【レビューの一文が帯とPOPに採用】

これから発売する本のゲラを読むことができるサイト
NetGalleyJP(ネットギャリー)
このブログで紹介する本の多くがこのサイトで読んでいます。

ネットギャリーに興味を持たれた方はこちらから
  ↓  ↓  ↓
https://www.netgalley.jp/

ネットギャリーの企画で新レーベル「ことのは文庫」から出る本のレビューから、本の帯と書店用のPOPを採用する企画がありました。
その企画を知らずに読んでレビューを書いたところ…。

6月22日発売の新レーベル「ことのは文庫」の第1弾の本
忍丸 著「わが家は幽世の貸本屋さん」に私のレビューが採用されました😍

献本とPOPが送られて来て確認すると…
帯は裏表紙をめくったところに❣️

書店のPOPには、ありがたいことに真ん中😆
それも実名入りです👍
(本が好き!倶楽部 大城緑)

6月22日以降、書店巡りをしようと思います。
見つけたら書店員さんに声をかけて写メ撮りたい🤣
ちなみに家のすぐ近所の書店にはありませんでした…(;_:)

今年1番の嬉しい出来事です💕💕

レビュー全文はこちらから読めます(ネタバレなし)
http://honskiy.com/2019/05/03/wagayawayuusenokashihonnyasann-shinobumaru/

ラジオ「ホンスキー倶楽部」にコメントが来たよ

「本や作者の豆知識をたくさんご紹介いただいた上、ぐーりんさんの心の話まで聞けて泣きそうになりました」

2年前にこのブログでインターネットラジオゆめのたね放送局「ホンスキー倶楽部」のパーソナリティを始めた訳を書きました。

パーソナリティを始めて約3年。
どれだけの人に聞いてもらえているのかはわかりませんが、
いつもテーマに沿って投稿してくれる本好き(ここではホンスキーと呼びます)のリスナーさんによって支えられています。

先日以下のようなコメントを頂きました。

ぐーりんさん、こんばんは!

ずっとラジオが聞けなかったけど、久しぶりにホームページを見たら5/26分のラジオ番組が視聴できるようになっていて、感動しました。
ありがとうございます!

ずっと放送が聴けずに悲しい気持ちでした、感謝です
ブログにラジオ視聴を張り付けてお知らせしたら、友人がとても良い番組だと誉めてくれました♪

かおる文庫の紹介でも、本や作者の豆知識をたくさんご紹介いただいた上、ぐーりんさんの心の話まで聞けて泣きそうになりました。

これからも応援してます!
もっと番組紹介もがんばりますね。

このコメントは毎週第2週と第4週におススメ本を紹介する
「かおる文庫のおすすめブックコーナー」のかーるさんです。

彼女は自分のブログで私のラジオの音源を張り付けて宣伝してくれたのです。
その音源はこちら

5月28日放送 ホンスキー倶楽部


このブログもそうですが、「本が好き」
「一人でも多くの人に読書の楽しさを知って欲しい」
「ホンスキーのステキなレビューをいろんな人に知って欲しい」
「小さな町の本屋がつぶれないで欲しい」
そんな思いで続けています。

ラジオでは本の内容から私自身の生い立ちや子育てのことなど、フリートークもしています。
標準語と大阪弁が入り混じり、思い込んでの読み間違えもあり楽しんで頂けると思います。

毎週日曜日午前11時~11時半
インターネットラジオゆめのたね放送局
関西チャンネルで放送中です。

このブログの固定ページには、過去の放送音源(アーカイブ)のURLを載せています。
クリックすると聴くことができるので、一度聴いてみてください(*^^*)

一箱古本市参加日記

「人と本との出会いが楽しい一箱古本市」

 毎年、もりのみやキューズモール内にある「もりのみや@まちライブラリー」

で4月末に開催される、一箱古本市に参加しています。
今年は1日だけでしたが、1階のイベントスペースに約40店舗が出店する大規模な一箱古本市です。

一箱古本市って何?

