すりへらない心をつくるシンプルな習慣 心屋仁之助

 

「ま、いっか」で執着を手放す

著者の心屋仁之助氏は性格リフォーム心理カウンセラーです。
セミナーでは自作の歌をギターを弾いて歌う
ちょっと変わったカウンセラーです。


この本を開くとまず目に入るのは
「自分をすりへらしながら、生き急ぐように働いていませんか?」
という一文です。

この本には

・自分の価値観を考えて疑ってみる
・相手の価値観を変えようと思わない
・自分の価値観の一つを変えてみる

⇒ 「〇〇するべき」ではなく「〇〇したいからする」を基準にする

 

「息」は「自分の心」

・深呼吸して自分の心に意識を向ける
⇒ 深呼吸すると心が落ち着きリラックスする

 

「非難」「批判」は「ほう、そうか」でかわす

 

・素直になるには…
相手にどうしてほしいか伝える(イメージの中で)
私はなかなか素直になれず
本当は相手に「もっとこうしてほしい」と思いながらも我慢してしまうところがあります。
「相手に向かって伝えるなんて、恥ずかしくて言えない」
…と思って言わないで積もり積もって爆発してしまうという悪循環を繰り返していました。
この「イメージの中で相手に伝える」という発想はなく、目から鱗でした。

具体的には

1.声をかけたい相手をイメージする

2.イメージの中で相手ににっこりと笑いかける

3.イメージの中で相手をにっこりと笑わせる

4.イメージの中で相手にして欲しかったことを伝える

 

妄想は得意なので、これならできる!!
と思いました。

 

がんばり屋で優しくって気をつかいすぎるから、ついつい自分の身を削って働いてしまうー
そんなあなたに読んで欲しい本です。