脳を活かす勉強法 茂木健一郎

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「学習することは、いままでの自分と違う自分になること」

年齢を重ねると共に、物忘れが多くなります。
記憶も定着させるためにはどうすればいいのか?
短時間で効率よく勉強する方法はあるのか?
この2点が知りたくてこの本を手に取りました。

自分の手で書く

 

 

 

 

 

◆視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を総動員する
◆五感を使うと長期記憶に重要な働きをする海馬も活性化される
◆文を書き写すときは、文から一旦目を離して映す
 何度も繰り返すことで脳に重要だと思わせて長期記憶に定着する

朝は脳のゴールデンタイム

◆効率よく記憶させるには睡眠をきちんと取る
 寝ている間に脳はその日の情報を整理する
 ⇒ 朝は脳がクリアな状態になっている
◆作業に制限時間を設ける
 世の中ものを全て遮断して時間制限をかけながら
 できるだけ多くの分量をこなす。
 ⇒ スマホは電源を切る
◆細切れの時間を有効に使う
 ・1分、2分という時間でも集中してやる
  例 英単語を一つ覚える
    本を2~3行読む
 ・断片的なインプットでもOK
◆瞬間集中法
 思い立った時にパッと勉強に入る
 決まったルーティンに中に自分を入れていく

脳のコンディションを知る

◆自分の脳の特性を知る
 自分なりの勉強法を身に着けるために脳の特性を知る
 ⇒ 自分の内面と対話が必要
   今、脳はどれくらい調子が良いのか
◆ペース配分を考える
 脳の調子が良い時は勉強を進める
 調子が悪い時は休む


この本は章ごとに「茂木流勉強の極意」として
書いてある内容がまとめられています。
重要なところには太字にもなっていて読みやすい本です。

自分の生活と照らし合わせてみて
朝の時間にブログの記事を書き
夜には1日の振り返りを手帳に手書きで
本からの学びの語句も手書きでノートに書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

【目次】

はじめに 入学当初の僕は「できない子」だった
第1講  脳は「トーパミン」と「強化学習」が好き
第2講  「タイムプレッシャー」が脳の持続力を鍛える
第3講  「瞬間集中法」で勉強を習慣化させる
第4講  茂木健一郎流「記憶術」
第5講  茂木健一郎の「読書のススメ」
第6講  脳のコンディションを把握しよう
第7講  自分を変える「一回性」に巡り合うには
第8講  偶有性がさらなる脳の発達を促す
おわりに 知の「オープンエンド」時代がやってきた

PHP研究所
188頁

著者 茂木健一郎
1962年東京都生まれ
東京大学理学部、法学部卒業後
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了
理学博士
脳科学者

著書
「脳とクオリア」
「心を生みだす脳のシステム」
「意識とはなにか」
「感動する脳」他多数

茂木健一郎 公式ブログ

茂木健一郎ツイッタ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

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