「15少年漂流記」 ジュール・ヴェルヌ

「頑張れ!少年(笑)」

ホンスキーズBOOK おすすめの児童文学

オススメ人 神奈川県 ラジオネーム みっちょむ

・この本のオススメどころ  

 児童文学の良いところは、安心して結末が迎えられること(笑)

バッドエンドは滅多にないですもんね?   

漂流してしまった15人の少年たちが、ふりかかる災難や問題をどのように「解決」いくか。   

特に、反目しているブリアンとドニファンに和解のときが訪れるのか?それはいつ?どのように?頑張れ!少年(笑)

 

・その本との出会い   

もちろん学校の図書館です。   

当時はamazonも電子書籍もなかった。   

両親はそれほど子供の行動に頓着していなかった時代ですので、地域の図書館に連れて行くほど親切ではなかった。(笑)   

子供は学校の図書室に本を求めるしかなかったのです。   

熱心な図書室通いは、貸出カードを埋める競争に勝つことが目的だったような気がしないでもないですが(笑)・・・。

でも、そのおかげで本好きっ子になれました。

 

 ・児童文学の魅力   

もちろん安心して迎えられる結末です。   

幸せになる登場人物を見て、自分も幸せになれる!

 

♬ジュール・ヴェルヌ

1828年フランス・ナント生れ。1863年、株式仲買業の傍ら書き上げた『気球に乗って五週間』が大成功を収める。

以後生涯六十余編の空想科学小説を刊行。

〈SF小説〉の生みの親であり、世界中に熱狂的読者を持つだけでなく、多くの文学者にも影響を与えた。

代表作に『海底二万里』『八十日間世界一周』『月世界旅行』『地底旅行』など。1905年没。

「日本ジュール・ヴェルヌ研究会」 

http://julesverne.jpn.org/

設立の辞 (日本ジュール・ヴェルヌ研究会サイトより)

ジュール・ヴェルヌ愛好者の親睦を深め、ジュール・ヴェルヌの栄光を日本と世界にあまねく伝えることを使命とする「日本ジュール・ヴェルヌ研究会」の設立をここに宣言します。

ジュール・ヴェルヌは明治初期という早い時代に日本に紹介された外国人作家の一人であり、今日においても『十五少年漂流記』など、日本の子供たちが最初に手にする本の作者として広く知られております。しかしながら現在、日本語で読むことのできる作品はその膨大な著作の一部に過ぎず、作家の偉大な功績に対し、質、量ともに十分な紹介がなされているとは言えません。また、依然として青少年向けの大衆作家という低い評価に甘んじている現状もあります。こうした状況を打破すべく、作家の没後101年目にあたる2006年2月、われわれは「日本ジュール・ヴェルヌ研究会」の設立を構想し、晴れてここに発足の運びとなりました。各人の専門領域、得意分野の如何を問わず、一般の読者から研究者までヴェルヌを心の糧とする同好の士が集い、作家の実像を探り、作品についての議論や研究の成果を広く世界に向けて発信していく会をめざします。ヴェルヌを読む、知る、最新の情報に触れる、ヴェルヌについて調べる、語り合う、ヴェルヌについて書く、つまりヴェルヌを楽しむ!当会が日本におけるヴェルヌ愛好者の一大拠点となり、活発な交流、活動が末永く行われることを希求するものであります。

2006年2月8日                        

 

誰でも入会ができます(^^♪

 

 

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人の5倍売る技術 茂木久美子 講談社+α新書

「私にできる飾りつけは、『言葉』と『手』、そして『口コミ』です」

 著者 茂木久美子

1980年、山形県生まれ

日本レストランエンタープライズ・チーフインストラクター

1988年からJR東日本の車内販売会社で、山形新幹線車内販売員として勤務。

ダントツの売上成績を挙げ、2006年のゴールデンウィークには、販売員平均の約5倍の売り上げを達成。

2006年10月に最年少でチーフインストラクターに抜擢される。

2012年車内販売員を引退。NREを退社。講演活動を中心に活動を展開。

日本中から講演依頼が殺到し、年間150回以上をこないしている。

2015年さらに活動の幅を広げるため、㈱グローバルゲンテンを設立。 

 オフィシャルブログ

https://ameblo.jp/mokikumiko/

 

さて今回、私がこの本に尋ねた質問は…

 

「営業の極意を教えてください」

 

♫プラスアルファの何かをお客様にご提供できれば…と働く

・無料で提供できる楽しい会話や思い出=心を込めた「おまけ」

・人間だからこそできるサービス

・お客様にとってプラスになる新しい情報 → 「ストーリー」を商品と共に提供

 

