『シンジケート』 穂村弘

兵庫県 まっちーさん
『シンジケート』 穂村弘

この本の魅力
これは、歌集です。 歌集って、本に入るのかな?と思ったりもするし、
短歌の話をあまりすることも無いので人にお勧めしたこと無かったです。
この歌集の魅力は、痛々しい若さに溢れているところです!
カッコつけてない言葉で表現されていて、
今お若い方には身近に感じられる歌もあるだろうし、
昔を思い出して「あぁ、あの頃はこんなふうに尖ってたこともあったな」って
色濃い空気を思い出すことが出来るんじゃないかな、と思います。
一瞬一瞬を切り取った言葉は、とても鋭く色濃い映像を見せてくれるような気がします。

この本との出会い
この本との出会いは、もう30年近くも前!!ひゃ~~!(←そんな前か・・という、驚き)
たしか、定期的に購入していた『MOE』という雑誌の、
短歌の投稿コーナーで紹介されていた歌に魅せられたのが出会いだと思います。
たぶん、この歌 「抜き取った指輪孔雀になげうって「お食べそいつがおまえの餌よ」」
ヒリヒリするような感情の爆発も こんなふうに言葉にすると美しいんだなぁという
衝撃を受けました!
それから、私も何回か投稿してみたけど 佳作止まりでした~~

まっちさんにとって読書とは?
私にとって読書は、いろいろな世界を垣間見せてくれるものでもあるけど、
今回、『言わざる本』について考えたときに、さまざまな感情を体験して心を広げる、
タフにすることなのかもしれないなーと感じました。

MOE
絵本(えほん)ニュースやキャラクター、雑貨&フード、絵本原画展、おでかけ情報、webオリジナル連載企画など、毎月3日発売の月刊MOE(モエ)では見られない情報が盛りだくさん。試し読み、壁紙のダウンロードもできます。

MOEから生まれた本
♬ しばわんこシリーズ
「和」のこころを持つ柴犬・しばわんこと、仲良しの三毛猫・みけにゃんこを中心に、
日本古来からある和の心、伝統を学びながら周囲の人物と日常生活を描く。

♬ ねこのダヤンシリーズ
猫のダヤンやその仲間たちが活躍する“わちふぃーるど”の世界へようこそ。
わちふぃーるどは、動物や妖精たちが仲良く暮らし、魔法が息づく不思議の国。
物語の中でくり広げられるダヤンたちのちょっと不思議で、冒険にみちた毎日を、
一緒に楽しんでください。

絵本屋さん大賞
絵本のことならおまかせのMOEが、全国の1900人の絵本専門店・書店の児童書売り場担当者にアンケートを実施、その年に最も支持された絵本30冊を決定!
●第1位『へいわってすてきだね』 安里有生 長谷川義史
「へいわってなにかな。ぼくは、かんがえたよ。」2013年、沖縄全戦没者追悼式で「平和のメッセージ」として朗読され感動を呼んだ安里有生くんの詩を、長谷川義史さんが絵本化。
●第2位『ノラネコぐんだん きしゃぽっぽ』 工藤ノリコ

●第3位『うんこしりとり』 tupera tupera
●第4位『うみの100かいだてのいえ』 いわいとしお
●第5位『しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん』 高野文子
●第5位『おおかみだあ!』 セドリック・ラマディエ ヴァンサン・ブルジョ 谷川俊太郎

 

「ステップファザー・ステップ」宮部みゆき 講談社文庫 

「こいつとは長い付き合いだけど、こんな一面持ってたのか〜

ホンスキーズBOOK「オススメの父の本」

オススメ人  東京都 ラジオネーム 雀の仁王立ち

この本のおススメどころ

読んだ後の印象が「カワイイ作品」。

児童文学を連想するような柔らかい雰囲気に、サラサラ読めるテンポの良さ。

それまで読んだ宮部作品が→レベル7・龍は眠る・火車・蒲生邸事件・クロスファイア・模倣犯・理由etc。

ブレイブストーリーやドリームバスターは読んでなかったので、なんか意外な一面を発見したような感じでしたね。

「こいつとは長い付き合いだけど、こんな一面持ってたのか〜」みたいな(笑)

この本のおススメどころ

よくある話で、職場の同僚に貸してもらいました。

 

父との思い出

⑴「はてしない物語」…

小学4年生頃かな?クラスでブームになりましてね。1冊¥3000、高ッ!当時我が家は小遣い制ではなかった為「兎に角なんでも手伝いやるからお駄賃ちょうだい!」と交渉。コツコツ貯めましたよ。昔はタバコの自販機で買った後お釣りを貰える、なんて事も。で、父はチョイ多めにくれたり(笑)。

