怒らないコツ「ゆるせない」が消える95のことば 植西聰

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「健康であるために大切なことの一つが『怒らない』ということなのです」

私は短気でした。
一人っ子で家族の中で揉まれることもなく
自分の思い通りになる生活が長かったこともあり
自分の意に沿わないと怒っていました。

仕事でもそうでした。
それも表情にすぐ出していました。
今は若かりし頃に比べると
自分自身できないことも増えたこともあり
少し気が長くなったようにも思います。

あらためて「起こらないコツ」を学んでみたいと思います。

怒りの感情は自分自身に災いをもたらす

 

 

 

 

◆「短気は損気」
 ・激しく起こることで、たくさん「損」をしている
 ・起こる=感情的
 ・感情的に怒ることで人間関係や仕事を失うことがある
◆心臓病のリスクが高まる
 ・イライラしたり怒ったりすることは、その人にとってストレスとなる
 ・心臓病を持つ人には、気が短くイライラしやすく、怒りっぽい人が多い傾向がある

自分の思い通りにはならないことで怒る

◆自分と異なる価値観を持つ相手を認めていない
 ・自分の価値観のモノサシを相手にあてはめない
 ・相手の価値観を尊重し、受け入れる
◆相手が自分の期待に応えていない
 ・相手に期待していることを伝える
◆自分の欠点を指摘される

怒らない具体的な方法

・「いつも自分は正しい」という考えを捨てる
・上手に妥協する
・相手の立場になってみる
・ゆっくりと深呼吸する
・10秒間考えるのを止める
・しっかり睡眠をとる
・お風呂にゆったりと浸かる
・心に余裕を持つ=時間に余裕を持つ

 

 

 

 

 

 

「相手に自分の期待を伝える」というのはとても腑に落ちました。
特に家族に関しては、相手に自分の期待を伝えずに
期待通りにならないと怒り、不満に思っていました。
そりゃあ、相手…子ども達や夫は伝えないとわからないですよね。
それはそれは些細なことです。

 

・食器を片づけない
・自分の部屋の掃除をしない
・水回りの掃除は私ばかりしている
・弁当箱を洗わない

数回「やってね」とは伝えましたが、その時だけ…。
やらなかっても、私自身があきらめてしまい
言わずにやらない事への不満だけが募り怒りがふつふつと…。
そしてストレスになる。

我慢強く何回も伝えるか、妥協するかしないといけないんですよね。
時間に余裕があると、そういったことも楽しんでできるかもしれません。
「やらないことを決める」というのも怒らない秘訣の一つかも。

 

 

 

 

 

 

 

【目次】

まえがき
第1章 怒りは人生に災いをもたらす
第2章 良き人間関係のために、怒らない
第3章 とっさの怒りを静める方法とは
第4章 怒らないための生活習慣
第5章 心に余裕を持って生きる
第6章 リフレーミングによって、怒りを静める
第7章 メタ認知能力をアップする
第8章 コミュニケーション能力を高める
第9章 あえて争わない、言い返さない

自由国民社
224ページ

著者 植西聰
1947年東京都生まれ
学習院大学卒業
産業カウンセラー
心理カウンセラー
著書
折れない心をつくるたった1つの習慣」
「平常心のコツ」
「カチンときたときのとっさの対処術」他、多数

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

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