浅田次郎 「壬生義士伝」

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神奈川県 みっちょむさん

浅田次郎 「壬生義士伝」

「壬生義士伝」の魅力

おー、紹介してもらえるのですかー♬うれしいな。

著者は浅田次郎ですが、浅田次郎の小説の登場人物はいつも生々しいのです。

その息遣いや、汗の臭い、人間の持つ多面性をも生き生きと描き出します。

だから、日本人にとってすっかりキャラクター化されている歴史上の人物も、

実はどこにでもいる普通の男性なのだということが実感できるんです。

疲れも、傷つきもする彼らの、動乱の時代における命を懸けた戦い。

本当に息を詰めて見守っている気持ちになってしまいます。

「この本との出会い」

「天切松闇語り」「天国までの100マイル」「蒼穹の昴」と、

浅田次郎の名作を読んで、すっかりファンになっていました。

「壬生義士伝」も既に映画化もされていて、もう読まずにはいられない状況でしたよ!

「時代小説の魅力」

幕末もの、新撰組ものです。

ですが、主人公は華々しく活躍した、

みんなが知っている攘夷志士ではなく、

だけど、誰よりも強く、誰も優しい。

主人公の吉村貫一郎は実在の人物ではあるけど、ストーリーは創作の色が濃い。

時代小説の面白さはズバリ、史実とフィクションの絡まり合いだと思います。

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