“BOOK AND BED TOKYO” 体験記 その3

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“BOOK AND BED TOKYO” 体験記 その3

僕の部屋のすぐ外、つまり入り口ドアをくぐって右手の一番奥は外に面した窓が並び、

そのすぐ手前にソファエリアがあります。

同様のエリアは、入り口から窓までの通路右手、

つまりは本棚の向かい側の壁沿いにもずらっと並んでいます。

厳密にはソファというより、奥行き1m程度の小上がりのような感じです。

いくつかクッションも置いてあり、壁にもたれかかったり寝そべったりしながら、

本を読んだり、おしゃべりをしたりすることが可能です。

宿泊だけでなく、日中は休憩利用もできるみたいなのですが、

その際にもこのスペースを利用します。椅子はおいてません。

蔵書数は300冊程度かなあ。

マンガに雑誌、美術書、ハードカバーに文庫本、

英語のペーパーバッグまで様々に並んでます。

コンセプトは「泊まれる本屋」ですが、

並んでる本は閲覧オンリーで買うことはできませんのでご注意を。

入り口ドアをくぐって左手には、すぐにフロントデスクがあります。

そこから狭い通路が伸びていて、通路沿い左手にはトイレがあります。

通路を奥まで進むと、左手に小上がりスペースがあり、洗面台が5台並んでました。

洗面台横にはドライヤーもあります。

洗面台の向かい側には、シャワールームのドアが三つ、

うち一つには”WOMEN ONLY”の貼り紙がしてあります。

あっ、そうそう!

エレベーターを降りたところの入り口ドアに、

"TONIGHT IS FULL”の貼り紙があったことは、

先にお話ししましたが、このBOOK AND BED TOKYO”の各種掲示の貼り紙は、

すべてペーパーバックのページを破り取ったような紙になっていて、

ホンスキーの心をくすぐります。閑話休題。

シャワールームのドアを開けると、畳一畳分ほどの脱衣スペースに、

小さな脱衣棚(脱衣ワゴン)!?が置かれています。

正面にもう一つドアがあり、それを開けると、

畳半畳程度のシャワースペースです。

当然椅子はありません。

胸の高さくらいに小さな棚があって、持ち込んだシャンプーやリンス、

ボディソープなどを置くことができます。

持ち込んだ…と書きましたが、ここにはアメニティグッズは置いてませんので、

宿泊の際にはフェイスタオルにバスタオルにボディウォッシュタオル、

シャンプーにリンスにボディソープ、歯ブラシ、髭剃り、パジャマ等々、

すべて持ち込む必要があります。

(税抜500円で、レンタルバスタオル/シャンプー/リンス/ボディソープ/歯ブラシ/

エコバッグがセットになったシャワーパッケージをフロントで購入できるみたいですが)

あと、言い忘れたことはないかなぁ。

うん、窓際のソファエリアの向かい側、通路から右に折れて死角になった部分に、

オーブントースター、ネスプレッソタイプのコーヒーマシーン、

ポットとカップやお皿などの食器が置かれてます。

これらはすべて自由に使えますので、

買ってきたパンやドーナツを温めている利用者もいました。

ポットもあるのでカップ麺やスープも持ち込めば飲めるのかな!?

コーヒーマシンは、フロントで税抜150円のカートリッジを購入して飲むことができます。

当然ながらジョージ・クルーニーはついてきませんので、

ご自分で”What else?”と言いながら飲んでください。

ベッド内での飲食は禁止されていますし、

ソファエリアもソファを汚すと弁償らしいので、

飲食の際はソファエリアの所々に置かれたミニテーブルを利用して、

気をつけて飲み食べましょう。

無料でWi-Fiも利用できるので、ビジネスユースにも問題ありません。

最後にあと一つ、ここは基本的にはホテルでなくホステルだそうです。

僕は知らなかったのですが、ホステルの醍醐味というのは、

利用者同士のコミュニケーション。

共有スペースであるソファエリアは、節度をわきまえれば、

夜中であれ明け方であれ、他の宿泊者との会話も自由だそうです。

デリケートな方は、耳栓を用意した方がいいかもです(フロントで税抜100円で買えます)。

滞在の感想としては、一ホンスキーとしては大満足で、

先に述べたような不便な点も平気という方々には、ぜひオススメしたいです。

今回の僕は、出張時の利用ということもあり、

疲れてたり翌日のことを考えて早く寝たりで、

泊まる前に期待していたほど本は読めませんでしたが、

次回の東京出張でもぜひ泊まりたいと思いました。

ご興味を持たれた方は、インターネットサイトをご覧いただければと思います

(宿泊予約もインターネットからですので)。

さて、長々とお話ししてきた”BOOK AND BED TOKYO”体験記、

最後までおつきあいいただき、どうもありがとうございました(^o^)/

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