八重山諸島旅行記 4日目  石垣島ウルトラマラソン前日

「もうニ度とあんたたちとは旅行に行かない」

旅行の4日目。

この日は次の日がウルトラマラソンで、そもそもこの旅行は石垣島ウルトラマラソンに出場するためのもの。

なので前日はゆっくりカフェ巡りでもしよう…と旅行前から話をしていた。

日の出前に浜に行ってみるが、この日も雲がかかっていて水平線からの日の出を見る事は難しかった。

Nさんは明日のマラソンのウォーミングアップも兼ねてジョギングに。

「朝ごはんはいりませんから~」と軽やかに走っていく後ろ姿を見届けて、宿舎の「白保フレンドハウス」に戻り朝食作り。

白保フレンドハウス

http://okinawa-ishigaki.jp/shiraho-friends-house/

ポークと卵を炒めて、レンジでチンするだけのご飯とサラダ。

Dさんとシェアハウスの前でオープンカフェの様に朝ごはんを頂く。

食べていると、おじさんが子猫を2匹抱えて2階から降りてきた。

おじさんは「子猫のミルクの場所が分からないんだ」と子猫ちゃんを離した。

そう、まだ生まれて間もない子猫でゲストハウスのみんなで交代でミルクをあげている。

私達も場所はわからなくて、おじさんといろいろ話をしていると子猫ちゃん達は朝ごはんの臭いを嗅ぎつけて、私達の足からあがってきて皿の方へ…。

お腹を壊すといけないので、心を鬼にして子猫ちゃん達が食べない様に防戦。

暫くすると、おじさんがミルクをみつけたようで、子猫ちゃん達も無事に朝ごはんを食べる事ができた。

ジョギングに行ったNさんも戻ってきて、さて今日はどうするかな?と思っていたら

「海に行きましょう」

あれ?ゆっくりするんじゃなかったの???

まぁ、午前中に短時間ならいいか…と水着に着替えて海に行く準備。

そうして車を走らせていると、雷と滝の様な雨。

そのうえ、近くに来たものの浜への道がわからない。

もう、私の海への気持ちは萎え「この雨…そのうえ雷もなっているのに海に行くのか…できれば海には行きたくない」と思ったが、言いだせずシェアハウスのオーナーヒロさんに道を聞いて浜へ到着(ちなみに白保は雨は降っていなくて晴れてたとか)

浜はプライベトービーチ(そりゃそうだ)干潮が始まっているために、かなり遠浅。

二人はシュノーケリングの準備をして海に。

私は浜辺で読書でも…と思っていたら小さい虫が飛んでいて、落ち着いて座っていることができず仕方なく浅瀬を散歩。

良く見ると、小さい魚達やヒトデが居る。

暫くは浅瀬も楽しかったけど飽きてきた…それに一体何時までここに居るんだろう??

車に戻ろうかと思ったが来た道とよく似た道がいくつもあり、わからない(*_*;

2時間以上経ってようやく海から上がってきた2人を迎えて車へ。

またまた雷雨で土砂降り。

カフェに向かうも殆どの店が閉まっていて、ようやく空いている店を見つけて「開いているよ」と言っても車はそのまま止まらず走っていく。

あれ?カフェに行くんじゃないの??

暫く車を走らせると島田伸助の人形が。

そう言えば石垣島にカフェを作ったって言ってたっけ。

駐車場に車を停めてからNさんが一言

「ここに入ります?」

いや、空いているカフェを言ってもスルーしたやん!!もう駐車場に停めてるやん(;一_一)

その時の私は、浜ではつまらなかったし聞きながらも行くカフェ決めてるし…とかなりムッとした状態。

旅行の4日目で体も疲れていた。

コーヒーだけを注文して待っている間に言われたのは

「なんで、そんなに不機嫌なんですか?」

その言葉で、今日はゆっくりするはずだった事、海からいつ上がってくるかわからず見通しが持てなかった事、初めからこのカフェに行きたかったのならそう伝えて欲しい、相談・連絡をして欲しい…大人げないとは思いつつも不満をぶつけた。

 

