超筋トレが最強のソリューションである Testosterone✖久保孝史

「筋力トレーニングには、メンタルヘルスを向上させる働きがあることが、多くの科学的研究によって裏付けられている」

筋トレの効果の科学的裏付けが、最新のスポーツ科学を研究している
久保孝史氏との共著により、対話形式で書いてあり読みやすくなっています。

実際に筋トレを取り組むことによって人生がを切り開いた人たちの
実話が漫画として6ケース紹介されています。

 

 

 

 

 

◆筋トレで大切なのは
・全稼働域で行う
 スクワットを全稼働域で行うと、そうでない場合より
 脚全体の筋肉のバランス良く筋肥大を起こす。
・無理のないフォームで行う
 正しいフォームより、自分のキャパシティーを踏まえて
 無理のないフォームで行う

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12人のカリスマ起業家が教える 独立成功のカギ 起業家編

「人には無限の可能性がある。夢は必ず叶う !」

起業…誰でもできるけど、成功する成功し続けるのは難しい。
30年もの間、会社に勤めて決まった給料をもらっていたので
好きなことを仕事にして豊かな生活を送ることを目指しています。
今回、この本からは
「起業するのに大切なことは?」
「好きなことで成功するにはどうすればいいのか?」
の答えを知りたいと思いました。

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包み込みの幸福論 清水義久

「私はこの世の中に生きていてもいいのです。なぜなら大切にされているのだから」

希望の哲学

◆思考が大事
 ・生きていることはよきことだと肯定し守り、育て助ける
 ・行動ではなく「決心する」
◆ネガティブを受け入れる
 ・目を閉じてその時に戻る
 ・ああすればよかった、こうすればよかったと思う
  人生のネガティブポイントに戻る
 ・それはできたという理想の状態をかぶせる
  例…プロ野球選手になりたかったけど才能がなくなれなかった
   →「プロ野球選手になったぜ、おめでとう」 

    言葉とイメージで自分の脳に再起動を促す
 ・ポジティブを上書きする
 大切なのは過去のネガティブな感情や出来事が「安心」に変わること
 安心に変わると「あれはあれでよかったのだ」と思える

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年収200万円からの貯金生活宣言  横山光昭

「『いくら使ったか』より『何につかったか』が大事なのです」

私は貯金が苦手です。
お金はあったらあっただけ使ってしまいます。
そして、毎回「あぁ、残しておけばよかった…」と後悔ばかりしてきました。
若い頃からピンチになっても「なんとかなる」と思っていて
またなんとかなってきました。
少々の貯えも、子どもの進学の準備やら車の車検やらで無くなり
「金は天下のまわりもの」っていうけど、
私のところにはスルーされているのでは?

と思っていました。
苦手なのでお金の本もほとんど読んできませんでしたが
あらためて苦手なことも目を背けずに読もう…
と、一大決心して手に取りました(笑)

貯金を始めるのにまず最初にすることは?

☆貯める目的をハッキリさせる
 「なんとなく老後が不安だから」ではなく
 「家族と旅行に行く」「毎月1万円ためる」など
 目的がハッキリすることで、お金を使いたい気持ちをコントロールし
 自分なりの考え方や価値観を持ち、家計に反映させる必要があります。
 目標が見つからない人は「将来の不安」ではなく
 「未来の自分の可能性」のために貯めるようにします。
 動機がネガティブなものかポジティブなものかで
 貯金力の伸びが全く違うのでポジティブな目的にしましょう。

お金のステージ

☆第1ステージ「お金を管理する」
 家計簿を使ってお金の流れを把握する
 お金と向き合ってコントロールできるようになり
 実生活に関わるお金をマネジメントするのが貯める基礎

☆第2ステージ「お金を学ぶ」
 管理できたお金を今後どう活用するかを学ぶ段階
 例「お金に関する本を読む」「セミナーに参加する」
 この段階ではまだ投資などの実践に走らない

☆第3ステージ「お金を活かす」
 管理して学んだお金を実際に活かす時期
 運用もまずは興味本位で楽しむ学ぶためのアマチュア投資
 次に長期や分散投資による揺るがない組み立てを意識するもの

大切なのはステージを飛ばさないこと
筋トレと同じで、いきなり50kgのベンチプレスを上げることはできません。
まずは筋肉をつけるところからのスタートになりますよね。
お金のステージも一緒で、お金を管理することができないのに
いきなり投資をしても上手くいきません。
抜け道やマジックはなく地道に一歩ずつ進むことが近道なのです。

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小さな習慣 スティーヴン・ガイズ

小さすぎて、ばかばかしいと思う行動が、大きな結果を生み出す!

新しい年を迎えるときや新年度が始まるとき
「今年(今年度)は、〇〇をやるぞ」
と決めませんか?
最初はモチベーションも高くやるのですが
気が付けば続かず終わっていたという経験
ありませんか?


私はよくあります…()
小さい頃から三日坊主で続かないことが
多くありました。

この本の表紙には
「目標は、ばかばかしいぐらい小さくしろ!
とあります。

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ちゃんちゃら 朝井まかて

「人に手を出したのは久しぶりだ」

【主な登場人物】

ちゃら…植木職人、植辰で剪定の修行中
辰蔵… 植辰の親方
お百合…辰蔵の娘
福助… 備前の武家の出の庭師、辰蔵と修行仲間
玄林… 石組に優れる石垣師、穴太衆の末裔
白楊… 嵯峨流正法家元、辰蔵を目の敵にする

【あらすじ】

ちゃらは天涯孤独の身
幼少の頃に養家を転々としていたが、辰蔵と出会い剪定を習う中で「庭つくり」の魅力を知り修行中。
植辰の仕事も安定し毎晩、福助や玄林達との夕飯時が楽しいひと時。
ところが京から嵯峨流を名乗る白楊がやってきて、辰蔵の贔屓客を次々と門下にしていく。
植辰の庭は枯れていくと風評も流れ、辰蔵は追い込まれる。
白楊はちゃらの選定の腕を見込み嵯峨流に来れば名を馳せることができると執拗に誘うが、一蹴するちゃら。
「ならば、そなたは大事な物を失うことになろうの」
不吉な言葉を残して去る白楊。
次々と植辰に災いがふりかかるのを見て自分のせいだと思い込むちゃら。
ちゃらはある決断をする。

【感想】


序盤から中盤にかけて人物関係やちゃらの成長を丁寧に書いていたのに対し、後半があっけなく感じてしまいました。
玄林の行動もいつの間に??って感じだったので、ちょっと消化不良でした。

講談社文庫
本文 371頁
解説 小梛治宣(おなぎはるのぶ)

【こんな人におススメ】

時代小説が好き
青春物が好き