民王 池井戸潤

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【あらすじ】
総理大臣が1年少しでころころと変わり政治もねじれている状況で、あらたに総理大臣になった武藤泰山。
国会答弁中に親知らずが痛みだして気がつくと・・・。

武藤の息子は大学生。大学にはほとんど行かず、遊びまくっている日々。
ある日、友達が主催するパーティーで高飛車な女性エリカと口論になりかけている時に、頭に勝手に会話が浮かんでくる。そして気がつくと…。
なんと2人の脳が入れ替わっていた!!

巻き込まれたのは2人だけでなく、泰三が属する民政党の議員に憲民党の議員までも。
そしてそこには米のCIAの機密技術が関係してくる。
国会答弁で漢字が読めない総理大臣、就職の面接で献金先の銀行に啖呵を切って落ちてしまう大学生。
2人は入れ替わったままで何を感じ、どう動くのか。

【感想】
初めて読んだ 池井戸氏の本は実は「民王」でした。
出てくる人物や国会議員も思い当たる節があり、ふむふむと思ってしまいます。
勧善懲悪ものが好きな人にはおススメです。

文春文庫
352ページ
2013年6月10日第1刷発行
本体価格 660円
電子書籍あり

著者 池井戸潤
1963年岐阜県生まれ。
慶應義塾大学卒。
『果つる底なき』で江戸川乱歩賞、
『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、
『下町ロケット』で直木賞を受賞。

著書
『オレたちバブル入行組』
『オレたち花のバブル組』
『ロスジェネの逆襲』
『不祥事』
『ルーズヴェルト・ゲーム』
など多数

最後まで読んで頂きありがとうございます。
当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

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