「バイオレンスバロン」いほぶこね

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「その猫、凶暴につき」

著者と愛猫との日々の暮らしを綴るコミック。
友人が捨てられていた子猫を拾ってきて著者に連絡がある。
見に行き友人とコタツに入って話をしていると子猫は著者の膝に乗ってきた。
その時の様子があまりにも可愛くて飼うことに。
名前はバロン。

飼い方を詳しく知らなかった著者は子猫のバロンと遊ぶときに自らの手を使って遊んでいた。
バロンは遊ばれている手を噛む。
甘噛みを知らないので思いっきり噛む。
そのまま大人の猫…バイオレンスバロンになってしまった…。

人の腕に爪をたて噛む。
甘えてくるときや大人しいときもある。
が、なぜか結末は著者が噛まれている(笑)

そんなバロンと後にやってきたもう一匹の猫ラムも含めての日常です。

【感想】
猫が飼いたくても娘たちに反対されて飼えない私は、本に出てくる猫を愛でて気持ちを満たしています。
今回バイオレンスバロンを読んで、犬も猫も小さい時にしつけをすることが必要だと強く感じました。

絵で見るバロンに爪を立てられる様子は擬音も含めて、その痛さが伝わってきます。
猫はツンデレですが、バロンのツンデレぶりはすさまじい。
懲りずにバロンと関わる著者の行動に「あ、それは噛まれる…」と思うと結末は思った通り…。
最後のページのバロンは迫力があります(笑)
猫好きにはたまらない1冊です。

【目次】
登場人物紹介
バロン&ラムとの馴れ初め
第1章 バイオレンス猫
第2章 迷惑な猫
第3章 かわいそうな猫
第4章 謎な猫
第5章 可愛い猫
愛猫たちと仲直り!?

日本文芸社
128ページ
2019年5月21日第1刷発行
本体価格 1100円
電子書籍あり

著者 いほぶこね
2018年6月にインスタグラムをはじめ、気性の荒い飼い猫・バロンと、心優しいけどときどき謎な飼い猫・ラムとの日常を描いた漫画を日々投稿中。

いほぶこね インスタグラム
いほぶこね ツイッター 

最後まで読んで頂きありがとうございます。
当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。


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