Good Luck アレックス・ロビラ フェルナンド・トリアス・デ・ベス

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「幸運は誰でも自分の手で作り出すことができるんだ」

54年ぶりに公園のベンチで運命の再会をした
幼なじみのベンとマックス。
マックスは貧しくて学校には行けず、職を転々としながらも
22歳で起業し今はチェーン店のトップとなった。
ベンは幼い時に祖父が亡くなり、祖父が残した会社を
父が継ぐために引っ越した。
祖父・父と大きくした会社はベンの代になり
競争相手が増え会社の経営は思わしくなく破産してしまう。
「僕も、君みたいに運さえあったらなあ…」
と言うベンにマックスは
祖父から聞いた運と幸運の違いの話を始めた。

それは運命をわけたクローバーの物語だった。


 

 

 

 

とある王国は徳の高い魔法使い宮廷魔術師マーリンが居て
平和な国だった。
あまりにも平和なため騎士たちは
自分の腕試しをする場所がなく不満がたまっていた。
ある時、マーリンは騎士たちを集めて
魔法のクローバーが生える話をはじめる。

そのクローバーは四葉の形をしており
手にした者に愛・仕事・富・すべての面で
限りなき幸福をもたらしてくれるという。
ただし、そのクローバーは王国のすべての街を合わせたよりも
広い「魅惑の森」に生えるという。
探しに行く騎士を募ると多くの騎士はあきらめ
黒い騎士のサー・ノットと
白い騎士のサー・シドの二人が
魔法のクローバーを探しに出かける。

別々の行動をとったノットとシドは森に着き同じ神々に
魔法のクローバーの話をするが
神々は今まで生えたことはないと断言する。
二人は魔法のクローバーを探すことはできるのだろうか。

魔法のクローバーを探す寓話の中には
幸運を手にするエッセンスが散りばめられています。
それは「よい質問をする」であったり
「相手を敬う気持ち」であったり…。

この本での一番の学びは
「幸運の下ごしらえは、自分にしかできない。
幸運の下ごしらえは、今すぐに始めることができる」
そう、待っているだけでは幸運は訪れず
下ごしらえが必要なんだと。

私の目標はSNSやリアルな場で
コミュニティを作ること。
そのコミュニティを通じて、
「感謝手帳」と「ブックカフェ」を作ること。
今日からあらためて目標にむけての
下ごしらえを始めます。

 

 

【目次】

セントラルパークでの再会
運命をほけたクローバーの物語
この物語は、あなたに続く
あとがき

ポプラ社
119頁

著者
アレックス・ロビラ
1996年コンサルティング会社を設立
クライアントにはヒューレットパッカード
マイクロソフト、ソニー、モルガンスタンレーなど
MBAを持つ経済学者
心理学や民俗学にも造詣が深い

フェルナンド・トリアス・デ・ベス
ESADEで学んだ経済学者
MBAホルダー
2003年フィリップ・コトラーと共著で
「コトラーのマーケティング思考法」を発表

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

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