字の通り段ボール一箱分の本を売ります。
出店者は古書店を営む人から本好きの一個人まで様々です。
決められたブース内で持ってきた本をレイアウトします。
書店によってはオリジナル栞や手作りの通信なども準備しています。

当日はこんな感じ

販売は10時から17時。
福岡の友人が「一箱古本市で本のレビューを書いて貼っていると次々と売れていった」のを参考にして、本好きのグループにレビューのお願いをして、集まったのを手書きしました。

京都や神戸に大阪、遠くは淡路島からお店番を手伝ってくれる友人が来てくれて大助かり。
忙しいのに当日来てくれたみんな、ありがとう💕
落ち着いたところで他のお店をまわってきました。

昨年の一箱古本市で隣同士だった和服の生地でブックカバーを作っているおばちゃんと再会。
「おばちゃん、元気~?」と声をかけて昨年購入したブックカバーを見せると覚えていてくれて感激 !!
今年はちりめんで作ったカード入れを購入しました。

お買い得な本が一杯

一店舗ずつまわって店主さんと話をするのもお楽しみの一つ。
店主さんはみんな本が好き。
書店で平積みになっていて話題にもなっていて買おうか迷っていた本を2冊ゲット💕
それも値引きまでしてもらえました。

大阪人は基本定価では買わない気質ですが、
今回は店主さんから「値引きしますよ」と声をかけて頂きました。

ビジネス書から小説までついつい手が伸びてしまいます。
1テントまわっただけで手には4冊…。

毎年、ここで会う店主さんもいます。
「お久しぶり~」
「一年ぶりですね」
なんて会話をしながらそこでも1冊購入。

お店によってはビブリオバトルで優勝した本を売っているところもありました。
店主さんが熱く語る本の内容についつい惹かれて買った本は
『「あしたのジョー」心理学概論』
小学生の時にドハマりした私は即買い。
普通の本屋さんではできない本を通じてのやりとりが一箱古本市にはあります。



1冊100円

私のお店は文庫本すべて1冊100円。
実はこの本は本好きの人たちからの寄付です。
2年前に初めて参加するときにFacebookの本好きグループで募集して送ってもらいました。

元々、一箱古本市を楽しみたくて参加しました。
経費を引いた収益は子どもの施設などに寄付をしています。

レビューを書いて貼ってあると真剣に読むお客さんもいました。
「時代小説ある?」
今年は時代小説が1冊も無かった…。
出店者で一番若い中学生の男の子が何度も本を見に来ていました。
「この本、去年もありましたよね」
さすがに中学生の記憶力はいいなぁ。

今年は30冊近く売れました。
来年も参加します。

近くで一箱古本市が開催していたら行ってみてください。
本好きの店主と話をするのは楽しいですよ。

もしくは、本が好きで家にたくさん本があって売ってもいいなぁと思っているなら
一度一箱古本市に出店してみませんか?

一箱古本市の日程

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パーマネント神喜劇 万城目学



「人間の小さな暮らしを守ることが、私がここに祀られた意味なんだ」

とある縁結びの神社の神様に朗報が。
上位の神様枠が空きそこに一人の神様が移動したため
大きな神社の神様に空きができた。
その神社の神様になれるかどうか、審査のためにとある神が遣わされた。

縁結びの神様は見た事のない模様の図柄が複雑に重なり合った
長袖の開襟シャツを着て吊りバンドをしている。
お腹もでっぷりと出ていて下ぶくれの顔。
どうみても中年のおじさん。
審査の神様は30代前半くらいに見えてスーツを着こなし
黒物の眼鏡に髪型は七三分け。
まるでサラリーマン。

はりきって神様は縁結びを始める。
「口癖が嫌なの」と険悪な状態になったカップルの男性を呼び出し
口癖を封印。
すると性格までも変わってしまい上手くゴールイン。

なんとか審査は通り新しい神社へ。
そこは学業や芸能を祀る神社だった。
縁結びの神様は慣れない芸能分野を任されることに。
現れたのは小説家志望の青年と女優志望とのカップル。
夢を叶えると実はこのカップル別れてしまう。
縁結びの神様としては、別れるのがわかっていて夢を叶えることができない…。
実は、ここまでが試験でカップルは神様の夢だった。
見事試験に合格し、学業と芸能の神社は実は縁結びの神社だった。

新しい神社では地元の球団が近くにあり
20年振りに優勝する可能性がでてきて毎日優勝祈願に人々が訪れる。
審査の神様はこれまでの試験のことを小説にしてこれが神々の間で大人気。
そのことを縁結びの神様に伝えている最中に大きな大きな地震が起きる。
縁結びの神様は審査の神様を助けるために突き飛ばす。
神社は崩壊し御神木までが倒れてしまう。
果たして縁結びの神様は…。