珈琲も飲み終わっていたので、先に車に戻って後ろのシートで横になる。

その後は私はシェアハウスに戻って体を休めることにし、2人は出掛けて行った。

ひと眠りして体もスッキリし時間を見ると18時。

今日の晩ごはんはうどんを作る予定だった。

何時に帰ってくるのか電話をすると

「今、米原海岸に居るんです。帰るのは9時過ぎるから、ご飯は食べてて下さい」

えぇ~~っ マジで~~~!!(>_<)

明日はウルトラマラソンで一日が終わり、疲れ果てて晩ごはんも食べるかどうかわからない。

その次の日の朝には石垣空港に行く。

それなのにご飯は別々に食べるのか。いや、それより明日は朝の7時からマラソンなのにまだ海に居るって…。

そして2人が車を使っていて、近くのコンビニで買い物がしたかったけど車が無いと行けない距離。

半べそをかきながら「晩ごはんは一緒に食べたい」と伝えると、8時前に戻ってきた。

そこからコンビニへ。

昼間の出来ごとが会ってのこの事で、私は怒りマックス。

「浜に行きたくて行くのは構わない。でも、何時に帰るとか連絡も何も無かった。昼間の話はなんやったん???」

「言いたい事はそれだけですか?」

この一言が私の中の地雷のスイッチを押した。

「もうニ度とあんたたちとは旅行に行かない」

シェアハウスに戻って晩ごはんを作り食べる。

私は言いたい事を怒りにまかせてぶちまけたので、後を引かず何事も無かったかの様に振舞う。

対応に困ったのは2人だろう。

あんなに怒って「ニ度と一緒に行かない」と言っていたのに、今は普通にご飯を作って笑顔で食べている。

大人な2人は私に合わせてご飯を食べ、明日のウルトラマラソンに向けてのミーティングを3人で始めた。

実は1人でシェアハウスに居る時はマラソンへの参加をどうしようか迷っていた。

「気が乗らない…」

ミーティングが終わる時には、気持ちはウルトラマラソンへ。

余りにも単純すぎる自分の構造に少々呆れながらも蒲団に入り直ぐに眠りに着いた。

 

ウルトラマラソンについては「第三回ウルトラマラソンに出た」を読んで下さいませ<(_ _)>

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八重山諸島旅行記 2日目 石垣島~西表島

真っ暗な道路を歩いていると「カシャカシャ カシャカシャ」と音がする(*_*;

2日目の朝はスロースタート

この日は石垣島を堪能する日

朝起きて近くの白保ビーチに行き、朝日を見る。

レンタカーで散策している旅行者・犬を散歩させているおじさん。

会う人会う人に「おはようございます」

大阪なら知らない人に挨拶ってしないけど、ここは別世界。

昨日おばあの店で出会った大阪の方もやってきて名残惜しそうに「あぁ、もうすぐ帰る時間」

同じ大阪からだけど名前も聞かず連絡先も交換しなかったけど、またどこかで会える様な気がする。

 

ヒロさん(宿泊先 白保フレンドハウスオーナー)おススメのプログラム

・朝食はとうふの「比嘉」

・米原海岸でシュノーケリング

・パパ屋で生ジュース&さとうきび水

・一度宿に戻り西表島への準備

・夕方のフェリーで西表島

・本日の宿「まりうど」

・上原港へ散歩

 朝、ビーチで出会った人に宿で出会う。

台湾から来ているとか(日本人)なんでも台湾からだと旅費が数千円。

時間も1時間。

あらためて地図を見ると沖縄本島より台湾の方が近いんだ…。

まずはレンタカー

 

さーふれんたかー

http://surf-rentacar.com/

ちょうど宿泊先の白保フレンドハウスのすぐ近くのサーフレンタカーで車を借りて豆腐の「比嘉」へ。

るるぶにも載っているほど有名なお店。

ヒロさんからは「量が多いから、シルバーにすると良いよ」

3人ともゆし豆腐セットのシルバー。

できたてのゆし豆腐・ごはん(私はおかゆに…選べます)・炒めおから・卵焼き・漬物・豆乳

これで350円

 

おなか一杯になったところで米原海岸へ。

到着すると、ほぼプライベートビーチ。

 

