誰もいない場所を探している 庄野雄治

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「自分は何ができるかを意識して、できることを確実にやる」

この本は私が仕事を退職して「ブックカフェをしたい」と
熱烈に思っていた時に福岡県の本屋さんで見つけた本です。

大切なのは夢ではなくて毎日の生活

 

 

 

 

 

・とにかく一生懸命やっていれば何とかなる
・やりたいことをやるためのの環境をつくる
・時には考えず、直感で決めることも大切
・名前は大切
・お客さんのために自分の仕事を懸命にやる
・ただ好きなだけではなく、やるなと言われても全力でやり続けてしまっていることを仕事にできたら、それが一番いい

自分がいいと思って始めたものを信じてみよう

 

・守るべき指針に縛られながらそこに向かっていく
・長く続けるためには安心できる見た目も大切
・店は当たり前のことを、毎日同じ気持ちでできるかどうかがすべて
・どんなお客さんに来てもらいたいかを明確にすること
・価格以上の何かをもって帰ってもらえるように、知恵を絞る
・入金と発送、メールの返信はすみやかに
・完璧を求めない幅のある暮らし、それこそが本当の丁寧な暮らし
・必要なのは雑談力、それは誰かの言葉を受けて、言葉を返す力のこと

 

 

 

 

 

【感想】

この本の中で庄野さんは、コーヒーロースターになりたいことを美味しいと思ったお店のオーナーに相談すると即座に止められてしまったと書いています。
私も全く同じ経験をしました。
自宅を改装してブックカフェをしようとあるカフェのオーナーに相談したところ
「カフェでは生活がやっていけない」と止められました。

生活を支える収入源は確保しておき、週に1日や2日から始めた方がいい。
珈琲豆は売れないしカフェも何か目玉がないとお客さんはこない…と。

庄野さんは家族もいながら自分のやりたいことに突き進んでいって
スゴイと思います。
私は今の段階ではブックカフェを諦めました。
自宅を改装するにあたり工務店さんに相談したところ
私の思うような改装ができないことが判明したことも断念した理由の一つです。

この本に書いてある内容はお店を持ちたいというだけでなく
会社員をやめてフリーランスになろうと思っている人には
共通して大切なことが書いてありました。
副業やフリーランスを目指している人におススメの本です。

 

 

 

 

 

 

 

発行 ミルブックス
発売 サンチュクアリ出版
127ページ

著者 庄野雄治
1969年徳島県生まれ。
コーヒー焙煎人。
大学卒業後、旅行会社に勤務。
2004年に5キロの焙煎機を購入しコーヒーの焙煎を始める。
2006年徳島市内に「aalto coffee(アアルトコーヒー)」を
2014年同じく徳島市内に「14g」を開店。

著書
「コーヒーの絵本」
「たぶん彼女は豆を挽く」など

アアルトコーヒー サイト

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