自分らしく稼ぐ 小阪裕司

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「自分ができることをすることで、それが誰かの役に立つ」

題名に惹かれました。
自分らしく稼ぐ…私らしい稼ぎかたとはなんだろう??
副題には「商売が楽しくなる4つの原則と8つの習慣」とあります。

今は時間給で毎月給料が入る生活ですが
好きなことをして(私の場合読書ですが)収入を得たいと思っています。
ヒントになることが何かないか?
と思って読みました。

ビジネスで動いているのはお金ではなく人

 

 

 

 

 

◆満足主義でビジネスをする
 満足するのはお客さんでなく「自分」
 どれだけ儲かったかよりも、どれだけ自分たちが満足したかという価値観
◆無駄にみえることをする
 一見無駄に見えるものも顧客が喜ぶことをする
◆テクニックは追わない
 メソッドを学びスキルとして身につけるためにテクニックは「使う」が追わない
◆長期的視野でビジネスを見る
◆尺度は「カッコいい」か「カッコよくない」かで考える
 「儲かる」「儲からない」で決めない
◆競争しない
 同業者同士と競争はせず、常に自分たちのファンを増やす
◆十分に稼ぐ
 十分な収入を得て、余裕のあるなかで自分に対する投資をする
◆マスターである
 喜びが得られる
 自分という人間を肯定する感情につながる
 人にとって喜びのある仕事はかけがえのないもの
 お客さんとの関係が単なる「売り買い」ではない

自分らしく稼ぐ四つの原則

 

 

 

 

 

◆絆をつくる
 ・お客さんとの絆
  例 ニューズレターを出す、イベントをする
  一期一会を一期一会に終わらせない
  ビジネスの大きな「源泉」がある
 ・一緒に働いている人たちとの絆
  ビジネスに協力してくれる人は皆、同志
 ・自分たちが売っているものとの絆
  売っているものを、あなたが信念を持ってお客さんに
  「これはあなたにとっていい」と言い切れるかどうか
  自分と絆のないものは売ってはいけない

◆世界を売る
 ・自分と絆のある「売っている」を、自分の前に並べる…それが「世界」
 ・編集力と表現力が必要
 ・自分の好きなものではなく「自分が相手にとって本当にいい、
  役に立つと思っているもの」
 ・例 ヴィレッジヴァンガード

◆伝導する
 ・今の世の中にないもの(あまり知られていないもの)を伝えることで
  それをいいと思い、習慣に取り入れていく人が増えていく
 ・商品を売るのではなく、その商品を使うことによって
  どんなにステキな毎日になるかを伝えていく

◆コミュニティを育む
 ・感性が共有されている
  いい商品、いい店、いい会社を感じるのが似ている
  「共感」がカギ
 ・ゆるやかなつながりを持っている
  つながりが強制的でない
  「感性」でつながっている
  伝導されている世界を自分たちの生活で実践している
 ・例 アイドルや俳優のファンクラブ

お客さんとの絆をつくりコミュニティに発展させていく
ワクワクするけれど、自分にできるだろうかと不安も持ちました。
自分の感性も磨かないと…。
さて、そんな自分に今できることはなんだろう???
世の中には素晴らしい本がたくさんあって、一人でも多く本を読む人が増えて欲しい。
一冊でも多く読んでほしい…
そのために私ができるのは本の紹介や読書会で積ん読本の解消をすること。
まずは読書かな。

 

 

 

 

 

 

 

【目次】

はじめに
第1章 ビジネスがこう見えていると、結局は損をする
第2章 成功って、ひとつではない
第3章 「ビジネススタイル」を考えないと、ビジネスを誤る
第4章 このスタイルでの経営する人の八つの習慣
第5章 四つの原則が支えるビジネス
第6章 では、そこからキャッシュを生むためには?
終章   ある物語「あられ」が継がれた日
おわりに

フォレスト出版
219ページ

著者 小坂裕司
オラクルひと・しくみ研究所代表
日本感性工学会理事
人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネスマネジメント理論と
実践手法を研究・開発する。

著書
『「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く』
『あなたにもできる「惚れるしくみ」がお店を変える!―大繁盛のしくみづくり』
「発動せよ! 変人(かぶきもの)感性」など

 

小阪裕司公式ウェブサイト

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

 

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