私自身は初めてのシュノーケリングで簡単に宿でヒロさんに歩き方や立ち方も教わる。

足ヒレを着けるので「普通に前向きには起き上がらず後ろ向きで起き上がる」

もう、こんな簡単な事ができず腰までの水深なのにパニック(@_@;)

実は小さい頃に海で溺れかけた事があり、水辺は苦手。

何度かTRYするものの変に体に力が入り浮くのが恐い…。

かなり沖の方へ行っても遠浅で2人の姿は遥か遠く。

このままでは全く楽しめないと思い、一度浜辺に戻り足ヒレを外して再度チャレンジ。

これだと足の着く範囲なら大丈夫。

ようやく体も浮き、サンゴの方へ近づくと「居た!!魚が!!」

青いのや黒いの白いの(魚の名前がわからない…)

一緒に泳いでる様な感覚になり

「楽しい~」

初めて海で泳いで楽しいと感じた。

朝ごはんが遅かったのでお昼は食べずに、生ジュースを販売している「ぱぱ屋」さんに。

バナナ・シークワーサー・ゴーヤ・パイナップル・グァバ

悩んだ挙句、パイナップルに。

サトウキビジュース(さとうきびを絞ってとれる)と果物をミックス。

甘くておいしくて、とっても幸せな気分に。

 

このお店は塩も作って販売している。

おじさん曰く「足がつったらこの塩を水に入れて飲んだら1~2分で治る」

「マグネシウムがたくさん入ってる」

お土産に2袋購入

(写真は塩を作っている窯)

ぱぱ屋を後にしてドライブ。

海岸線を野底石崎に向かって車は走る。

宿に戻り一泊の宿泊の準備をして港まで送ってもらう。

西表島の宿は急遽だったので夕食は間に合わないので、港で何か買って食べることに。

スパムと卵焼きが入ったおにぎり・サータアンダギー・かまぼこ・島らっきょう・ビールを買いこんで、フェリーが来る前に「カンパーイ」

石垣島から西表島までは約40分

18時過ぎに西表島上原港に着き、この日泊まる民宿「まりうど」の車に乗って宿に。

部屋の裏は広い芝生の庭になっていて星見台やハンモックもあり右手にはテラスも。

ちょっと部屋で落ち着いた後、上原港まで散歩。

段々と日が落ちてきて辺りは暗く、ちょうど水平線から月が雲の間から上がってくる。

港の防波堤のテトラポットを伝っていくと灯台まで行ける様で、2人は灯台を目指してテトラポットを伝っていく。

その間、私は防波堤に寝ころんで星の観察。

月が明るすぎてあんまり見えなかったけど、流れ星を一つと人工衛星を見る事ができた。

2人が帰ってきたところで港の近くのスーパーで明日の朝食と昼食を仕入に。

この時、すでに夜の9時。

真っ暗な道路を歩いていると「カシャカシャ カシャカシャ」と音がするので、ライトを照らすとなんとカニが!!

暫く行くとまた音がするので、同じ様に照らすと今度はヤドカリ!!それもでかい!!

 

宿の近くまで戻ってきて、農道を行くと蛍を見る事ができると事前に宿の人に聞いていたので、農道へ。

歩いてもなかなか蛍の光は見ることはできず、無理なのかなぁと思っていると道の左側の茂みがぼうっと光っている。

蛍発見!!

ここでもライトを照らすとゲジゲジみたいな生き物のお尻が光っている???

実は後で聞くと蛍の幼虫。

蛍は成虫しか見た事が無かったので、初めて幼虫それもお尻が光っているのを見ることができた。

 

宿に戻ってインスタントコーヒーを飲みながら翌日の確認。

いよいよ西表島を探検することに…。

 

 

とうふの比嘉 ゆし豆腐セット(シルバー)350円

ぱぱ屋 生ジュース 400円

塩         1600円

港でのおにぎり等  約1000円

次の日の食材    約1300円

フェリー代(往復) 3910円

 

 合計 8760円

八重山諸島旅行記 竹富島篇

「一期一会の出会いを楽しむ」

 

5月10日から5月15日まで5泊6日で八重山諸島に行った。

メインは5月14日の石垣島ウルトラマラソンへの参加。

折角行くのだから…と少し長めで観光も合わせた。

 

