いいね ! 作:筒井ともみ 絵:ヨシタケシンスケ

「鼻の穴ってすごいんだ。なんだか宇宙のブラックホールみたいだ。なんでもかんでも吸い込んで成長していく」

この本には20個の「いいね」が書いてあります。
主人公は小学校のとあるクラスの生徒たち。

よく転ぶ女の子が自分のひざ小僧を
丸めたティッシュが詰まってとれない鼻の穴を
眠れないことを

さらさらヘアを坊主にしたことを
「いいね」と自分で認めています。

読み進んでいくと、それぞれの子ども達のつながりが見えてきます。
そして何故かあらわれる三毛猫の存在も気になります。
実はこの三毛猫がこのお話の「キモ」で
一人ひとりの「いいね」が最後につながっていくのです。


 

 

 

 

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