世界一簡単 ! 「ストレス」と上手に付き合う方法 堀北裕司

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「楽しいから笑うのではなく笑うという行動をするから楽しくなる」

著者の堀北さんは大手家電メーカーの「お客様相談室」
の責任者を11年されていました。
オペレーターが対応しきれないトラブル案件の対応
「クレーム対応」を1万件以上扱ったそうです。

怒鳴られる、理不尽な八つ当たりの毎日で
「心が折れる」経験をした堀北さんがたどりついた
「ストレス対処法」63個が具体的に書いてあります。

「転ばぬ先の杖」は最高のストレス対処法

 

 

 

 

 

☆ストレスの見積もり表を作る
 これから1年間に予定されているイベントのストレス度を予測して
 点数化しておきその対策を練ります。
 例 引っ越し・結婚・子どもの受験など

☆ストレス度が高いと予測される月は他の予定を入れない
 その月は体調を万全にしておきます。
 他の予定は極力入れないようにします。

☆未来にストレスがあると想定して対策を考え行動する
 予測できて対策も立てることができれば
 受けるストレスは軽減できます。
 月単位だけでなく、週単位・日単位にも応用できます。

ヘタに我慢するより爆発させる

自分の気持ちを素直に表現しましょう。

 

 

 

 

 

☆ひとりになったときに喜怒哀楽
 まず「怒る」怒りつかれたら次は「楽」です。
 特に面白いこと楽しいことが無くても笑ってみましょう。
 それが終わったら「哀」です。
 さみしい気持ちを全身で表現します。
 最後は「喜」です。
 今すでにあるもの、あることを大げさに喜びます。

ウツウツとした気分を変える4つ方法

 

 

 

 

 

☆いつもと違う行動をする
 「バンザイ」をしてそのままの恰好で深呼吸をしましょう。
 バンザイのポーズだと深呼吸がやりやすくなります。
 イライラいていたりウツウツしている時は呼吸が浅くなっています。
 深呼吸を何回か繰り替えすだけで気持ちが落ち着きます。

☆湯船でひとり修行
 お風呂の電気を消して真っ暗な中で湯船に浸かります。
 深い深呼吸を繰り替えします。
 電気を消すことで思考が比較的に緩やかな流れに変化します。
 たっぷり汗をかいて心と身体の新陳代謝ツアーです。

☆プールで体を動かす。
 ただ浮いているだけでもイライラが溶け出します。
 水を使って体に刺激を与えます。
 水に入るだけで気分が変わります。
 慣れるまでは泳がなくても浸かるだけでOKです。
 慣れたら「けのび」から始めましょう。
 無理は禁物です。
 疲れているときは10分~15分で心身ともに
 心地よい疲れに満たされます。
 心肺機能も高まります。 

☆号泣する
 泣くとストレスで緊張した脳へリラックスした状態へと切り替わります。
 泣きたいときに泣いていいんです。

ストレスは数限りなくやってきます。
見ないふりをすることはできますが
積もり積もると心が折れてしまいます。
やってくるストレスから逃げるのではなく
上手に付き合っていく…そのコツを身に着けて
おくことが生きる上で大切なことだと書いてありました。

この他にもたくさんの具体的な方法が書いてあるので
自分にあった技を身に着けると
ストレスも怖くなくなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

【目次】

プロローグ 「心の回復力」がみるみる高まるきわめて具体的な63の方法
PART1 まずは「考え方」を変える
    逃げない・隠さない・とらわれない
PART2 「言葉のチカラ」を借りる
    不思議なほど心を強くしてくれる !
PART3 「心の疲れ」を溶かす
    ”重い鎧”を脱ぎ捨てよう
PART4 「イメージ」を活用する
    暗い気持ちを吹っ飛ばす「頭の使い方」
PART5 「書くこと」で救われることもある
    ストレスに強い人の「メモ・ノート活用術」
PART6 「五感」を刺激する
    裏のリフレッシュ・リラックスを味わう奥義
PART7 「場所」と「時間」を変える
    同じことをぐるぐる考えてしまうときの「打開策」
PART8 「人間関係」の悩みを消す
    あなたの隣の”ハリネズミ”からうまく身を守る法
PART9 「カラダ」を意識する
    ストレスを寄せつけないココロとカラダのつくり方
PART10 たった3秒 ! 今の気分をガラッと変えたいときのコツ
    オフィスでこっそり使える「救急箱」
エピローグ 「楽しみながら」が最大のコツ

三笠書房
206頁

著者 堀北裕司
ストレスマネジメント研究家
クレーム対応アドバイザー
日本メンタルヘルス協会認定、基礎心理カウンセラー

堀北裕司ツイッター

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

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