今回はDさんとNさんの3人での旅行。

Nさんとは4年前に私が仕事のある事で鬱になり、何か新しい事を始めたいと参加したRFA協会の読書会で出会った。

「本と人と新しい働き方に出会う読書会」で同じ福祉職で同じ本を持って来ていたので、すぐに仲良くなった。

DさんはNさんの友人で2年前に紹介された。

2人ともとても真面目な好青年。

今は、それぞれが自分のやりたい事を事業にするために定期的に集まって勉強会をしている。

 

 5拍6日はざっとこんな予定

10日 10時 石垣島着 ゲストハウスに荷物を置き竹富島へ 宿泊は石垣島

11日 石垣島 海岸でシュノーケリング 宿泊は西表島

12日 西表島 ジャングルクルーズ トレッキング 宿泊は石垣島

13日 石垣島 海 カフェ 宿泊は石垣島

14日 石垣島 ウルトラマラソン 宿泊は石垣島

15日 10時40分発の飛行機で関西空港へ

 

今回の旅の目的

 ☆友達を作る

 ☆新しいことに挑戦する

 ☆旅行を楽しむ

 

大阪から石垣島直行便

ピーチで7時35分発

できれば1時間前には空港についておきたい…。

家から最寄りの駅…勿論始発。

びっくりしたのは平日の始発でもホームには複数の人が。

キャリーを引いている私はあからさまに旅行者。

ちょっと申し訳なさを感じつつ関西空港へ。

 

10時に石垣空港につくと暑い!!

天気は晴れ

路線バスに乗って1停留所 220円

停留所から5分ほど歩くと石垣島での宿泊先に到着

「白保フレンドハウス」

http://okinawa-ishigaki.jp/shiraho-friends-house/

オーナーのひろさんは真っ黒でとても優しくて一目で好感が持てる人。

ほぼノープランの私達にフェリーや海の状態(干潮・満潮)を調べてくれて、毎日プランを立ててくれた。

 

初日は竹富島

荷物を置いて港までは宿の送迎(1回600円)を利用

フェリーで15分程で到着。

グラスボートの時間を確認してまずはお昼ごはん。

お食事処「かにふ」

http://www.kanihu.com/

中は天井が高くいかにも南国と言った感じのお店。

私は野菜が食べたかったので9種類の島野菜を使った「ベジタリアン」

2人は八重山そば

食事の後はレンタサイクルを利用して島めぐり

島の中心部を自転車で観光。

擦れ違う人には「こんにちは~」と声をかけて一期一会の出会いを楽しむ。

 

自転車のまま港に行きグラスボートの時間までぼーっと海と青空を感じる。

グラスボートは船の底がガラス窓になっていて、覗くと海底が見える。

船の舵をとりながらポイントにつくと海や魚の説明がある。

実は昨年、沖縄に台風があまり来なかった為に海水の温度が上がってしまい、多くのサンゴ礁が死んでしまったとの事(そう言えば、ニュースで言っていた様な気がする)

それでも、ニモ(カクレクマノミ)をはじめいろんな魚達を見る事ができた。

30分程の海の旅を終えて自転車を返しに行き、そこからはフェリーの時間まで別行動。

グラスボート 南西観光株式会社

http://taketomijima.com/

私は水牛車に乗りたかったので、レンタサイクルから一番近い新田観光の水牛車に。

受付(当日受付OKでした)を済ませて待っていると名前を呼ばれいよいよ水牛車に。

引っ張ってくれる水牛は「りゅうくん」

とっても男前(ほんとです)

りゅうくんは道も曲がり角もどのタイミングで曲がると後ろの車も曲がれるか分かっていてスタッフの方が何もしなくても、ゆっくりゆっくり曲がっていく。

前から自転車が来ると、通り過ぎるまでじっと待つりゅうくん。

実はりゅうくんは恐がりで、自分より小さな猫でさえびびってしまうとか(笑)

