微差力 斎藤一人

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「人生は自分の大切なものを見つける旅」

銀座まるかんの創設者で高税納税者の斎藤一人さんの著書です。
一人さんは数多くの著書を出されていて
私も何冊か持っています。
今回はタイトルにある「微差」に惹かれて手にとりました。

微差力とは

ちょっとした気遣いができることだと読み取りました。
著書にはハッキリと「これが微差力だ」
といったことは書いてありません。
色々な例を出して「こんなことが微差力なんだよ」
と伝えています。

それは笑顔だったり、明るい服を着ること
思いやり、言うことが肯定的といった人間の魅力です。

「えっ?そんなこと」って思いませんか
「笑顔」になるのは簡単ですが
いつも笑顔でいることはそんなに簡単ではありません。
それも「相手にわかるような笑顔」とあります。

すぐに感情が顔に出る私は気を付けないと
笑顔が崩れてしまいます。
仕事をしているときも仏頂面でするよりは
笑顔の方が自分も楽しくなるし
周りも和ませることになります。

「言うことが肯定的」これも実践してみると
なかなか難題です。
本では昼食を食べに行ってなかなか頼んだものが
出てこない時に「遅い」とイライラするのではなく
「今日は昼から懐石料理だなぁ」と笑いにするとあります。
こんな風に言えるひとはとても魅力的ですよね。

微差力をつけるためには

☆思っている褒め言葉を口に出して相手に伝える
☆今、自分の目の前にいる人を喜ばせる
☆否定的に思ってた事を肯定的に変える
☆思うだけでなく行動する

他の本でも紹介しましたが
日本人はなかなか人を口に出して褒めません。
できなていないことはすぐに伝えますが…(笑)
褒めるときはもちろん笑顔でです。
微差力をつけるために4つ上げましたが
一つでも続けてみることで微差力がついてきます。

成功は微差の重ね続け

☆すべての成功は期待以上
☆自分を愛してから他人を愛する
 → 脳はまず自分を守るようになっている
☆魅力的になるというのは、魅力的な人間から「微差」をいくつ学べるか
☆大切なものに囲まれているのが豊かな人生
☆「この人ステキだな」と思われる身なりや話しかたをする

一人さんは「継続」ではなく「重続」すると書いています。
そもそも「重続」という言葉はなく、一人さんの造語です。
重ねて続ける

まずはやってみる
やってみたら「ここがマズかった、今度はこうしよう」とか
やってみてわかることがある
それを改良して、またそこへ来て改良して、また来て改良して…

一直線に上がっていくのではなく
螺旋階段の様にぐるぐる回りながら上がっていくのがこの世のしくみ
だから、微差を積み重ねることが大差に繋がるとありました。

【目次】

はじめに
私は、自分のことを「一人さん」と呼びます
そのままで、いいんだよ
微差って、スゴイ !
一人さんが教えた精神論
人生って楽しいね

サンマーク出版
154頁

 

著者 斎藤一人
「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者
2003年には累計納税額で日本一になる。
納税額はすべて事業所得によるという異色の存在として注目される
主な著書
「運命は変えられる」
「地球が天国になる話」

「変な人の書いた成功法則」など多数

さいとうひとり公式ブログ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。

また読みに来ていただけると嬉しいです。

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