頭がいい人は、なぜ方眼ノートを使うのか? 高橋政史

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「方眼ノートで思考を整理すると物事の本質がわかる」

ずっと前に買って積んでいる状態になっていたこの本
前田裕二氏の「メモの魔力」を読んでから
そういえばこの本も方眼ノートを勧めていたのを思い出し
ようやく手に取りました。

基本的なノートの取り方

・方眼ノートに見出しをつける
・3分割して「ファクト(事実) → 解釈 → 行動」の流れで書く
・余白を残す → 余白とは「考えるスペース」
・チェックやフィードバックには「赤」を使う
・ノートに見出しをつける → ノートのガイドラインになる
・書き心地の良いペンを使う

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覚えることを基本とする勉強ノート

・見開き2ページで1テーマ
・3分割の左は事実(板書)、真ん中は気づき、右側は疑問を解消し要約を書く
・「気づきスペース」…先生のコメント、自分の気づきを書く 
・「要約スペース」…疑問点を解消し要約を書く
 ものごとの本質を見極めたりポイントを整理して、相手にわかりやすく説明することができる
・1つのテーマでポイントは3つに絞る

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捨てる力を養う仕事ノート

・情報を収集して結論は1つにする
・質問力を高める…聞く力
・毎日のノートをロジカルに書く
・論点を1つに絞り、事実→解釈→行動、そして結論の流れでノートを書く
・思考の基本は「事実に基づいて考える」
・単語ではなく文章で書く
・見える言葉を使って書く(固有名詞、動詞、数詞)
・「なぜ?」を5回使って掘り下げて「それで?」と進めて対応策を導く
・事実と意見を分ける
・「結論」を1つのメッセージで言い切る

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【感想】

ほぼ「メモの魔力」のノート術と同じ内容でした。
方眼ノートを見開き2ページで1テーマとして使う。
3分割して、左から「事実、気づき、行動」を書くというのは鉄板の様です。

余白を残したノートにするとそこが考えるスペースとなり思考を整理し本質が見えます。
「なぜ?」を繰り返すのは岡田斗司夫氏も提唱していましたが、実際にやってみてノートに書いていくと自分の思考が可視化されて「私はこんな考え方をしているんだ」と客観的にみることができました。

事実を書くことで左脳が活性化され、気づきで「なぜ?」を繰り返し右脳が活性化されます。
行動に落とし込むことで自分が次にすることも明確になります。
今まではポストイットに書いていましたが、すぐに読書用のノートを作りました。

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【目次】

はじめに マッキンゼーのコンサルタント、東大合格生が使っている「方眼ノート」
第1章 人生を変えたければ「ノート」を変えよう !
第2章 マッキンゼーのコンサルタントが必ず使う「マッキンゼーノート」の秘密
第3章 人生の基本 !「勉強ノート」をきわめる !
第4章 仕事ノートは「捨てる !」ノート
第5章 一生の武器になる !「プレゼンノート」をきわめる
おわりに あなたの「夢を叶えるノート」

かんき出版
2014年5月22日第1刷発行
本体価格 1400円
電子書籍あり

著者 高橋政史
クリエイティブマネジメント代表。
1967年群馬県生まれ。
のべ2万人に「ノートスキルの指導」を実施。
導入企業は200社を超える。

著書
「問題解決マインドマップ」
「すべての仕事を紙1枚にまとめしまう整理術」
「100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる」など

高橋政史 公式ブログ

最後まで読んで頂きありがとうございます。
当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

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