♫オーダーメイドの気遣い

・お客様をよく見てその人に合った気遣いをする → 心地よさ

・その人ごとに合った接し方を模索 → 時に方言で話しをする

・一人ひとりに寄り添うだけでなく、そのときそのときのお客様の変化にも対応しなければならない

 

♫お客様を覚える

・「データ」としてではなく「どんなお客様」「何が好きで何が嫌い」といった事に興味を持つ

・「販売員から買う」のではなく「茂木さんから買う」と思ってもらうところまで持っていく

・相手のキーワードを見つける

(お客様は皆一つのキーワードを持っている)

感想

「まずお客様の事を考え」て車内販売をしていると思いました。

本書には具体的なエピソードが沢山紹介していて、心をこめた「おまけ」がどんな事かもわかりやすく且つ読みやすくなっています。

そして想像力。

第三章のオーダーメイドの接客業の所では、冬場に参考書を読んでいる若者がいれば「受験生かも」と想定し、後輩に「物を落としたり、落ちた、滑るといった言葉を使わないように気をつけてね。敏感な時期だから」と伝える。

マニュアルには書いていないが、家族なら当たり前のこと。

そのお客様がどういった状況なのかを持ち物などで想像して接客していく。

こういったちょっとした気遣いをするかしないかで、営業って変わるんだなぁと思いました(^^♪

 

 

目次

はじめに…物を売るための「七つの技術」

第一章 営業マインド…物ではなくストーリーを売る

第二章 セールストーク…一言で場の主役になる

第三章 接客業…一人ひとりにオーダーメイドで

第四章 効率化…「必殺技」で人の五倍

第五章 信頼の構築…常連客の作り方

第六章 人材育成…人に学び人を育てる方法

第七章 前向きな姿勢…心をプラスにする習慣

おわりに…今にしがみつかないで

 

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「やかまし村シリーズ」 アストリッド・リンドグレーン

「子どもの頃に読んだ本たちに、強烈な魅力を感じます」

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オススメ人 ラジオネーム 東京都  エルフィー 

・この本の魅力

やかまし村の、たった6人の(後にオッレに妹が生まれて7人になる)子どもたちの生活がうっとりするほど素敵です。

窓越しに手紙をやりとりしたり、ほし草置き場で眠ったり、ソリの競争をしたり、子ヒツジを育てたり、遊び小屋を作ったり。

 真っ暗なほし草置き場で女の子たちがおびえながら眠る様子はとても気持ち良さそうです。

 

 ・この本との出会い

6歳の誕生日に、当時高校生だった若き叔母がプレゼントしてくれました。

初めての姪が可愛かったらしいです。

 

・児童文学の魅力

 子どもの頃に読んだ本たちに、強烈な魅力を感じます。

大人になってから初めて読んだ児童文学では、そこまでのワクワクはありません。

経験が乏しい子どもだからこそ、児童文学からどんどんイメージが拡がり、それが魅力になるのかなと思います。

受け手の感性が未発達な方がいいのかも。

魅力なんて考えたことがないので、とんちんかんなことを言ってるかもしれません。

 

 

作者のアストリッド・リンドグレーンはスウェーデンの作家

「子どものしつけに暴力は不要」

『長くつ下のピッピ』を生んだ作家リンドグレーンは,1978年にドイツ書店協会平和賞授賞式で力強く訴え、その提言は世論を動かし,スウェーデンでは,世界ではじめて子どもへの体罰を禁止する法律を定めるきっかけにもなりました。

子どもとかかわる全てのひとを希望へと導く名演説の「暴力はぜったいだめ」も本となっています

 

 子どもの気持ちをすくいとった児童文学作家で原稿や手紙は、すでに世界記憶遺産に。

 子どもに自分で道を切り開く力を求めながら、敷いたレールに乗せていないか?

大人が描く理想の子ども像を押しつけそうになったら、スウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの物語をお勧めします。

 作家デビューは懸賞小説で、パートで働く37歳の主婦だったリンドグレーン。

その後生み出された数々の作品は90以上の言語に翻訳され、発行部数は1億5千万部にのぼります。

いたずらっ子のエーミル、プチ家出を決行するロッタちゃん……。

幼い主人公たちは理屈や思いをはっきり口にし、行動に移します。

頭でっかちな大人が立ちはだかる一方で、とことん味方する大人もそばにいます。

 「よい文学は子どもに世界での居場所を与え、子どもの心の中に世界を創造する」という本人の言葉通り、切手集めを趣味にするような目立たない子にも光が当てられました。

 

