お坊さんが教える イヤな自分とサヨナラする方法 小池龍之介

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「ヨロイをまとわない人はいない」

イヤな自分…嫉妬深い、人の話を取って自分の話をしてしまう
独りよがり、わがまま、短気、NOと言えない…
キリがないくらい次から次へと思い浮かびます(笑)

イヤな所が全部解消するとは思いませんが
解消より、イヤな所を受け止めたいという
気持ちの方が強いかもしれません。
期待と不安が入り交じりながらこの本を手に取りました。

「人の話を途中でさえぎらない」

☆「聞くこと8 アドバイス2」の法則
 人は自分の話を聞いてもらえたり
 受け止められた時点で、ずいぶん満足して
 なぐさめられた気持ちになります。

 人が本当に評価するのは
 相手の才能ではなく、
 「この人と一緒にいると心地よいな」という相性や
 「また会いたい」
 「また困ったときは助けてもらいたい」
 と思うものです。

「ウソは心に大きなパワーを消費させる」

☆ウソは心に杭をうちこむ
 「ウソをつく」ことは、「本当のこと」と「ついたウソ」の
 2つを覚えておかなくてはなりません。
 これが心の負担になります。

☆「気遣いのウソ」にも罪がある
 例えば、待ち合わせで相手が遅れて来た時に
 随分待っていたのに「私も、今来たところ」
 これが気遣いのウソです。

 気遣いのウソも心のデータを無理に書き換えることになり
 「本当は待っていた」という気持ちがないがしろにされます。
 相手が何か負い目に感じるときに負担を和らげるのは
 余計なことは言わないことです。

「怒りは毒素」

愚痴であれ悪口であれ、少しでも人を否定する言葉は
怒りを含むので口にしないでおきましょう。
自分の心を苦しめ悪口を言った後には必ずイヤな気持ちになり
ストレスが残ります。

それだけでなく悪口を言う人の周りからは
「素敵な人」が遠ざかり、良くない輩が集まってしまいます。


わかってはいるけれど…と思いながら読み
「知行合一」の言葉が浮かびました。
本当の知識は実践に移さなければならない。
自分のイヤな所を少しでも改善したいと思っているので
実践したいと思います。
まずは「人を否定する言葉は口にしない」
これを実行していきます。

 

 

 

 

【目次】

はじめに
第1章 「イヤな自分」→「ステキな自分になる」
第2章 「自己チュー」→「他者の心をつかむ」
第3章 「自意識過剰」→「自信を身につける」
第4章 「嫉妬深い」→「穏やかさが生まれる」
第5章 「グチっぽい」→「気品が漂う」
第6章 「ケチ」→「豊かな心になる」
おわりに

PHP研究所
127頁

著者 小池龍之介
1978年生まれ
1995年僧籍を取得
東京大学教養学部卒
寺院勤務の傍ら2003年ウェブサイト「家出空間」
および、それが現実化された空間として
オテラとカフェの機能を兼ね備えた「iede cafe」を立ち上げる
2005年「月読寺」を創設し住職となる
→ 2018年9月24日付け サイト「家出空間」で
小池龍之介氏は「空朴」と名乗り
月読寺を閉め、デジタルデバイスを持たず
世界を放浪すると宣言されています。

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