目標金額になり、いよいよ買いに行く!って日は、小雨が降りしきる日曜日。待ちきれなくて「早く行こうよ!」と、父をせっつき車でgo!が、父はなんとなく乗り気ではなく「?」と思っていた私。ようやくその原因がわかりました。

『お店は10時にならないと開かない』

 …時刻はまだ9時30分過ぎ…だったかな?父よ〜言ってくれよ〜逸る気持ちを抑えられなかった私、阿保みたいじゃ〜ん…お目当ての「はてしない物語」は無事手に入れました!ま、終わり良ければすべて良し

 

⑵ヘミングウェイ先生…

20歳くらいの時、初めてヘミングウェイを読もうと、1番薄い「老人と海」を同僚から借りるも…読むのに難航しました父に電話で「ホンットにつまんないだってたかが釣りの話でしょ⁉︎なんでこんなに大袈裟に書く必要があるのよ」と爆発。すると受話器の向こうで父はゲラゲラ大笑い。「人生もう10年くらい生きてみたら分かる」と言われてそのまま。孤独について書かれていると言っても、二十歳そこそこの小娘には分かるはずもなく。あれから10…いやもっと時は過ぎたな。…またチャレンジしてみようかな?と思う今日この頃です。

⑶早朝のカップ麺…父の早朝散歩に付き合うと、家では食べられない「カップヌードル」にありつける!という特典(?)が

 

地元は田舎で洒落た店なんて無く、大人は流行り物に興味なし。インスタントはおろか、マックやケンタ、ピザなんて積極的に取り入れようという家ではありませんでした。が!大人はそうでも子供は食べてみたいのよッ!

 

そんな気持ちを察してか、よく父が日曜日の早朝、公園に散歩がてら近くにある商店に顔を出し、母に内緒でカップヌードルをその場で食べさせてくれました(笑)(おばあちゃんが1人で切り盛りしてて、日用品なんかも一通り揃ってる昔懐かしのお店)…今思えば「餌付け」か?内緒のカップヌードル、美味かったなぁ〜


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「オー・ファーザー」伊坂幸太郎 新潮文庫

「父親目線でも息子目線でも共感できて楽しめます

ホンスキーズBOOK「オススメの父の本」

オススメ人  京都府 ラジオネーム よっしー

この本のおススメどころ

「お父さん、ただいま!」って家に帰ったら、四人の男が「お帰り〜」ってゾロゾロ出てくる。この本の主人公である高校生の由紀夫は、そんな家庭で育ちました。

結婚前に母が四つ股をかけている中で由紀夫を妊娠。

出産後も誰が父親か断定できないため、可能性のある四人(ギャンブラーの鷹、中学の体育教師である勲、物知り知性派大学教師の悟、BARを経営する元ホストで女にはマメな葵)と結婚し一緒に住んでいます。
四人はいがみ合うこともなく、それぞれの得意分野を活かして由紀夫を教えたり助けたりしつつ、「由紀夫は自分に似ている、自分が父親だ」と全員が思っています。
とはいえ、そうではなかったという結果を恐れてDNA鑑定は拒否していて、結果としてこのあり得なくもコミカルな状況が続いています。
そんな中で由紀夫に絶体絶命のピンチが訪れ…

と、こんな風にストーリーは突拍子もないものですが、四人の父親と由紀夫との描写は、「ああ、わかるわかる」と頷けることが多々あり、笑ったりつっこんだり、ちょっとホロっとしたりしながら、父親目線でも息子目線でも共感できて楽しめます。
父の日があるからというだけでなく、梅雨時のうっとうしい雰囲気をスカッと吹き飛ばす意味でも、6月にはオススメの本かと思います。

映画にもなっているので合わせてオススメしておきます。

また伊坂幸太郎さんには、これ以外にも「重力ピエロ」や「ゴールデンスランバー」など、印象深いお父さんが出てくる作品がありますので、機会があればそちらもどうぞ。


   
この本との出会い

伊坂さんの本は、これまでに読んで面白くなかったことや、好きになれなかったことが一冊もないので、「伊坂幸太郎にハズレなし!」という信念が僕の中では出来上がっています。
なので、文庫化された作品は必ず買っています。
当然こちらも新潮文庫からの刊行直後に購入しました。

「父」としての思い
声優を目指して専門学校に通う19歳の息子と、この4月から揃って高校に進学した16歳の双子の娘たちの父親です。
基本的には、今までもこれからも自分たちが選んだ好きなことをやらせてあげたいと思っています。
僕自身が、両親にそう育ててもらった影響もありますかね。
決して甘やかしてるつもりはないけど、断固として立ちはだかる山や壁のような厳しい父親ではないし、なれないとも思うので、子供たちの考えを聞いて、一緒にいろいろ考えてみる、そんな父親でありたいです。
ホンスキー関連の話題をいうと、子供たちが欲しい本は可能な限り何でも買ってやろうという気持ちはあるのですが、三人とも小さい頃はなかなか本を読まなかったです。
最近になって、長男は漫画やラノベを、二人の娘は嬉しいことに小説をよく読むようになってきました。どんなものであれ、どんな形であれ、読書は続けてほしいです。


