「美しく生きる人」1日24時間の”時間割”  浅野裕子

LINEで送る
Pocket

「素敵な朝を迎えるために、今日のあなたは何をしますか?」

この本は「いい女になるには」をテーマに、読書していた時に出会いました。
著者の浅野さんは、作詞家としても活躍していた時期があり
伊藤つかささんの「少女人形」郷ひろみさんの「タブー」などの作品がある方です。

気持ちにゆとりを持つために必要なこと

♡人と違う自分だけのブランドを作る
 これはファッションのことだけではありません。
 例えば仕事で「締め切りは1週間後」と言われたら、翌日に仕上げる。
 多くの人は締め切りギリギリに間に合わせるので、そうではなく一つ抜きんでる
 存在としてブランドする…とあります。
 
♡朝、起きたら窓を明けて朝一番の清澄な空気を全身で吸収する
 「朝をいいかげんに過ごしている人は、人生をいい加減に生きている」
 耳が痛い~~(;^ω^)
 いろんな本に「早起き」が良いと書いてあります。
 チャレンジしてみるものの、夜の過ごし方がいけないのか
 いつもギリギリまで布団の中にいることが至福の時と思ってしまいます。

♡早起きして余裕のある時間を過ごす
 少し前、朝の5時に起きていました。
 確かにゆったりとした時間を過ごすことができました。
 子ども達と自分のお弁当を作り、洗濯物を干してリビングを掃除した後に
 ミルでゴリゴリとコーヒー豆をひいて、コーヒーを入れて本を読みながら飲む
 そんな時間も持ちながら8時半には仕事のために家を出ることができました。
 ただ…1週間しか続きませんでした。

♡相手のポジションに自分をおきかえ「自分ならどうするか」と具体的に考える
 これは常に「自分はどうしたのか」を意識することで可能性の扉を開く
 とあります。

美しく年齢を重ねるコツ

♡寝る前の2時間は難しい事は考えずにゆったりと過ごす
 私が早起きが続かなかった理由はここにあった(笑)
 寝る直前までゴソゴソしていて、ゆったりとは過ごせていません。
 それどころかSNSを見ていて、脳が興奮している状態です。
 夜の過ごし方が私にとって課題だと気づきました。

♡湯船につかってリラックスする
 お湯の浮力に身をまかせる。
 著者の浅野さんは、バスタイムを「自分を磨くための時間」
 にしていたので、リラックスできていなかったと振り返っていました。

♡毎日同じ時間に眠りにつく
 規則正しい生活を送ることで素肌が美肌になる
 そして目指すは早寝早起き

♡自分ひとりで感性の赴くままに行動する
 女性は学生の頃から「ひとり」ではなく「ふたり以上」で
 行動することが多いです。
 旅行も気の合った友人と行くのも楽しいですが
 ここではひとりで行くことで人生の新しい発見があると書いてあります。
 「ひとり」だと自分のペースで行動できるのでストレスもありません。
 コンサートなどでは、ひとりだと良い席に当たることもよくあります。

♡背筋を伸ばす
 意識して姿勢をよくすると、骨・筋肉も鍛えられて
 ボディラインが整えられます。
 反対に背中が丸まっていると「疲れた人」に見えます。
 最近、スマホを見る姿勢が猫背になり
 普段の姿勢も猫背の人を多くみます。
 年齢を重ねた方で姿勢が良いと若々しく感じます。

心地よく生きるために必要なこと

♡疲れたときは自分の体の欲するままに1日を過ごす
 頑張らない自分を大切にすること。

♡失ったものではなく手もとに残ったものを見て感謝できる自分になる
 ささやかなことを喜び感謝することで心が豊かになります。
 これは内面のエレガンスにつながっていきます。

♡人とは違う視点で自分が心からやってみたいと思うことを楽しむ
 自分が心から楽しめる「こだわり」を持つことで
 「自分」というブランドをつくることができます。
 友達がしているから…ではなく自分が心からやってみたい
 というのがミソですね。

♡「幸せ」「楽しい」「嬉しい」「悲しい」といったことをいつでも全力で味わう
 「遊びも仕事もどんな小さなことでも自分の感情ときちんと向き合う」とあります。
 ひとりの時だけでなく友人や家族、知人と一緒の時に自分の感情を味わいましょう。
 ついつい自分の感情を押し殺していませんか?
 自分の感情を味わい表現することができると
 「自分の言葉」で話すことができるようになります。

【目次】

はじめに
1章 朝の時間ーいつもうまくいく女性は、「朝」を大切にする
2章 昼の時間ーこう考えれば、「自分らしさ」に自信がつく
3章 アフターファイブー信頼される人、されない人の分岐点
4章 夜の時間ー女の美しさは、夜、つくられる
5章 ひとりの時間ーここで甘やかさない、手を抜かない
6章 自己管理の時間ー気持ちを上手に整理する
7章 自分磨きの時間ー「たたずまいが美しい人」は何が違う
8章 エレガンスを育む時間ー日々の習慣があなたを変える
おわりに

三笠書房
174頁

 

著者 浅野裕子
静岡県生まれ
作詞家として活躍後、作家活動に入る。
主な著書
「一週間で女を磨く本」
「いつもうまく女性はシンプルに生きる」
「捨てる生き方」など

最後まで読んで頂きありがとうございます。
当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください