脳からストレスを消す技術 有田秀穂

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「疲れたら、身体を休めればいい。つらいときは泣いてしまえばいい。そして、休んだらまた自分の葦で歩きだす」

生活していると、なにがしかストレスがありますよね。
人によってストレスの対処法は違うと思います。
今回、紹介する本のキーワードは「セロトニン」です。

セロトニン神経の活性化はストレスを上手に受け流すよう心身の準備を整える

 

 

 

 

 

◆セロトニン神経の働き
 ・クールな覚醒
 ・平常心の維持
 ・交感神経の適度な興奮
 ・痛みの軽減
 ・よい姿勢の維持
 ・メラトニンの材料
◆セロトニン神経の活性化
 ・頭がクリアになり元気がみなぎる
 ・心が安定
 ・ストレス、痛みに強くなる
 ・姿勢、表情がひきしまる
◆セロトニントレーニング
 ・太陽の光を取り入れる
 ・呼吸法 ⇒ 腹筋呼吸法
  「吐く」から始める
  1回の呼吸 ⇒ 12秒吐いて8秒吸う
 ・ウオーキング
  呼吸は3回吐いて1回吸う
 ・咀嚼
  食べることに集中する

ストレスは「涙」の力で解消できる

◆情動の涙が大切
 ・悲しみ、悔しさ、感動などストレスを感じたときに出る涙
 ・週に一度号泣する
 ・泣きたくなったらがまんをしない
 ・素材は映画、ドラマ、本
 ・時間帯は夜がいい
◆笑いと涙の違い
 ・笑ったあとは「元気が出る」
  泣いたあとは「スッキリする」
 ・涙は副交感神経の興奮によって流れる
 ⇒ 副交感神経はリラックスしたときに優位に働く
 ・涙を流すことで
  1.ストレスを軽減させる
  2.自律神経のバランスを整える
  3.免疫システムを活性化
 ・号泣したときは緊張と不安と混乱が改善する
 ・笑いでは活力の増加

 

 

 

 

 

【感想】
笑いはストレスに良く、病院でも笑うことを取り入れている
ということは知っていましたが「泣く」それも
号泣することがストレスを軽減させることだけでなく
自立神経のバランスを整え、免疫システムを活性化の働きがあることには
驚きです。

映画を観てもハラハラと泣くことはありましたが
号泣はありません。
我慢もしていました。
もう、何年も号泣はしていないと思います。

もっと泣いていいんだ !!

あなたもストレスがあるのなら号泣ものの映画やドラマを観ませんか?

 

 

 

 

 

 

 

【目次】

はじめに
第1章 ストレスはすべて「脳」が感じている
第2章 人生の質を決定づける「三つの脳」
第3章 一日五分でできるセロトニントレーニング
第4章 どうして涙を流すとスッキリするのか
第5章 最大の癒しは共感脳が与えてくれる
あとがき

サンマーク出版
223ページ

著者 有田秀穂
1948年、東京生まれ
東京大学医学部卒業
セロトニン研究の第一人者

著書
脳内セロトニン・トレーニング
ストレスすっきり!!脳活習慣」
「セロトニン睡眠法」など多数

有田秀穂 公式ツイッター

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。
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