スタッフの方は、水牛車がゆっくりゆっくり動いている間に竹富島の説明やサンシンを弾きながら民謡も歌ってくれました。

竹富島の家の屋根には必ずシーサーが居ること。

それは一つひとつ表情もポーズも違うこと。

そしてシーサーの下の部屋には仏壇があること。

「なごみの塔」は実はスペースも狭くて和めないなど…。

水牛車の後は歩いてコンドイ浜・カイジ浜や西桟橋を散策。

ちょうど満月の時に来たので潮も引いてどこまでも遠浅の海。

そして下はサンゴが砕けているので真っ白。

まるで海外に来ている様な錯覚を感じた。

水着は持って来てなかったので足をつける程度。

あらためて、あぁ、竹富島に来たんだなぁ…と思った。

3人で揃ってフェリーで石垣島について宿舎へ。

送迎車を待っている間にビールとまぐろの造りをゲット。

まぐろはこちらでは朝に釣ったのが食べることができる。

15cm×8cmの入れ物にたっぷり入って200円\(◎o◎)/

 

晩ごはんは港の近くの繁華街ではなく宿の近くで地元の人がよくいく、ヒロさん曰く「無愛想なオバアがやっている店」

外は真っ暗なのでライトをつけながら歩いて10分ほどで提灯を見つける…到着。

島らっきょうの天ぷら・そうめんチャンプルー・あだんの炒め物・卵焼き・もずく・生ビールを3杯(1人1杯)で1人1200円。

途中、同じゲストハウスに停まっている女性2人と合流。

その2人も宿で知り合ったとか…。

1人は関東から沖縄に来た方、1人は大阪。

2人からは「家族ですか?」と聞かれる。

似てるらしい(笑)

昼間は良い天気だったけど夜は満月で雲も出ていたので星はほとんど見えなかった(T_T)

宿から帰ってきてシャワーを浴び、Nさんが次の日の事をヒロさんと話しをしている間に前日2時間の睡眠時間だったので、Nさんを待たずに爆睡zzZ

 

こうして八重山諸島旅行の1日目は終わったのでした。

…つづく

 

バス代 220円

フェリー代 往復1150円

昼食代 1200円

レンタサイクル  600円(1時間300円)

水牛車 1200円

宿舎から港までの送迎 1200円(往復)→ 3人で頭割すると400円

晩ごはん代 1200円

自販機で水購入 240円(2本)

合計 7010円

 

これ以外の全体の経費

飛行機代 往復 約13000円

宿泊費 石垣島 1泊2100円×4泊=8400円

    西表島 1泊4000円

レンタカー代 3日間 14000円 1人3700円

(ガソリン代含む)

ウルトラマラソンまで一週間

「Tシャツに名前が入ってる~」

 

大会要項が届きました。

前日の13日に受付

14日が本番

練習…気が乗らず15km歩いた後、何もしてません。

誘ったNさんからも「チャレンジャーですね」と言われる始末。

 

そのくせ、るるぶ石垣はしっかり手に入れて、

「どこに遊びに行こうか」と言うのはちゃっかり考えてます。

 

ずうずうしくも頭の中には

夕暮れ時にゴールして満面の笑みを浮かべている私

何故かイメージトレーニングだけは準備万端(笑)

写真は実際に走るコースです。

この地図を見て思ったのは…「コースを迷わず走る事ができるのか???」

とりあえず前方の黄色のTシャツを追っかけたらなんとかなるかなぁ

走らず早歩きで目指すのでスタートから一番最後になるのは目に見えている。

ん~、不安が一杯(^_^;)

フェイスブックの「第三回石垣島ウルトラマラソン」のページを見て

https://www.facebook.com/294955247382264/photos/583967478481038/

さらに、イメージトレーニング

休憩所にある食べ物をみて「パイナップル~」

 

 

てな事を考えていたら、宿泊先を手配しているNさんから

当初、予定していた宿が実は満室で取れないと連絡があり

あらためて宿泊先を探しています。

 

10日に石垣島に到着

その日は石垣島を探索

11日と12日はフリー

13日に石垣島に戻ってきて、ウルトラマラソンの受付

そして14日は本番

15日の午前中には飛行機に乗って大阪に戻ってくる予定

 

とりあえず石垣島の宿泊先だけ予約して

後は当日、行った島で宿泊予定

 

今までの私ならありえない行程

旅行となると宿泊先を押さえて

だいたいどこへ行くのかを出発前に決めていた

 