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「ザ・シフト」 ウエイン・W・ダイアー 島津公美(訳)ダイヤモンド社

本当の自分を捨てて、偽りの自分を受け入れるように促される

 著者 ウェイン・W・ダイアー

 

 

1940年生まれ。心理学博士。

ニョーヨークのセント・ジョーンズ大学准教授を経て執筆・講演活動に入る。

マズローの自己実現の心理学をさらに発展させた個人の生き方重視の意識革命を提唱し、全米を代表するスピリチュアル・リーダーとして世界的に評価されている。

現在、全米のテレビ・ラジオ番組への出演や講演を行っている。

著書には「『使わない!』と人生がうまくいく”18の言葉”」(三笠書房)、「思い通りに生きる人の引き寄せの法則」「『宇宙の力』を引き寄せる365の方法」「 」(以上、ダイヤモンド社)など多数あり、世界各国でベストセラーとなっている。

 

さて今回、私がこの本に尋ねた質問は…

「意義のある人生とは何ですか?」

♫魂が求める意味や目的にしたがって生きる人生

・みんながより幸せに生きるにはどうしたらいいかを考えて情熱を燃やす人

・情熱がある=誠実であること

 

 

♫自分が存在していることを自然とありがたく感じる

自分自身を見つめる

・平穏で正直な、そして他人の役に立ちたいという方向に行く

 

 

 

「エゴを受け入れるのに必要な事は?」

♫本当の目的を感じる

・自分を含めたすべてのものを無条件に愛する・尊敬する

・自分がみんなとつながっている事を理解する

・自分以外の人の役に立つ、それが誰かにとって価値あるものである

♫すべてを手放し身につけたものから解放される

人に与える

・できるだけ何もしないでゆだねる様になる

♫自分にむけていた注意を他人に向けられるようになること

・他人に対して親切に配慮する

・人間性にこそ最大の焦点を置く

・信頼してみる

感想

このシフトはDVDを見たのがきっかけです。

本があると知り読んでみました。

そして自分自身が「信頼する」と言う事がとても苦手である事を知った本です。

とても短気な私は「信頼して待つ」事ができず、つい自分で全部やってしまい、そのうえ「〇〇してくれない」と相手を非難してしまうのです。

DVDも見るたびに気付く所や目を引く場面が変わるので、行き詰った時に見る様にしています。

レンタル店でも見かけるので、一度見てみませんか(眠くなりますが…)

 

目次

はじめに

第1章 ここから

私たちはみな、源(ソース)から生まれてきた聖なるエネルギーが形をなした存在

第2章 野心

エゴの声を受け入れればにせものの価値観に翻弄される 

第3章 そして…

思いがけない出来事が人生を目覚めさせる

第4章 意義ある人生

すべてをゆだねれば誰もが本当の自分を生きられる

 

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「フランバーズ屋敷の人々」 K・M・ペイトン

「子どもたちに世界って広くて色んなことがあるんだなぁ」

ホンスキーズBOOK おすすめの児童文学

オススメ人 ラジオネーム 兵庫県 ゆみこさん

 

 

この本の魅力

両親を亡くし叔父と2人の従兄弟が暮らすフランバーズ屋敷に引き取られた少女クリスチナの青春と愛と人生を描いた全5冊の物語です。

第一次世界大戦前後のイギリスを舞台に、決して幸せな日々ばかりではないけれど、前を向いて懸命に歩いて行くクリスチナの姿に心打たれます。

ロマンスもチラホラ出てくるので、子ども心にドキドキときめきました。

 

この本との出会い

小学生のとき、隣の住んでいた同級生の女の子に貸してもらいました。

当時は全3冊の物語だったと思います。

一度読んだだけでしたが、ずっと心の中に残っていました。

数年前に続きの2冊が出版されていることを知り図書館で借りて再読。

物語の世界にひきこまれて夢中になって読みました。

 

児童文学の魅力

楽しい話、悲しい話、不思議なファンタジー、ワクワクする冒険物語。

色々な児童文学がありますが、すべてに共通して言えるのは、子どもたちに世界って広くて色んなことがあるんだなぁと気づかせてくれる、扉を開けるカギのようなものなんじゃないかなと思います。

 

