書評キャンパスat読書人2017 大学生と「週刊読書人」編集部

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「未読の読者に向けて、勧める本がどのような作品なのかを伝えることを念頭に置いて書いてみてください」

週刊読書人は1958年のに創刊された「毎週優れた本を発掘し、書評し、さらに思想、学術、文学、芸術、読物、文化とさまざまなジャンルにわたって論評や報道を行なっている」(社長あいさつより)書評専門の新聞です。

この本は週刊読書人の中の「大学生に本を読んでもらい、読書感想文ではなく【書評】を書いてもらう」(「書評キャンパス」書籍化にあたってより)というコンセプトでスタートした連載記事です。

2017年4月7日号から2018年3月30日号までの書評が載っています。
古典ありラノベありエッセイありと幅広い書評です。
選んだ本を読んで何故そう思ったのか。
印象に残ったフレーズ。
青年ならではの感想もあり、読んでいてどの本も読んでみたくなりました。


 

 

 

 

第2部には添削例があります。
ブログを書く私としては、読んでいて編集者の添削内容が
耳が痛くなるものばかりでした。
「文章が唐突すぎる」
「表現がおかしな印象を与える」
「同じ言葉を連発しすぎ」

この第2部の添削を読むだけでも
書評に必要なこと、誰にむけて書いているのか
など書評だけでなく文章を書く人にとっては参考になります。
またこの書評は1200文字という縛りがあり
1200文字の中で「大まかなあらすじと自分が何を読み取ったのか」
をまとめるのは自分の思考をまとめるのにも効果があります。
私自身はこのブログに文字制限はしていませんが
「制限がある中で書く」のも今後は意識したいと思いました。

この書評キャンパスに投稿している学生達が
社会人になっても本を読み続けて欲しいと願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

読書人
143ページ

週刊読書人
わたしたち読書人は、書評専門紙「週刊読書人」を発行している小さな出版社です。
東京タワーが完成した1958年、一般社団法人日本書籍出版協会(通称、書協)の機関紙として誕生し、まもなく創刊60周年を迎えます。
日本全国に約3000社ある出版社からは、年間約8万点もの新刊が日々出されています。
そんな本の大海原で迷っている人にとっての道しるべとなるよう、選りすぐりの良書をお届けすること。
また、世に出た本のひとつひとつには多くの人の汗と涙と想いが詰まっています。そんな努力の結集として生み出された本をより広く多くの人に知ってもらうこと。
これが、今も昔も変わらないわたしたちの使命です。
「本の作り手と読み手をつなぐ!」
そんな存在を目指して社員一同、日々がんばっています。
(週刊読書人ウエブ、読書人とはから引用)

 

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週刊読書人ウエブ

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