あなたを天才にするスマートノート  岡田斗司夫

LINEで送る
Pocket

「ノートをつける目的は『自分を幸せにするため』」

オタキングこと岡田斗司夫さんはふとyoutubeで「岡田斗司夫ゼミ」を
見て、解説や考察が独自の視点で面白いと思い
他の動画も見て毎週日曜日にやっているニコニコ生放送の「岡田斗司夫ゼミ」
の有料会員にもなりました。

有料会員になったのは前半は無料で後半に有料会員だけ
視聴できるようになっており、その部分がまたさらにコアな内容に
なっているので「1か月500円ならいいか」と入りました。

アニメ以外にもその時々の情勢や新刊の本の紹介もあります。
岡田さんが書いている本を読んでもみたいと思い
検索したところ、この本に出会いました。

1. 毎日ノートに書くクセをつける

◆5行日記をつける
 ・名刺+動詞
  例 カレー食べた、スクワットした
  ノートの右側に書く
  ⇒ 行動のタイムカプセル
 ・ノートはB5版のBを使う
  35行なので1ページで1週間になる
 ・ノートの左側は感想や連想したことなどを書く
  何をかいてもいい
  右に書いたことと関係のないことでもOK
  ⇒ 気持ちのバックアップ
 ・ウソは書かない
 ・書いた後は忘れる
 ・抜けたところは後で埋める
  土曜や日曜に抜けたところがあれば書く
  一週間分を埋める

 

2. 0か1の二者択一で考えない

◆行動を6段階で採点する
 ・毎日かけるようになったら自分の行動に採点をつける
 ・0~5の6段階でつける
 ・0と5はできるだけ使わない
  ⇒ 論理力を鍛えるための練習
  4…楽しかった
  3…ふつう
  2…楽しめなかった
  1…つまらなかった
 ・マイナスの評価はしない
 ・反省や後悔はしない
 ・採点の低かった行動は繰り返さない
 ・1週間で見開きを埋める

3.「なぜ?」を3回くりかえす

 

 

 

 

 

◆毎日「いち見開き」のノートに移行する
 ・ノートの大きさはこれまでのB5版
  持ち歩きやすさはA5版
 ・1日2ページ使う
 ・右側から思ったことを書く
 ・1日に1行しか書かなくても次の日は次の頁を使う
 ・考えるのはノート2ぺーじまで
 ・翌日に持ち越さない
◆論理その1「なぜ?」
 ・思ったことに「なぜ?」と問いかける
 ・原因を掘り下げる
 ・「なぜ?」を3回くりかえす
 ・「なぜ?」の中に次の一手へのヒントが隠れている
◆論理その2「ということは?」
 ・「なぜ?」を充分に考えたあとに「じゃあどうする」と解決法を考える
◆論理その3「時間をさかのぼる」
 ・同じような問題の経験はないか?
 ・答えよりも同様のパターンを探す
◆論理その4「類似と連想」
 ・同じようなことを考えた、同じような現象を見た
  など他のものと比較する
◆論理その5「私はいま、こう考える」
 ・自分の感情(なぜそれが気になるのか)を入れると「私だけ」の論理になる
 ・間違ってもいいから自分なりの結論を持つ
◆左側のページの使い方
 ・右ページの続きを書く
 ・まとめページにする
  ⇒ 右ページの目次を作る
    解説を書く
    右を下書き左を清書
 ・面白いことを書く
  ⇒ 具体的な経験談
    的確な「たとえ話」
    「要するに」抽象化など…
 ・ホワイトボードとしてつかう

4. スマートノートの機能

◆セルフカウンセリング機能
 書くことによって自分のいろいろな面を客観視できるようになる
◆セルフマネジメント機能
 論理的に考えることによって自分自身の最高のアドバイザーとなる
◆コミュニケーション機能
 ノートを他者とのコミュニケーションに使う


本には岡田さんが実際に書いたノートのいくつかが見本として載っています。
段階を追ってスマートノートが書けるようになっているので
読み進めていくうちに本当にこんな風にできるんだろうか???
とも思いました。

私の好きな言葉に「知行合一」があります。
本当の知は行動も伴うこと。
さっそくB5版のノートを買ってきました。
5行日記から始めたいと思います。


 

 

 

 

 

 

スマートノートまで移行できるか、
過程もこのブログで報告しようと思います。
あ…書いちゃった(笑)

ちなみにこの本、
kindlelimitedなら無料で読めます

 

 

 

 

 

 

 

【目次】

僕はこんなノートをつけてきた
まえがき  ノートで「楽」に天才になる
スマートノートの段階振興
第1フェーズ 5行日記をつける !
第2フェーズ 行動採点をする !
第3フェーズ 論理訓練を始める !
第4フェーズ 見せてお話をしてみよう !
第5フェーズ 脳内リンクが始まる !
第6フェーズ 知識から教養、見識へ !
第7フェーズ ついに世に出る !
あとがき

文藝春秋
252ページ

著者 岡田斗司夫
1958年、大阪生まれ
FREEex代表
オタキングの名で広く親しまれている
著書
「ぼくたちの洗脳社会」
「オタク学入門」
「いつまでもデブと思うなよ」など

岡田斗司夫の公式ブログ

岡田斗司夫ツイッター

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください