怒らないコツ「ゆるせない」が消える95のことば 植西聰

「健康であるために大切なことの一つが『怒らない』ということなのです」

私は短気でした。
一人っ子で家族の中で揉まれることもなく
自分の思い通りになる生活が長かったこともあり
自分の意に沿わないと怒っていました。

仕事でもそうでした。
それも表情にすぐ出していました。
今は若かりし頃に比べると
自分自身できないことも増えたこともあり
少し気が長くなったようにも思います。

あらためて「起こらないコツ」を学んでみたいと思います。

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質問は人生を変える マツダミヒロ

「思っているだけでは何も変わらない」

私は一人読書会をします。
読みたい本の著書が目の前に居て
「3つの質問に答えてくれるとしたらどんな質問をする?」
という設定をして質問を作り
その質問に答えるように本を読んでいきます。

質問の内容によって読み取る内容も変わってくるので
よりよい質問を作るのにはどうすればいいのか
また人間関係に応用はできないかを
知りたくて今回この本を選びました。

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超筋トレが最強のソリューションである Testosterone✖久保孝史

「筋力トレーニングには、メンタルヘルスを向上させる働きがあることが、多くの科学的研究によって裏付けられている」

筋トレの効果の科学的裏付けが、最新のスポーツ科学を研究している
久保孝史氏との共著により、対話形式で書いてあり読みやすくなっています。

実際に筋トレを取り組むことによって人生がを切り開いた人たちの
実話が漫画として6ケース紹介されています。

 

 

 

 

 

◆筋トレで大切なのは
・全稼働域で行う
 スクワットを全稼働域で行うと、そうでない場合より
 脚全体の筋肉のバランス良く筋肥大を起こす。
・無理のないフォームで行う
 正しいフォームより、自分のキャパシティーを踏まえて
 無理のないフォームで行う

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包み込みの幸福論 清水義久

「私はこの世の中に生きていてもいいのです。なぜなら大切にされているのだから」

希望の哲学

◆思考が大事
 ・生きていることはよきことだと肯定し守り、育て助ける
 ・行動ではなく「決心する」
◆ネガティブを受け入れる
 ・目を閉じてその時に戻る
 ・ああすればよかった、こうすればよかったと思う
  人生のネガティブポイントに戻る
 ・それはできたという理想の状態をかぶせる
  例…プロ野球選手になりたかったけど才能がなくなれなかった
   →「プロ野球選手になったぜ、おめでとう」 

    言葉とイメージで自分の脳に再起動を促す
 ・ポジティブを上書きする
 大切なのは過去のネガティブな感情や出来事が「安心」に変わること
 安心に変わると「あれはあれでよかったのだ」と思える

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斎藤一人モテモテ道 宮本真由美

「もっと個性的になって、もっと自分を磨いて磨きぬいていけば、必ずモテるの」

あなたはモテたいですか?
モテたいですよね。
私もモテたいです(笑)

この本の著者、宮本真由美さんは
斎藤一人のお弟子さんで
真由美さんが聞いた一人さんの言葉が
収録されています。

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「頭のいい人」はシンプルに生きる ウエイン・W・ダイアー

「成功は旅であり目的地ではない」

「ザ・シフト」といあDVDを友人から紹介され
そこで著者のダイアー博士を知りました。
アクシデントが起きても穏やかな笑顔を絶やさない
ダイアー博士がとてもステキで
「ザ・シフト」は本も購入しました。

そのダイアー博士の著書を見つけて
手に取りました。

シンプルに生きる

☆気が進まないことを無理にしない
 ・罪悪感を持ったり、付き合いで行動しない
  気が進まないのに誘われて行ったものの楽しめなかった…
  そんなことはありませんか?
  無理につき合わずに断ってもOKです。
 ・自分の行動について謝るのをやめる
  謝罪は「責任は全部自分がとります」と言っているようなものです。
  いつも「すみません」と言っていると犠牲になる習慣がついてしまいます。
  つい口癖で「すみません」を言っていませんか?
 ・プライバシーを大切にするのをためらわない
  公表しない方がいいことは公にしないでおきましょう。
  「ここだけの話なんだけど…」って言っていませんか?
 ・ときには「成り行き」にまかせてみる
  行為やその動機の全てについて、ああだ、こうだと無理してでも
  解釈しようとは思わないでおきましょう。

☆自然体でいる
 自分にとって自然な行動をとりましょう。
 考えなくても勝手に体が動く…車の運転の様な感じです。
 無意識に体が動く状態を保つためには「集中力」を養うことが必要です。
 集中力とは思考や理論だてたりするのではなく瞑想に近いものです。

毎日を一番ポジティブな自分で生きる

 

 

 

 

☆現実の中に見過ごしてきた「宝物」を探す
 日を決めて現実をゆっくり鑑賞してみましょう。
 普段見過ごしているいることが多いことに気づくでしょう。

☆怒ることより「解決」にエネルギーを注ぐ
 現実の様々な事柄で不機嫌になる代わりに行動を起こす人になっていきます。

☆「自分の好きなもの」をマイペースで楽しむ
 それは人生の一瞬一瞬を楽しむことに通じます。

☆どんなときでも「今」「ここ」を楽しむ
 あなたが居る場所は常にあなた自身が決定しています。
 自分が選んだ場所なのだから、意にそわないとしても
 クリエイティブで活気をみなぎらせる機会を作る様に
 心がけることが大切です。

☆「変わること」を恐れない
 人生はいくつもの体験の連続だと考えましょう。
 人生は永遠に変化していくものなので、自分自身で操作が可能です。
 これまでの古い生き方に固執せず、新しい生き方を求めましょう。

人は自分がなりたいと思っているものになれる

「自分で選択したことは何でもできる」という確信と
信頼を表明しましょう。
次に自分がなりたいと思う人物を、自分の中に描いてみることから始めます。
つまずいても落胆する必要はありません。
失敗もまた勉強なので恐れずに自分自身に期待をして
自分の中にある素晴らしい才能を開花させましょう。


私はこれまで「断る」ことが苦手で誘われると
「付き合いもまた大切」と思って断らずに参加していました。
いろいろな自己啓発の本を読むようになり
「断る」こと大切さが書いてあり、ごくごく最近ですが
気持ちが乗らない事に「断って」みました。

断わることでその人との関係が壊れるのでは…
と危惧していたのですが、そんなことは全くなく
初めて私は「断っても大丈夫なんだ」と実感したのです。

それからは気がのらない事には断ることができ
気持ちも軽くなりました。
この本に書いてあった
「すべての人」に理解してもらう必要はない
この言葉が心に沁みました。


 

 

 

【目次】

訳者のことば 渡部昇一
1 「いい人生」を生きるための約束事
2 簡単にできる「心の鍛え方」
3 無駄なエネルギーは使わない
4 「自分は自分」と賢く割り切る
5 もっと「動ける人」になる
6 生きるのが断然ラクになる「現実」とのつき合い方
7 人生で成功する人の「いい習慣」

三笠書房 
285頁

著者 ウエイン・W・ダイアー
1940年ー2015年
心理学博士
マズローの「自己実現」の心理学をさらに発展させた
「個人」の生き方重視の意識革命を提唱
著書
「『小さな自分』で一生を終わるな !」
「『自分の価値』を高める力」

「ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ」など


訳者 渡部昇一
1930年ー2017年
上智大学名誉教授
深い学識と鋭い評論で知られる。
著書
「自分の品格」
「知的生活の方法」
「イギリス国学史」
など

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