山本兼一 「利休にたずねよ」

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「一番好きな作家さんとおススメの本」

ラジオネーム 北海道のひろさん

山本兼一

「利休にたずねよ」

① この本のおすすめどころ

物語が、さかのぼって書かれている所。

あの時代の闇の部分が凄い!

② この本との出会い

映画の宣伝を見て、知りました。

③ 事態小説の魅力

それぞれの時代の、闇の奥が見える気がします。僕 だけかな?

「利休にたずねよ」

女のものと思われる緑釉(りょくゆう…うわぐすりの一つ)の香合(こうごう…香を収納する蓋つきの小さな容器)を肌身離さず持つ男・千利休は、おのれの美学だけで時の権力者・秀吉に対峙し、天下一の茶頭(さどう)に昇り詰めていく。

刀の抜き身のごとき鋭さを持つ利休は、秀吉の参謀としても、その力を如何なく発揮し、秀吉の天下取りを後押し。

しかしその鋭さゆえに秀吉に疎まれ、理不尽な罪状を突きつけられて切腹を命ぜられる。

利休の研ぎ澄まされた感性、艶やかで気迫に満ちた人生を生み出したものとは何だったのか。また、利休の「茶の道」を異界へと導いた、若き日の恋とは…。

「侘び茶」を完成させ、「茶聖」と崇められている千利休。その伝説のベールを、思いがけない手法で剥がしていく長編歴史小説。

第140回直木賞受賞作。解説は作家の宮部みゆき氏。

♪映画 2013年12月公開

キャスト

千利休  市川海老蔵

宗恩(しゅうおん)  2番目の妻   中谷美紀

武野紹鷗(たけのじょうおう) 室町時代末期の茶人 利休の師匠 市川團十郎

織田信長 伊勢谷友介 いせやゆうすけ

豊臣秀吉 大森南朋  おおもりなお

 

 

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