♬K・M・ペイトン

イギリスの作家で美術家である夫のマイケル・ペイトンと合作していたこともあり、ペンネームにあるMは夫の名前に由来。

また、Kathleen Helaldのペンネームで、ヤングアダルトを対象にした作品を執筆したこともある。

代表作でもある『フランバーズ屋敷の人びと』(Flambards)シリーズの第2作『雲のはて』で、1969年度のカーネギー賞を受賞する。

 

♬カーネギー賞

カーネギー賞は、イギリスの図書館協会から贈られる児童文学賞である。

鋼鉄王といわれたアンドリュー・カーネギーが図書館の発展に寄与した業績をたたえて、1937年に創設された。

ピアソン慈善基金が後援している。

受賞作品 ナルニア国ものがたり・雲のはて フランバーズ屋敷の人びと2

対象作は前年にイギリスで出版された英文の児童書で、1968年まではイギリス国籍の作家のものに限られていたが、現在は海外の作品も最初に出版されてから3ヶ月以内にイギリスで出版されれば対象となる。

同じイギリスの児童文学賞であるガーディアン賞は、対象がフィクションに限られ、一度受賞した作家の作品は対象外としているが、カーネギー賞は伝記などのノンフィクションものも対象とし、再受賞が可能である。

 

『フランバーズ屋敷の人びと』シリーズの第1作から第3作までは、ガーディアン賞を受賞。

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「15少年漂流記」 ジュール・ヴェルヌ

「頑張れ!少年(笑)」

ホンスキーズBOOK おすすめの児童文学

オススメ人 神奈川県 ラジオネーム みっちょむ

・この本のオススメどころ  

 児童文学の良いところは、安心して結末が迎えられること(笑)

バッドエンドは滅多にないですもんね?   

漂流してしまった15人の少年たちが、ふりかかる災難や問題をどのように「解決」いくか。   

特に、反目しているブリアンとドニファンに和解のときが訪れるのか?それはいつ?どのように?頑張れ!少年(笑)

 

・その本との出会い   

もちろん学校の図書館です。   

当時はamazonも電子書籍もなかった。   

両親はそれほど子供の行動に頓着していなかった時代ですので、地域の図書館に連れて行くほど親切ではなかった。(笑)   

子供は学校の図書室に本を求めるしかなかったのです。   

熱心な図書室通いは、貸出カードを埋める競争に勝つことが目的だったような気がしないでもないですが(笑)・・・。

でも、そのおかげで本好きっ子になれました。

 

 ・児童文学の魅力   

もちろん安心して迎えられる結末です。   

幸せになる登場人物を見て、自分も幸せになれる!

 

♬ジュール・ヴェルヌ

1828年フランス・ナント生れ。1863年、株式仲買業の傍ら書き上げた『気球に乗って五週間』が大成功を収める。

以後生涯六十余編の空想科学小説を刊行。

〈SF小説〉の生みの親であり、世界中に熱狂的読者を持つだけでなく、多くの文学者にも影響を与えた。

代表作に『海底二万里』『八十日間世界一周』『月世界旅行』『地底旅行』など。1905年没。

「日本ジュール・ヴェルヌ研究会」 

http://julesverne.jpn.org/

設立の辞 (日本ジュール・ヴェルヌ研究会サイトより)

ジュール・ヴェルヌ愛好者の親睦を深め、ジュール・ヴェルヌの栄光を日本と世界にあまねく伝えることを使命とする「日本ジュール・ヴェルヌ研究会」の設立をここに宣言します。

ジュール・ヴェルヌは明治初期という早い時代に日本に紹介された外国人作家の一人であり、今日においても『十五少年漂流記』など、日本の子供たちが最初に手にする本の作者として広く知られております。しかしながら現在、日本語で読むことのできる作品はその膨大な著作の一部に過ぎず、作家の偉大な功績に対し、質、量ともに十分な紹介がなされているとは言えません。また、依然として青少年向けの大衆作家という低い評価に甘んじている現状もあります。こうした状況を打破すべく、作家の没後101年目にあたる2006年2月、われわれは「日本ジュール・ヴェルヌ研究会」の設立を構想し、晴れてここに発足の運びとなりました。各人の専門領域、得意分野の如何を問わず、一般の読者から研究者までヴェルヌを心の糧とする同好の士が集い、作家の実像を探り、作品についての議論や研究の成果を広く世界に向けて発信していく会をめざします。ヴェルヌを読む、知る、最新の情報に触れる、ヴェルヌについて調べる、語り合う、ヴェルヌについて書く、つまりヴェルヌを楽しむ!当会が日本におけるヴェルヌ愛好者の一大拠点となり、活発な交流、活動が末永く行われることを希求するものであります。

2006年2月8日                        

 

誰でも入会ができます(^^♪

 

 

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