代表作となった「長くつ下のピッピ」は1945年、世に出ます。

船長の父は行方不明で、ピッピは9歳にして一人暮らし。

馬を持ち上げるほどの力持ちで、学校にも行かず、大人と対等に渡り合います。

 「こんなことができたら」という憧れを体現するピッピは、たちまち子どもたちの心をつかむ一方で、教育学の学者は新聞紙上で「まったく不自然な女の子は、読者の精神を引っかく不快な感覚以外のなにものでもない」と批判。

これに「すべての限界やしきたりを破るむこうみずな天才」と擁護する学者も現れて、教育論争に発展しました。

弾むような物語の背景には、「安心と自由が私の子ども時代を幸いなものにした」という自身の経験があります。

 お話が上手な父親と働き者の母親のもと、畑の手伝いをしながら、農場を遊び場に育つリンドグレーン。

「遊んで遊んで“遊び死に”しなかったのが不思議なくらい」

 

牧場に咲く野バラの香り、子牛の舌の感触。

五感が覚えていたことを作品に投影しています。

「私は私自身のなかにいる子どもを喜ばせるためだけに書いてきた」

そんな一冊を子ども時代に戻って読んでみませんか。

 

 

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「コロボックル物語」 佐藤さとる

「生きるって素晴らしいと思えること」

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オススメ人 ラジオネーム 兵庫県 けろさん

・この本の魅力

小学生の頃はまだ近所に自然がたくさん残っていました。

だんだんと田んぼもなくなり、近所の撮影所も縮小され住宅が増えましたが、少し足をのばせば嵐山がありました。

本当に小さな人がいそうなところがいっぱいあったんです。

物語は本の中から飛び出し、現実の世界に想像を広げていたんですね。

明日は会えるかしらと、いつもワクワクしてました。

 

・この本との出会い

小学校の図書室へ行く片隅に大きな花壇のようなものがありました。

大小さまざまな草木が植えてありました。

よく見ると、ダムや小川や小さな水車小屋などなどが。。。

これはきっと小人がいるに違いないと思いました。

入学当時、コロボックル物語に出会う前の話です。

そこから離れの木造の図書室へ向かう道が、小学校で一番好きな場所でした。

数年後、村上勉の表紙を見つけたときは、やっぱり!って思いました。

・児童文学の魅力

まず挿絵。

随分大きくなるまで、挿絵のある本以外読まないっていうか、パラパラとめくって挿絵が好みだったら読んでました。

そして希望。

たとえ主人公がつらい立場にあったとしても、生まれてきてよかったんだと思える。

生きるって素晴らしいと思えること。

 

♬コロボックル物語 (講談社文庫 コロボックル特設ページより)

コロボックル物語は1959年に第一巻『だれも知らない小さな国』刊行

その後1987年に『コロボックルむかしむかし』まで6巻

そして2014年作者が佐藤さとるさんから有川浩さんに変わって「有川版コロボックル」が始まりました。

何故、有川浩さんなのかと言うと…

そもそもコロボックル物語の成り立ちからのお話になります。

「コロボックル物語」は、
第1巻の『だれも知らない小さな国』が1959年に私家版として刊行されました。
その私家版は同年講談社から、若菜珪さんの挿画によって刊行され、
1965年に刊行された3巻目から村上勉さんとのタッグに代わります。
こうして佐藤さとるさん作、村上勉さん絵による、このシリーズは、大人気となり、
1987年までに6冊の作品を刊行して、児童書の単行本、青い鳥文庫、
そして講談社文庫の3種類となりました。
しかし、いつの間にか、大人向けといえる、講談社文庫版は絶版になっていました。
年を経て、2010年の秋。
名作が絶版になっているなんて! と、講談社文庫版の復刊が始まります。
第1巻の解説を書いてくださったのが梨木香歩さん。
そして2巻目『豆つぶほどの小さないぬ』の解説を書いてくださったのが、有川浩さんでした。

小さいころからコロボックル物語の大ファンで、「佐藤さとるさんがいたから作家になった」
と公言していた有川さん。
片や佐藤さとるさんは、有川さんの作品を読んでファンになっていました。
そこで、てファン同士の対談が実現したのです。
2011年7月6日。暑い夏の日のことでした。
椿の木の陰に、フキの葉が青々と茂り、まるでコロボックル小国そのもののような、
佐藤さとるさんの自宅に、有川さんが訪れます。
そこで佐藤さとるさんは、有川さんにこんな言葉をかけられました。
「ぼくはこの物語の続きを誰でも禁則さえ守れば書けるようにオープンエンドにした。

でも誰も書いてくれない。有川さん、書いてみたら?」
それは、コロボックルたちが見守る中で手渡された、バトンのようでした。
1987年から27年を経て、いま、「コロボックル物語」の新刊が発売されます。
それは、名作を読み継ぎ、書き継ぐという
奇跡の瞬間──。
そして、奇跡のスタートなのです。

