ハーバード流自分の限界を超える思考法 マリオ・アロン・ブッチ

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「自分の態度を変えれば、より高みに到達できる。自信と好奇心とあこがれを持って変化や不確実な物事にアプローチしよう」

受容と呼吸で不安に負けない心のベースを作る

不安とは心を乱す感情。
不安はあなたを守ってくれることもあるが、
あなたが危険を冒して新しいアイデアを試し
変化や成長・発展するのを妨げることの方が多い。

☆不安を受容する
不安だと思った時に自分の様子を客観的に観察する。
自分の体にどのような反応が表れているかに注意を払う。
◎特に呼吸に注意を払う

☆呼吸をコントロールする
不安にとらわれるとその影響が真っ先に呼吸に表れる。
・深呼吸をする
 意識して息を深く吸い込み、次いで吸った時より
 長い時間をかけて吐き出す。
・息を吐きだしながら「ワン(ONE)」と言う
 意識が自分を悩ましている問題ではなく
 呼吸の方に注意を向け続けることになる。
・美しい青い息が鼻から入り全身をめぐり腎臓に入り
 腎臓を青く染める様子を想像する
 →青色は安らぎと調和のシンボルとして右脳に登録されている。

☆呼吸をコントロールできるようになった後、自問する
 「私がこういう感情を抱くのは、自分にどういうメッセージを
 送っているからなのか?」
 →自分の存在意識と対話する

自分が何者であるかビジョンを持つ=「本質的な自分に気づく」

 

 

 

 

 

◆柔軟な精神を持つ
◆自然に心から敬意を払う
◆「どんな人の中にも価値のあるものがひそんでいる」
 という考えを受け入れ胸を躍らせる
◆物事にレッテルを貼らない
◆謙虚な心で新しい考え方を受け入れる

⇒ ・内なる価値は、その人が何を持っているかではなく
   その人が何者であるかによって決まる
  ・このような意識を持つ人は自分自身を今よりも
   もっと慈しむようになり、困難な状況に置かれても
   自分をおとしめたり恥じたりしない。

☆NG=ダークサイド
 ・利己主義
 ・他人に無関心
 ・物事にレッテルを貼る
 ・常に警戒、緊張し続ける
 ・恐れや悪い結果、手の届かないことだけ関心を向ける

魂が目覚める=意識が目覚める

 

 

 

 

 

 

 

・人生が差し出してくれるものを拒んでばかりだったことに気づく
・喜びや共感という新たな感情が生まれる
・自分の中にある数々のリソースの存在に気づく
・自分に対しあふれんばかりの庄さんと敬意が湧いてくる
・物事を別の視点から見ることができる
 →自分が別人になる
・人生で感じる不満や無力感は自分で自分を規定した定義から
 生じていることに気づく
・魂の可能性…知恵・創造性・エネルギー・美・愛も目覚める

魂が目覚めるためには自分との対話が必要です。
これは私自身の経験ですが、
メンターと話をするなかで自分のダークな部分と向きあうことになりました。
「なぜイライラするのか?」
「なせ?」
「なぜ?」
と一つの質問に答えるとさらに「なぜ?」と深く掘り下げていきました。
もうこれ以上話したくない…と思ってもまだ
「なぜ?」と問われます。
嫌な過去、見たくない自分と向き合うながら…。
途中向き合うのが嫌で「うぉ~~~っ」と叫びたくもなりました。
すると出てきた答えは
「見捨てられるのが怖い」

その後、何かイライラする出来事があったり
人に対してイライラすることがあったときに
「なんで私は今イライラしているんやろ?」
と自問するたびにたどり着くのは
「見捨てられたくない」という不安でした。
もう、目からウロコです。
「これだったんだ~」と納得し嬉しくなったのを覚えています。

ここにたどり着くと不思議にこれまでイライラしていたのが
「あ~、また見捨てられ不安症候群だったんだ~」
と、自分自身で納得しイライラはどこかにいってしまいます。
原因がわかったからです。
他の本に書いてあった
「私は今、イライラしている」
「イライラしている自分が居る」
と深呼吸しながら心の中で何回かつぶやくと、
イライラが客観視でき心が落ち着いてきます。

自分との対話は一人ではなかなか難しいと思います。
どんなことでも話せる人と一緒にすることをおススメします。
自分の近しい人、もしくは全く知らない人の方がなんでも
話せるかもしれませんね。
その人には「なぜ、そう思うのですか?」だけ言ってもらいましょう。
苦しくて悶絶しますが、自分のウィークポイントがわかってしまえば
強くなれますよ。

 

 

 

 

 

【目次】

序章  「木を見て森を見ず」ではいけない
第1部 「想像力」と「集中力」が道を切り開く
第1章  合気道の達人に学ぶ
第2章  未来を創造する
第3章  不安に負けない心
第4章  ぴんと張ったゴム
第5章  不安ー私の双子のきょうだい
第6章  最高の自分と最低の自分
第7章  半分までいっぱいの瓶と半分空の瓶
第2部 「言葉」が心の持ちようを変える
第8章  心の中の神託所
第9章  自由を前にしたパニック
第10章  すべては態度しだい
第11章  言葉が自分を変える
第3部 「内なる対話」が魂を目覚めさせる
第12章  機械人間からの脱却
第13章  魂の目覚め
第14章  新たな地平
第15章  真の価値観
第4部 「困難」と「失敗」が新たな地平に導く
第16章  今こそ行動を
第17章  聖なる大地
第18章  理想の社会
第19章  ファイティング・スピリット
第20章  人生のスパイス
第21章  考え方によって世界が変わる
謝辞

アチーブメント出版
254頁

著者 マリオ・アロンソ・ブッチ
ハーバード大学メディカルスクールの特別研究員
ニューヨーク科学アカデミーメンバー
消化器系をはじめとする執刀医として25年以上のキャリアをもつ
著書
「ハーバード流自分の潜在能力を発揮させる技術」

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

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