やねうらたんていモリー コマヤスカン

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「このこが ほんとうに かわいいんなら、いつまでも とじこめていちゃ だめだ」by モリー

名探偵モリーはヤモリ。
今回の事件はアシダカグモが足を2本残して食われてしまった。
クモが食われるのはこれで3匹目。
「クモ・ガブリ事件」である。

モリーは娘のジュニアと一緒に現場を確認したあと
犯人と思われる、ヒキガエルの親分 ドン・ゲーロに会いに行く。
ドン・ゲーロは犯行を否認し、モリーに息子が一人いなくなったから探す様に命じる。

モリーとジュニアは現場に戻るとジュニアが
犯人と思われる足跡を見つけた。
とたんにモリーとジュニアは背後から襲われる。

モリーとジュニアは無事なのか?
「クモ・ガブリ事件」の犯人は?

 

 

 

 

 

 

 

感想】

絵がとても丁寧で色使いもきれいな絵本です。
名前がモリー、ドン・ゲーロ、ジュニアとなっているので
海外のお話かと思いきや、設定は日本です。

細部までこだわって描かれている絵に引き込まれてしまいます。
一番すきな場面はモリーが金魚鉢に落ちて
びっくりしている金魚のパティです。

この絵本はシリーズ化して欲しいし
コヤマスカンさんの他の絵本も読んでみたいと思いました。
この絵本の塗り絵が出ないかなあ…。

 

 

 

 

 

くもん出版
32ページ
2019年3月2日第1刷発行
1300円(本体価格)

 

著者 コマヤスカン
1967年、三重県生まれ。1
0歳のときに観た映画「スター・ウォーズ」に感化され、SFやファンタジーのイラストを描きはじめる。
34歳にして絵本作家になることを決意し、子どもの本の専門店メリーゴーランドの「絵本塾」で絵本作りを学ぶ。
2008年、第30回講談社絵本新人賞を受賞した『あっぱれ! てるてる王子』で絵本作家デビュー。

著書
『新幹線のたび~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~』(第43回講談社出版文化賞絵本賞受賞)
『決戦! どうぶつ関ヶ原』
『ドングリ・ドングラ』
『ホンシメジ先生となぞのテングバナキン!』など

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
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