西加奈子 「円卓」文春文庫

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「2017年上半期ベスト本」

東京都 ラジオネーム エルフィー

西加奈子 「円卓」文春文庫

① この本のおすすめどころ

生きた言葉が飛び跳ねている。
読んでいて気持ちいい。
音読したくなる。
小さく折り畳んだ紙に書かれた言葉もキラキラしている。
読んだあと、マネしてみたくなって、ノートに好きな単語を書いて遊んだ。
家族それぞれのキャラクターもいい。

②この本との出会い

Facebookの本が好き倶楽部で「ニシカナさんの作品の中で一番好き」と話題になっていたので手に取った。
映画は見ていないが、見てみたい。

③上半期ベスト3と言えるほど、今年は読んでいないのですがとりあえず。
1 円卓 西加奈子
2 赤い指 東野圭吾
3 毒見師イレーナ マリア・V・スナイダー

♬円卓

あしだまなさんが主役の「こっこ」を演じていて、口ぐせは「うっさいぼけ」…「うるさいぼけ」です。

ニシカナさん自身がバリバリの関西弁で喋ります。

オードリーの若林さんが司会のバラエティー「ご本だしときますね?」に出演した時もずっと関西弁で喋ってました。

♬赤い指 東野圭吾 講談社

前原昭夫は、妻と一人息子、そして母親と一緒に暮らしているごく普通の家庭を持っているサラリーマン。しかし、妻・八重子は義母を疎み夫をなじり続け、息子の直巳は親和性に欠ける。そして母・政恵は認知症となってしまい、それぞれから問題を与える「家庭」は昭夫にとって安らぎを与えてくれる場所とは言い難い存在になっていた。そんな家族の元に少しでも戻りたくないとオフィスにいた昭夫は、八重子から「早く帰って来て欲しい」と電話が入る。切迫した様子を訝しみ、家路に急いだ昭夫は、自宅の庭でビニール袋を掛けられた幼女の遺体を目撃してしまう。

加賀恭一郎シリーズの第7作であり、加賀が練馬署の刑事として活躍する最後の作品となる。

TVドラマ化され、加賀恭一郎は阿部寛が演じている。

♬ 毒見師イレーナ マリア・V・スナイダー ハーパBOOKS

それは少女が生きるための、ただ一つの手段。

世界シリーズ累計82万部突破の、

壮絶サバイバル・ファンタジー!

ある殺人を犯した罪で死刑囚となった少女イレーナ。ついに絞首台へと送られる日を迎えるも、そこで思わぬ選択肢を与えられる――今すぐ絞首刑か、それとも、国の最高司令官の毒見役になるか。だが毒見役を選んだイレーナを待ち受けていたのは、逃走防止の猛毒だった。かくして少女は毎日与えられる解毒剤なしには生きられぬ身体に。わずかな生きる希望に賭け壮絶な日々に立ち向かうが……。

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