【感想】
関西人の私は「神喜劇(しんきげき)」と聞くと
吉本新喜劇のオープニング曲が頭の中を駆け巡ります。
吉本新喜劇のテーマ

出てくる神様の設定もなんとなく吉本風。

昇進試験が受かったと思えば、なんとその後までまだ試験が続いている。
見かけはパッとしない中年のおじさん風の神様ですが
実は真面目。
「縁結び」に拘ります。
そして地震…。
ページには(沈黙ー)というのが続きます。
最初は「?」と思いますが読み進めていくと(沈黙ー)の意味が分かります。
そして最後にはほろっとさせられます。

なんだかんだあってもちゃんと人々のことを神様は見てくれているんだ。
正月だけではなくて、普段から近くの神社にお参りに行こうと思いました。

【目次】
はじめの一歩
当たり屋
トシ&シュン
パーマネント神喜劇

新潮社
238ページ
2017年6月20日第1刷発行
本体価格 1300円
電子書籍あり

著者 万城目学
1976(昭和51)年、大阪府生まれ。
京都大学法学部卒業。
化学繊維会社勤務を経て、2006(平成18)年に『鴨川ホルモー』でボイルドエッグズ新人賞を受賞、デビュー。

著書
『鹿男あをによし』
『ホルモー六景』
『プリンセス・トヨトミ』
『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』など多数

万城目学 ツイッター

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一人読書会(朝活)のススメ

「本は途中から読んでもいい」

今回は本の紹介ではなく、私の一人朝活(夜にすることもありますが…)の方法を紹介します。
私はビジネス書や自己啓発書、実用書などは1冊20分ほどで読みます。
特別な速読法ではなく、ある手順にのっとって本を読んでいます。

その方法とは !?

肝は質問力

【用意するもの】
・本
・ふせん(7.5×7.5または2.5×7.5) メモ用紙でもOK
・筆記用具


 

 

 

 

 

 

【手順】
① 本の内容をおおまかにつかむ
・表紙、裏表紙、帯(ついていれば)、著者プロフィール、目次などを見る
・時間は1分~1分半
・じっくり読まない

② 本に質問をつくろう
・選んだ本について「知りたいこと」を質問にする
・「YES」「NO」で答えられない質問にする
例 「〇〇ってどういう意味?」
  「この本から知るべきポイント3つとは?」
 いま自分が悩んでいることでもかまいません
・質問をふせんに書く
 1枚に1つの質問
・質問は3つくらいまでにまとめる
 質問の内容はなんでもOK
・質問とは別に「AHA !」と書いたふせんも用意する


 

 

 

 

③ 質問の答えをみつけよう
・質問を一つ選ぶ
・目次を開いて質問の答えが書いてありそうなページを開いて答えを探す
 ➡ ポイント1. 辞書をひくように本を使って答えを探す
   ポイント2. 本を読みこまない
・時間は1つの質問に5分程度
・答えはふせんに書く
 ➡ 1枚のふせんにワンフレーズ
 ➡ そのフレーズが書いてあったページ数も書いておく
(あとで振り返る時に便利です)
・書いたふせんは質問の下に貼っていく
・質問とは関係ないが気になるフレーズや直感で「これ」と思ったフレーズは書いて「AHA ! 」のふせんの下に貼っていく


 

 

 

 

質問の答えが見つからない…そんな時もあります。
その本にはあなたのその質問について書いていなかっただけです。

④ 活用の仕方
・アウトプットの場がある人は、ふせんのフレーズを見ながらまとめていく
・アウトプットの場がない人はノートに貼る
 ➡ 本の名前、著者を描いてふせんを貼ると後で見返したときに内容を思い出すことができる


 

 

 

 

 

 

やってみると、質問の答えをみつけるだけでOKな本と、あらためて最初から読んでみたい本とに分かれます。


いかがでしたでしょうか?
本によっては、章ごとにまとめが書いてある本や著者が言いたいところは太字になっていたり、ラインが引かれている本もあります。
最初はそのような本から始めると答えをみつけやすくなります。
買ってはみたものの途中で挫折した本があれば、ぜひこの方法で積ん読本を減らすお手伝いになれば幸いです。

やってみての感想やわかにくいところがあれば、コメントくださいね。

 

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グッドレビュアー

プロフェッショナルな読者

ラジオ『ホンスキー倶楽部』復活します

「ラジオ『ホンスキー倶楽部』復活します」

2015年6月に開局した「インターネットラジオ ゆめのたね放送局」で
開局当初から「ホンスキー倶楽部」を放送していました。
昨年の4月からお休みをしていて、今年の2月から放送を開始します。

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