お客さまの「特別」になる方法 小阪裕司

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「人には『〇〇から買いたい」という強い動機がある」

顧客と絆をつくるメリット

顧客に「あなたから買いたい」と思ってもらうには、
顧客との絆を作ること。
絆の持つ力は…
1.指名される
2.顧客流出が改善される
3.反応率、成功率が上がる
4.顧客一人当たりの年間購入金額が伸びる
5.値引きをしなくても売れるようになる
6.クレームがなくなる
7.休みがとれるようになる
8.口コミ・紹介客が増える
9.仕事が楽しくなる

なにより顧客との関係である売り手と買い手のやり取りが
利己的でなく利他的に変わっていく。
絆作りにおけるコミュニケーション力は上手い下手ではなく
自分らしくあるかどうかが大切

顧客との絆をいかに作るか

 

 

 

 

 

◆顧客とつながりを持つ
 お客さんに「忘れられない」ことがカギ
◆顧客に接触する
 セールスレター、メルマガ、ブログ、ツイッターなどなど
◆自己開示する
 セールスレターやブログで商品の事だけでなく自分のエピソードもいれる
 内容は表面的なものでよい
 例 : 映画を観た話など
◆リアルな交流の場を作る
 自己開示と交流を継続すると単につながる関係から、
 より大切な関係へと段階が進んでいきコミュニティとなる
◆コミュニティを作る
 顧客同士のつながり=横のつながりが密になる
 良いコミュニティにするには活動のテーマが必要
 テーマは自社の持つリソース、商品、サービス、
 それにまつわる情報や役に立つ知恵をどんどん伝える
◆体験を共有する
 イベントを開催し同じ体験を共有する


この本には交流の場やイベントの具体的な例があげられていて
とてもわかりやすくなっています。
会社だけでなくても起業している人や今から起業する人も
この「絆作り」は参考になります。

私自身もコミュニティを作りたいけど、どうしたらいいのか…
と悩んでいました。
どんな情報を伝えたらよいのか
絆づくりからコミュニティへの発展のさせ方と
イメージを持つことができました。


私は本が好きでこうやって読んだ本をアウトプットしています。
読書そのものは一人で行うものですが
アウトプットしてこのブログを読んでいるあなたが居ることで
一人では無くなります。
このブログを読んでいる皆さんとどこかで交流することが
できればいいなぁと思いました。
定期的にお茶会とかしようかなぁ。

 

 

 

 

 

【目次】

はじめに
第一章 「買いたい !」を生むもうひとつの動機
第二章 絆が生む9つのベネフィット
第三章 絆を求める脳と利他的行動
第四章 企業との間に絆が生まれるには
第五章 絆を生み育むための具体的な方法
第六章 絆が変えていくビジネスの未来
謝辞

角川書店
194頁

著者 小阪裕司
オラクルひと・しくみ研究所代表
日本感性工学会理事
人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネスマネジメント理論と
実践手法を研究・開発する。

著書
『「買いたい!」のスイッチを押す方法 消費者の心と行動を読み解く』
『あなたにもできる「惚れるしくみ」がお店を変える!―大繁盛のしくみづくり』
「発動せよ! 変人(かぶきもの)感性」など多数

 

小阪裕司公式ウェブサイト

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