もうぬげない ヨシタケシンスケ

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「うん ! だいじょうぶ ! ぼくはずっとこのままでいよう!」

ぼくのふくが ひっかかって ぬげなくなって
もう どれくらい たったのかしら

 

 

 

 

 

お母さんにお風呂に入ろうといわれたぼく。
お母さんが急いで服を脱がそうとして
引っかかって脱げない。

「自分で脱ぐ」といったので
いろいろ試してみるが脱げない。
ぼくは考える。
ずっとこのままだったらどうしよう。
いろいろな不安が沸き上がるけど
解決策もちゃんと見つけるぼく。

「このままでも大丈夫
ずっとこのままでいよう」
と思っていたが、新たな試練が…。


ヨシタケシンスケさんの絵本は
感心したり、驚いたり、大笑いしたりします。
少ないページで文字も最小限なのに
「ぼく」の心境が伝わります。
もちろんお母さんの気持ちもわかります。
途中でぼくが思わぬ展開になったときは
声を出して大笑い !!

3人の子どもがいますが、皆大きくなってしまい
絵本のようなことはもうありませんが
同じようなことがあったなぁ。
と、懐かしくなりました。

疲れたときによむと
心が和みホッとさせてくれますよ。
絵本は子どもだけのものではなく
大人のためにもあるんですね。

 

 

 

 

 

ブロンズ新社

著者 ヨシタケシンスケ
1973年神奈川県生まれ
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了
「りんごかもしれない」で、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、
第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。

著書
「りんごかもしれない」
「ぼくのニセモノをつくるには」
「あるかしら書店」など多数

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

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