大平健 「診療室にきた赤ずきん 」 新潮文庫

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「おすすめのお仕事本」

東京都 ラジオネーム ナンさん

大平健 「診療室にきた赤ずきん 」 新潮文庫

・この本のおすすめどころ
精神科医の著書が治療の為に昔話を引用しながら(物語療法と言うらしい)診察する本
題名にもあるように赤ずきんちゃんを引用して患者の心を開いていき治療して行きます。
患者さんとの心の交流で医師の心も和やかになったり。

ちょっと推理小説な感じも受けたりするのが楽しい一冊です。
心療内科に行くにちょっと二の足を踏んでいる人には足を踏み出せる一冊にはなるかと思います♪

・この本との出会い

この本との出会いは自分も身内も鬱症状が出て精神科受診を勧められていた時期があり。

とりあえず本からと思って本を探していた時期に出会いました。

 

・ナンさんのお仕事エピソード

某施設のしがない介護職ですけど。

まだ若手の頃に、とある利用者さんがお亡くなりになり。

数日後、夜勤の仮眠中に笑顔で「あんた、ありがとう」って笑顔で夢枕に立って挨拶してくれた事がありました。

その利用者さんは姉妹でご入居されて居て、数ヶ月前にに妹さんが亡くなられて居て。

その妹さんも亡くなられた後に同じく夜勤中の夢枕に立たれて「姉の事よろしくお願いね」って言われたので印象に残ってます。

このエピソードは介護職あるある??

♬精神科医で小説家

帚木 蓬生(ははきぎ ほうせい)

「閉鎖病棟」 山本周五郎賞受賞作品

九州のとある精神科病棟で、重く苦しい過去を背負いながらも、明るく生きようとする患者達と、その途中で起こる殺人事件とその意外な結末を描く。一応はサスペンスの形態を取ってはいるが、それよりも個性的な患者たちの生活に重点がおかれている。

加賀乙彦

「フランドルの冬」

フランドル地方の精神病院に勤務する日本人留学生コバヤシは、無期懲役的現実世界から脱出しようとうごめく異国人たちと接触するうちに、しだいに精神科医としての自己と患者との境界が消え去り、正気と狂気の間をさまようにいたる。

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