今回は出発4日前で

「う~ん、竹富島に行けたらいいなぁ」

当日、気が変わって違う島に行っている可能性もあり

 

「別に急いで決めなくてもいいじゃないですか」

 

そんな旅行もあるんだ…

 

今回は私も含めて3人で石垣島に行くんですが

事前に決まっていないと不安なのは私だけ。

他の2人は「なんとかなる」

 

沖縄で言う「なんくるないさ」

 

そういう事も体験してみよう

周りにゆだねてみよう

3日後は石垣島

 

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ウルトラマラソンに向けて…15km歩いてみた

「あぁ、隣の市まで帰って来た〜」

 

石垣島ウルトラマラソンの本番まで1ヶ月を切った。
なのに、練習をする気が起こらない。
マズイ。
いくら指南本に練習しなくてもいいと書いてあっても、年齢(50代)を考えると少しは、歩く、走る、若しくは長距離を自転車で走るぐらいしなければ…。

…と思っているうちに1週間が過ぎてしまった。


今日(4月20日)は、高槻にある「島珈琲」に行く予定だったので、行きは電車で、帰りは歩いてみようと思い立った。


とはいえ、高槻駅から自宅(吹田市)までは15km。それも早歩き…理想は1kmを10分…で歩いた事はない。

買ったジョキング用のタイツと靴下を綿パンの下に着用し、歩き出す前に水分補給をして、FMをスマホで聴きながら、機嫌よく12時過ぎに高槻を出発。

目標は2時間半で自宅に到着すること。


歩く前に決めていたこと
・痛みがでたら無理せず止める
・もうダメ、無理と思ったら止める
・リタイア有り


幹線道路沿いをただひたすら真っ直ぐとわかりやすい道を選択。
幹線道路なので大きな店の看板や色の目立つ建物を目標にしながら歩いた。

普段の歩くスピードよりは早めにしないといけないので、いつもより大股でズンズンと歩く感じ。

とは言え普段は車でしか行かない場所を歩いているのですから「本当にたどり着けるのだろうか」と不安は大きくなるばかり。

「茨木市」の看板が見えた時は、「あぁ、隣の市まで帰って来た〜」とプチ感動(笑)

歩き初めて1時間を超えたくらいで、股関節が怠くなってきた。
元々、膝が悪かったので膝にくるかと思っていたら意外にも股関節。
そこからは、歩幅を小さくしてちょこちょこっと歩く様な感じに変更。

信号が赤だと休憩タイム。
これが、何故かなかなか引っかからず、少し長めの赤信号は2ヶ所だけ…。
待っている間にストレッチをして、再び吹田市へ。

途中、喉が渇いたので自販機でスポーツドリンクを購入、なんと100円自販機❗️ラッキ〜👍

赤信号で止まった時にグビグビと飲みました。
(実は私、歩きながら飲み物を飲むことができません💦)

そうこうしているうちに「吹田市」の看板が…(^ ^)

見える景色もお馴染みの物になって来て、最後まで歩けるかも…と思い始めました。

2時間になろうかという頃に、聞こえていたFMが聞こえなくなり
あれ?
っと思ってスマホを見ると電池切れ…。
こここらは、音楽も話し声も聞こえず、ひたすら歩くだけ。
なんだか急に足が重くなった感じがして、音楽の持つ力は大きいなぁとシミジミ思います。

心の中は「無」の状態。


考えるというより、目の前にある景色を確認すると言った感じです。
「あ、このお店移転したんだ」
「あれ?こんな所にリサイクルショップができてる」
「藤の花が咲いてる」

そして、普段の生活での徒歩圏内に入ると

「あ~っ、もう少しだ~」

という思いと共に、歩調がいつものスピードになりかけて、

「いやいや、まだ家まではスピードを落とさないでいかなくっちゃ」

帰ったら、何食べようかなぁ?

甘いものが良いなぁ。

シャワーも浴びたいし…。

大の字にもなりたい。

…と、家に帰ったらやりたい事を思いながら自宅に!!

