ホメ術入門 友利昴

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「共感は最も簡単で確実なホメ言葉」

「ホメる」って簡単なようで意外と難しいですよね。
ホメているつもりが、なぜか相手を不機嫌にさせている
ということもあります。

私は友人に「ほめワーク」を教えてもらいました。
2人1組になって相手のことを1分間ホメ続けるのです。
ホメられる方は「ありがとう」しか言ってはいけません。

職場でも何度かこの「ほめワーク」をやった時には
必ず笑顔と笑い声が響き、良い雰囲気になりました。
今回はホメる技術を学ぼうと、この本を選びました。

ホメる原則

① 蛇足や思い込みなどは排除し適切なホメ言葉を選ぶ
② 相手の属性や言動を分析し、その人が喜ぶ正確なホメどころを突く
③ タイミングはチャンスを逃さず的確に

長所がツボとは限らない

真の「ホメどころのツボ」とは、その相手が
「生き生きとしている瞬間」または「生き生きと話す事柄」です。
ツボを知るには話をしている相手をよく見ることが必要です。
表情が笑顔、饒舌になっている内容、ジェスチャーが大きくなっている
声のトーンが高くなる…これらはホメどころのサインです。

すかさずホメる

☆ホメ言葉は鮮度が命
 「どういう言葉がいいか」と考えずに、つたない言葉でもいいので
 タイミングを逃さないことが大切です。

☆一対一でホメる
 人前でホメるという行為は時と場合によっては
 周囲を傷つけてしまう、またはひいきをしている
 と思われることも少なくありません。
 ひと手間かけてホメる相手と二人になりましょう。

特別テクニック

☆第三者に紹介するときにホメる
 ポイントはサラッと自然なホメ方をすることです。
 オーバーに言わずにシンプルにホメる。

☆メールでホメる
 一番のポイントはその日のうちにメールをすることです。
 初めて会った人に「好かれたいな」と思ったのなら
 名刺交換をしたその日のうちにメールで練りに練った
 言葉を発信します。
 それだけで相手の印象はグッとあがります。

メールでホメるのはなるほどと思いました。
名刺交換はよくしますが、その日のうちにメールが来て
それも内容が褒められていればムチャクチャ嬉しいですよね。
自分が嬉しいと思うことは、相手も嬉しいはずなので
これはすぐに取り入れようと思いました。

相手によればメールではなく手紙にすれば
より印象に残るのではないか?
とも思いました。
メールやラインといったツールでのやり取りが
多いからこそ「手紙」や「はがき」といったツールが
より効果を発揮するのではないでしょうか。

家に眠っているポストカードや便せんがあれば
ホメツールに使いませんか。

 

 

 

 

 

 

 

【目次】

はじめに
序章  なぜ人をホメるのか
第一章 ホメ言葉は適切でなければならない !
第二章 ホメるタイミングは的確でなければならない !
第三章 ホメどころは正確でなければならない !
第四章 初対面の人をホメるには
第五章 合いの手でホメるテクニック
第六章 たとえでホメるテクニック
第七章 確実に相手を気持ちよくする三つの特別テクニック

グラフ社
222ページ

著者 友利昴
慶応義塾大学環境情報学部卒
在学中に教育教材の企画制作事業を興し
学生の視点による学生のための教材開発に邁進
その後、経営者から企業人に転身
著書
「日本人はなぜ黒ブチ丸メガネなのか」
「お先に失礼するナリ」など


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当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
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