「コロボックル絵物語」 有川浩 絵・村上勉 

 

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「ムーミンシリーズ」トーベ・ヤンソン 青い鳥文庫

「子供の頃には気付かなかった大人の視点もあったんだ」

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滋賀県 ラジオネーム とろろこんぶ

・ムーミンシリーズのおススメどころ

「ムーミンシリーズの魅力」は、多くの児童文学に共通すると思いますが、人生の過程によって、その時期その時期に様々な味わいがあること。

子供の頃はムーミンとスナフキンの冒険にドキドキしたし、

思春期はミィの性別や体格を全く問題にしない自由さに惹かれたし、

父親に反発してた時期には、戦争で父親を亡くして、父親像を身近に思い描けなくて、

理想化された父親像を振りかざす父と、

孤児でやはり理想的な父親であろうと空回りするパパに共通点を見出し、

自分が母親になってからは、孤独と母親である不自由さに現実逃避したり、

成長して自立しつつある息子に寂しさを感じるママに自分を重ね合わせたりしました。

・ムーミンシリーズとの出会い

やはりテレビアニメかな?

それから、原作に出会って、ず~っと一緒です(*´ω`*)

 

・児童文学の魅力

ムーミンシリーズでも書きましたが、子供だけではなく、

思春期にも大人になってからも、作品の中に、子供の頃には気付かなかった大人の視点もあったんだと気付いて、また新しい読み方ができるところ。

何度も何度も新しい発見があります。

 

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「ナルニア国年代記」C.S.ルイス  

「慈悲深さや聡明さの表れが面白いんですよ♪」

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新潟県 ラジオネーム ame

・この本のおすすめどころ

現実世界から異世界のナルニア国に入るきっかけが、全7巻とも、ありそうな展開なところがワクワクするのでオススメです!

ナルニア国年代記は裏の読み方もあって、ナルニア国王のアスランというライオンは、イエス・キリストだとも言われています。

そう思って読むと、慈悲深さや聡明さの表れが面白いんですよ♪

10歳から読み続けて、もう好きすぎて、大学の研究もナルニア研究でした!

本の表紙の裏に地図が書いてあるんですよね〜。

あの手書き感がまた好きでね〜♪

書き写して壁に貼ってました。

 

・この本との出会い

小学校の図書館で、7冊ともタイトルに惹かれて手に取りました。

 

・児童文学の魅力

児童文学の優れた本は、子供のために書かれていながら大人でもワクワクドキドキするような、手抜きのない深い作りになっています。

また、大人になってから読むことで、子供時代の忘れていた気持ちをちゃんと取り戻せることも魅力の1つですね。

 

♬「イギリス文学」

ナルニア国年代記と同じイギリス文学を探してみると…

 

 

 

絵本・児童書専門古書店 『 グリム書房 』 ホームページより抜粋

 http://www.d6.dion.ne.jp/

古くは1719年『ロビンソン・クルーソーの生涯と奇しくも驚くべき冒険』

1726年 「ガリバー旅行記」 ジョナサン・スウィフトが出版されています。

 

 

 

 

 

 

 

十九世紀に入るとイギリスの児童文学はいっきに花開きます。

シェイクスピアの戯曲を子どもたちにも解りやすく書き改めたチャールズ・ラムの「シェイクスピア物語」

「ユリシーズの冒険」も有名なラムですが、この本はあのジェームス・ジョイス版「ユリシーズ」の下敷きになったほどです。

また、姉メアリが中心に書いた「レスター先生の学校」もいまだに世界中で愛読されています。
 ラムのすぐ後に「二都物語」「オリバー・トウィスト」で有名なチャールズ・ディケンズがいます。

 

 1926年と1928年にそれぞれ発表された「熊のプーさん」「プー横丁」は、作者のミルンが息子ロビンのために書いたお話だそうです。


 ファンタジーの大傑作「指輪物語」で有名なトールキンの「ホビットの冒険」は、少し遅れて1937年に出版されました。

 

かつて、ファンタジー読みの王道として、初めに「ナルニア国ものがたり」、続いて「ゲド戦記」、そしていつの日か「指輪物語」と言われた時がありました。

それほど、トールキンの「指輪物語」は、ファンタジーの至高の名作と称されてきました。

1934年には、ロンドンの住宅街の銀行員の家に新しく来た女中さんメアリーの見せる不思議な出来事を文句なしに面白く書いたトラバースの傑作「風にのってきたメアリー・ポピンズ」が出版されました。

作者のトラバースは、オーストラリアで生まれアイルランドからイギリスに移り住み、シェークスピア劇の女優という経歴もあり詩人でもあったそうです。

 

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