時間は残念ながら2時間45分と15分オーバー。

 

すぐに2階のリビングに行き、生チョコレートケーキとマカロニサラダを食べた後、大の字になって寝ました…zzZ

 

15km歩いての気づき

・休憩(昨日は赤信号)の時はストレッチをする

・適度なエネルギーの補給が疲れを癒す

・いつリタイアしてもOKを前提にする

・ゴールしたら甘いものを食べよう❗️何食べよう?
とご褒美を考えるとモチベーションがあがる

歩く時に大きな看板や目立つ建物を目指しながら歩く。
→ いきなりゴールを目指すのではなく、ミニゴールをクリアする事で目的地につく。

 

少しウルトラマラソンが見えてきた気がします(笑)

 

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石垣島ウルトラマラソンへの道 vol.1

「このままだと、歩けなくなる可能性がありますよ」

 

5月に開催される石垣島ウルトラマラソンにエントリーして、靴を買いにいった時に店員さんに言われた言葉です。

 

石垣島ウルトラマラソンとは…

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大会名称:第3回石垣島ウルトラマラソン

主  催:石垣島ウルトラマラソン実行委員会

共  催:海と自然の体験学習協会、SPORTSAID

後  援:八重山毎日新聞/八重山日報/石垣ケーブルテレビ/さんさんラジオ/石垣市

会  場:サッカーパーク「あかんま」
(スタート・ゴール)

期  日:2017年5月14日(日)雨天決行
スタート 7:00
競技終了 18:00
後夜祭16:00~19:00

種  目: 60km

制限時間: 11時間 途中関門あり

参加資格:18歳以上の(高校生は除く)長距離走歩に耐えうる健康な男女

参 加 料:先着300名——10,000円
後夜祭参加料—-2,000円(一人)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

なにをかくそう私はマラソン初挑戦(^_^;)

走るのは苦手を通り越して基本嫌い。

今まで走った最高の距離は3km

そんな私がなぜ走るのか???

それは、私を2年間マラソンに誘う友人がいて、その友人の誘いを断るために走るのです。

えっ?

断るのに走るの?

 

そうです。

一度は走らないと地獄の果てまで彼は誘い続けてきそうなのです(笑)

なので、一代決意をしてマラソンにチャレンジすることに決めました。

ただ「景色のいいところを走りたい」

と、希望したため石垣島のウルトラマラソンになってしまったのです。

 

さて、余談はさておき、靴の話に戻ります。

足に合った靴を選ぶ目的で、生まれて初めて足の測定をしてもらいました。

プリントアウトされた紙をみて驚きました。

 

右足は小指以外の指に体重が掛かっていましたが、

左足は5本の指のうち親指しか体重が掛かっていなかったのです。

着々と外反母趾が進んでいるのでした。

そして紙を見ながら店員さんが言った言葉が冒頭の言葉だったのです。

 

「靴が足に合っていませんよ お客様だと24.5cmです」

 

「ええ~っ!!」

 

靴は足にぴったりが良いと信じ込んでいて、ずっと23.5cmの靴を履いていた私。

それが…1cmも大きい24.5cmが適正サイズだったなんて…。

これは衝撃の事実でした。

そして、さらに店員さんの言葉は続きます。

 

「左足をかばうために右足が頑張りますから、足を痛めたのは右足のふくらはぎじゃないですか?」

 

大きく何度もうなずく私。

さすがはプロの販売員さんだ。

 

 

そして、私に合った靴をはかせてもらった。

紐もすいすいと結んでもらって立ちあがると足に吸いつくような感じ。

こんなにきつく紐を結ぶものなんだと学習もしました。

 

外反母趾のため、土ふまずも浅くインソールでアーチを作る事に。

 

話は靴から靴下に。

綿100%は汗を吸い取ってくれるが外に逃がさないので、濡れた状態になり蒸れて足に豆ができやすい。

なのでランニング用の靴下がおススメだそうです。

 

帰ってからランニングの本を読んでみると、豆が出来にくくするためにもジョギング用の靴下は必須と書いてあった。

そんな短時間で足に豆ができることにもびっくり(*_*;

 

ウルトラマラソンまであと1カ月

目標は30kmを5時間で走ること

(5時間を過ぎるとタイムアウトとなるのです)

 

この目標が達成できたら私の人生さらに変わるかも…

 

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