小さな習慣 スティーヴン・ガイズ

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小さすぎて、ばかばかしいと思う行動が、大きな結果を生み出す!

新しい年を迎えるときや新年度が始まるとき
「今年(今年度)は、〇〇をやるぞ」
と決めませんか?
最初はモチベーションも高くやるのですが
気が付けば続かず終わっていたという経験
ありませんか?


私はよくあります…()
小さい頃から三日坊主で続かないことが
多くありました。

この本の表紙には
「目標は、ばかばかしいぐらい小さくしろ!
とあります。

最初のアクションがいちばん難しい

実際に著者のスティーヴン・ガイズ氏は
筋トレを始めるときに最初は
30分の筋トレをする」と決めました。
しかし、体が動かずやる気にならない。
そこで氏は
「腕立て伏せ1回チャレンジ」に切り替えました。

腕立て伏せを1回した後に
「懸垂も1回やってみよう」となり
その日は30分の筋トレをし、
6か月後には自宅での筋トレからジムに通うようになりました。

布団に入ってから腕立て伏せをやっていなかったことに
気づいたときはあわてて1回だけして
眠りについたエピソードもありました。

私も真似をして腕立て伏せ1回チャレンジをしてみると
腕立て伏せのポーズをとってしまえば
1回も10回も変わらないんです。
本当に疲れ切っているときは1回だけの時もありましたが
それ以外は10回続くようになりました。

「なぜドリル」を使う

1.新しく習慣を入れる前に
なぜその習慣を選ぶのかその理由を明らかにする
☆正直に答えることが絶対条件
2.理由を明らかにしたら、もう一度なぜ?
と問いかける
これを最初の質問に戻ってくるまで問い続ける
核心までたどりつくことができる
3.核心にたどりつくと、その習慣が
本当に自分に必要か判断できる
4.自分に合わないライフスタイルを押し付けないようにする

「あっ、やってみよう」と思ったことが実は自分軸ではなくて
他人軸であったりします。
「あの人がやっている習慣だから私もやってみよう」
それが本当に自分のライフスタイルに合っているかどうか
「なぜドリル」を使って自分に質問し続けて
見極めることが重要です。

私は本や周りの人が「早起きすると時間が有効に使える」
とあったので、いつもより1時間早く起きようと決めましたが
2週間しか続きませんでした。
早起きを実践する前にこの「なぜドリル」をやっていたら
今の自分のライフスタイルには合わないことが
わかったかもしれません。

習慣になる兆し

・抵抗がなくなる
・その行動が自分の一部になる
・無意識の行動になる
・不安がなくなる
・日常化する
・退屈に感じる
よい習慣はよい影響を与えるが行動自体は
面白さを期待しなくなる

習慣は繰り返すことによって身に着く

デューク大学の研究で
私たちの行動の約45%は習慣で成り立っている
とあります。

よりよい習慣を入れるためには
小さく始め自分自身への
期待のプレッシャーを取り除くことが
小さな習慣のための成功のレシピ
だとありました。


【目次】

はじめに
1章 小さな習慣とは何か?
2章 脳を味方にする効果的な方法
3章 モチベーションとわずかな意思の力
4章 小さな習慣を成功させるための心構え
5章 小さな習慣はなぜ優れているのか
6章 大きな変化をもたらす「小さな習慣」8つのステップ
7章 「小さな習慣」を失敗させない8つのルール
この本のおわりに
小さな習慣のオプション
もっと知りたい方は

ダイヤモンド社
222

著者 スティーヴン・ガイズ
2004年より、自己成長ストラテジーの調査と執筆を行っている。
ホワイト・ダヴ・ブックスによって2012年の自己啓発ブログ
第一位に選ばれる。

【こんな人におススメ】
何かを始めても三日坊主で続かない
今から新しい習慣を始めようとしている

最後まで読んで頂きありがとうございます。
当ブログの記事があなたの読書のお役に立てれば幸いです。
また読みに来ていただけると嬉しいです。

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