全国 旅をしてでも行きたい 街の本屋さん 

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「お店に足を運び、選んで買った本には、その場所での思い出が詰まっている」

この本はツイッターで見かけました。
ツイッターでは、主に私と同じように本が好きな人、作家、本屋をフォローしています。
「@読書垢」をつけている方は本好きで、
読んでいる本や読み終わった本を140文字以内で紹介しています。

以前に「離島の本屋」という本を読んで、
「この本屋に行くために離島に行きたい」と思いました。
思っただけで今の所、終わっています…(;^ω^)

今回、どんな本屋が紹介されているのかワクワクしながら頁をめくりました。

全国を6つのグループに分けて紹介

各地域の特に私が気になった書店を1店舗紹介します。

◆関西 31店舗紹介
 京都「竹苞書楼(ちくほうしょろう)」
 1751年創業と江戸時代からの書店にはそそられるものがあります。
 川端康成や富岡鉄斎も通ったというこの書店。
 店主は代々「佐々木惣四郎」を名乗るそうです。
 古典書、美術書がメイン。

 

 

 

 

 

 

 

北海道・東北 16店舗紹介
 山形「BOOK CAFE 紙月書房(ブックカフェ かみつきしょぼう)」
 人気メニューは「しみじみお茶セット」
 4種類(ほうじ茶、緑茶、玄米茶、昆布茶)から選び、
 お茶うけは出汁巻き卵、羊羹、どらやきから選びます。
 ここで本を読みながら、出し巻き卵とほうじ茶を飲みたい !!
 遠方からの旅行客も多いとか。

 

 

 

 

 

 

 

関東 20店舗紹介
 神奈川「メッゲンドルファー」
 ここは日本で唯一のしかけ絵本専門店。
 しかけ絵本の販売の他、展示コーナーや
 しかけ絵本のつくり方教室もあり参加が可能だそうです。
 つくり方教室に参加してみたい💕

 

 

 

 

 

 

 

中部 24店舗紹介
 長野「栞日(しおりび)」
 本はすべて出版社から直接取引して仕入れているという珍しい本屋。
 店内に入ってすぐには活版印刷機が展示してあり、間近で見ることができます。
 書店だけでなくギャラリー、カフェ、長期滞在型の宿も運営。
 生活、くらしの本がメイン

 

 

 

 

 

 

 

中国・四国 23店舗紹介
 香川「なタ書(なたしょ)」
 来店予約制の書店(開店していたら予約なしでも入れます)
 古書だけではなく、香川県発の新刊本もあります。
 人がすれ違うのも難しいくらい本が至る所に並んでいます。
 空中本棚もありますよ。

 

 

 

 

 

 

 

九州・沖縄 16店舗
 熊本「ひなた文庫」
 駅舎でもあり古書店でもある「ひなた文庫」
 南阿蘇鉄道の「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」
 残念ながら、熊本地震後は電車は運休していて2024年に再開予定。
 「ひなた文庫」は毎週金曜、土曜の11時~15時に開店しています。

宿泊できる本屋さん

THE DORM HOSTEL OSAKA(ザ ドーム ホステル オオサカ) 大阪
 宿泊客の共有スペースをライブラリーにしています。
 とはいえ、蔵書は2000冊以上あり旅行者が寄付した本もあるとか。
 心斎橋にこんなところがあるとは知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

MAGASINN KYOTO(マガジン キョウト) 京都
 京町家ホテルで宿泊は一日1組。
 壁や階段に本が沢山並んでいます。
 季節こどにユニークな企画が組まれるそうです。
 予約が取れたらラッキーかも。

 

 

 

 

 

 

 

阿寒の森鶴雅リゾート  花ゆう香(アカンノモリツルガリゾート ハナユウカ)
北海道

 鶴雅グループが北海道で運営する10のホテルには、
 それぞれ図書コーナーが設けられているそうです。
 なかでもこの「花ゆう香」は多くのリピーター客がいるそうです。
 絵本が多く、北海道をテーマにした絵本も充実しています。

 

 

 

 

 

 

 

箱根本箱(ハコネホンバコ) 神奈川
 2018年にオープンした至るところに本がある宿泊施設。
 どこでも読書が楽しめる環境です。
 箱根なので温泉も楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

INTRO 玉川(イントロ タマガワ) 石川
 築125年の町屋を改築した、一棟貸しのゲストハウスです。
 オーナーのご夫妻が「ゲストハウスを作る時、テレビではなく本のある空間を用意したかった」とのことで実現した空間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲストハウスLAMP(ゲストハウス ランプ) 長野
 このゲストハウスには本が目当てというよりも
 同店主催のカヌーやトレッキングに参加する人たちの宿泊が多いとか。
 自然やアウトドアの本、それに関連する小説や写真集も揃っています。

 

 

 

 

 

 

 

あなごのねどこ 広島
 建物の2階に図書室があります。
 宿泊スペースにある2段ベッドには本棚が組み込まれています。
 ここで働く藤井基二さんは23時~27時開店の「古本屋弐拾dB」
 (フルホンヤ ニジュウデシベル)の店主でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

島小屋(シマゴヤ) 香川
 香川県にある離島、直島にあるゲストハウスです。
 棚に並ぶ本はオーナーの山岸正明さんが選んだ
 「僕が生きていく上で必要だと思った本」
 イベントも開催しているそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

庭園の宿 石亭(テイエンノヤド セキテイ) 広島
 日本の名庭100選に選ばれた庭園がある「石亭」
 部屋の角や狭小空間を利用した遊び心溢れる空間となっています。
 世界遺産宮島の対岸にあるので、
 宮島に行く際にはこの宿に泊まって読書を楽しむのはいかがでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

泊まれる図書館 暁(トマレルトショカン アカツキ) 佐賀
 築110年の古民家を改築しています。
 選書は九州在住の本好き70人に依頼して約100個の本棚に。
 一箱一箱に選書したオーナーが居て名前と顔写真、想いが書いてあります。
 日中はカフェ&図書館として営業なので、泊まらなくても利用できます。

 

 

 

 

 

 

 

【感想】
「行きたい」「泊まりたい」の一言につきます。
紹介されているお店は全てカラーで写真が付いています。
店内の様子もわかり、コメントを読むとどのお店にも行ってみたくなります。
特に、泊まれる本屋は知らないだけでこんなにもあったのか…。
と嬉しくなりました。

この本は図書館で借りてきたのですが、
購入して近くの書店から訪ねて行きますヽ(^o^)丿

株式会社G.B.
191ページ
2018年8月27日第1刷発行
本体価格1600円
電子書籍あり

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