LIFE HACKS! ライフハックのつくりかた  小山龍介

「簡単に、単純に考える」

なんとなく過ごしている毎日。
ちょっとした工夫で、仕事や日々の不確実な状況にも
対応ができるようになり、ストレスが減るツール
「ライフハック」を紹介します。

ライフハックってなに?

ライフハックは「経験からくる仮説を元にした
実行可能なシンプルなコツ」です。
例えば…
・遠くの音がよく聞こえたら雨
・夕焼けがきれい日の次の日は晴れ
などです。

私たちも、これまでの経験の中で仕事や生活に使える
自分なりのちょっとしたコツがありますよね。
それがライフハックです。

知らず知らずのうちに使っているものを
今一度自分にはどんなライフハックがあるのか
「自分ハック」を作ると「自分価値」の創造へと
つながっていきます。

「自分ハック」を作るときにのポイントは
効率ではなく効果を求めることです。
今までの経験を元に仮説をたてて実行し
効果があるものを自分ハックにストックしましょう。

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「美しく生きる人」1日24時間の”時間割”  浅野裕子

「素敵な朝を迎えるために、今日のあなたは何をしますか?」

この本は「いい女になるには」をテーマに、読書していた時に出会いました。
著者の浅野さんは、作詞家としても活躍していた時期があり
伊藤つかささんの「少女人形」郷ひろみさんの「タブー」などの作品がある方です。

気持ちにゆとりを持つために必要なこと

♡人と違う自分だけのブランドを作る
 これはファッションのことだけではありません。
 例えば仕事で「締め切りは1週間後」と言われたら、翌日に仕上げる。
 多くの人は締め切りギリギリに間に合わせるので、そうではなく一つ抜きんでる
 存在としてブランドする…とあります。
 
♡朝、起きたら窓を明けて朝一番の清澄な空気を全身で吸収する
 「朝をいいかげんに過ごしている人は、人生をいい加減に生きている」
 耳が痛い~~(;^ω^)
 いろんな本に「早起き」が良いと書いてあります。
 チャレンジしてみるものの、夜の過ごし方がいけないのか
 いつもギリギリまで布団の中にいることが至福の時と思ってしまいます。

♡早起きして余裕のある時間を過ごす
 少し前、朝の5時に起きていました。
 確かにゆったりとした時間を過ごすことができました。
 子ども達と自分のお弁当を作り、洗濯物を干してリビングを掃除した後に
 ミルでゴリゴリとコーヒー豆をひいて、コーヒーを入れて本を読みながら飲む
 そんな時間も持ちながら8時半には仕事のために家を出ることができました。
 ただ…1週間しか続きませんでした。

♡相手のポジションに自分をおきかえ「自分ならどうするか」と具体的に考える
 これは常に「自分はどうしたのか」を意識することで可能性の扉を開く
 とあります。

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「自分」から自由になる沈黙入門 小池龍之介

「何も考えない空白の時間こそ人にとって大切な栄養素」

私は一人っ子のせいか「自分が」という思いが強く
人に対しては「執着心」「嫉妬心」がすぐに湧いてきます。
昭和の人間なので「努力」「頑張る」が当たり前で
自分を追い込みすぎて心身ともに疲れてしまうことも度々です。
「執着心」「嫉妬心」を手放したい
「頑張らない」日々を送りたい
そんな思いからこの本を選びました。


瞑想で執着心を手放す

「瞑想中に湧き出てくる感情や心に対して
反発せず観察しつつ受け入れて平常心を保つ」
瞑想中には「欲が出てきた、ダメだ」
「怒りだ、消さなきゃ」と反発をせずに
ありのままを受け入れる様にとあります。

反発をすると、それがまた新たな怒りの業になり

その反発力によって感情の火に油を注ぐことになります

瞑想の方法

・場所ー理想は日常の雑事を忘れられる空間
・姿勢ーあぐらや正座、背筋はピンと伸ばす
・お腹一杯だと眠ってしまうので、直前の食事は小食にする
・目をつむる
・呼吸ー深呼吸、できるだけ長く、深く、滑らかに、穏やかに吸い吐く
・時間帯ー夜明け前、早朝や月夜など非日常を感じる頃合いがよい

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ひやかし 中島 要

「ここの女は我が身を売って、家のため男のために金を作った者ばかり」

吉原に身を売られたおなつ
おなつは元々侍であった。
皆川藩米倉家に仕えていた武士、大下彦十郎の娘。
婚礼を控えた十八の春。
父、彦十郎が花見の最中に考えが全く違う
田坂孫右衛門と口論になり
彦十郎が孫右衛門を切り捨てそのまま逃げてしまった。

おなつの婚礼は消え、大下家は取り潰し。
母は病に倒れ兄は盛り場で借金を作り
おなつを吉原に売ってしまう。

おなつは白妙と名を変え客を引くが、なかなか客がつかない。
ある時から着の身着のままの浪人が
おなつの居る巴屋の前に立ち続ける。
店に入るでもなく女たちに声をかけるでもなく
ただ、おなつの方をじっとみる浪人。
おなつも気になりはじめ、思いを寄せるようになり
それと共におなつ(白妙)が売れっ子になっていく。

ところがある日からばったり浪人を見かけることが無くなった。
気になるおなつ。そこへ浪人の素性を知る三益屋治平と名乗る男がおなつに会いに来る。

表題の「素見(ひやかし)」をはじめ
吉原の女性を書いた短編集

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1年後に夢をかなえる読書術  間川 清

「成功したければ、ホロ酔いで本屋に行くことだ!」

著者の間川清氏は仕事で困ったことがあれば
本からの学びを行動に移し年収を上げてきたとあります。
そのノウハウが詰まった1冊です。

夢をかなえる本の選び方

自分に問いかける

1.本で得たい成功を明確にする
2.脳の自動情報収集機能にスイッチが入る
3.目標や解決したい問題を紙に書いて毎日見る

まずは自分が本からどんな情報を得たいのか
明確にさせる必要があります。
何も考えず書店に行くよりも
目的を持って書店に行くと時間短縮にもなり
欲しい本が浮かびあがる様に目に留まります。

私も書店に行くときは
「今日は〇〇の本を探す」
と目的をはっきりさせます。
大型書店であればコーナーを絞ることができます。
ざっと棚を見ていくと
目的に沿った内容の本に目が留まり
時には「これこれ!!」とドンピシャな本に出合うこともあります。


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小さな習慣 スティーヴン・ガイズ

小さすぎて、ばかばかしいと思う行動が、大きな結果を生み出す!

新しい年を迎えるときや新年度が始まるとき
「今年(今年度)は、〇〇をやるぞ」
と決めませんか?
最初はモチベーションも高くやるのですが
気が付けば続かず終わっていたという経験
ありませんか?


私はよくあります…()
小さい頃から三日坊主で続かないことが
多くありました。

この本の表紙には
「目標は、ばかばかしいぐらい小さくしろ!
とあります。

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