あさのあつこ 「バッテリー」

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「これぞ青春の一冊」

京都府 よんたくん

あさのあつこ 「バッテリー」

① この本のおすすめどころ

ピッチャー原田巧とキャッチャー永倉豪のバッテリーの物語。

唯我独尊の巧に振り回されつつも唯一無二の彼のキャッチャーになっていく豪。

2人の友情を超えた運命の絆に、胸がきゅーんとします(^^)

② この本との出会い

自分の子どもたちが部活に精を出していたころ、母も一緒に青春してました(笑)

もう必然的に読みました!

③ よんたくんの青春時代の想い出

中高と水泳部、大学では馬術部とどっぷり体育会系の青春でした^^;

♬ 著者のあさのあつこさんが「バッテリー」について方っています。

~本の話WEB~より

――『バッテリー』は野球の話ですが、野球に興味はあったのですか?

あさの : いいえ、全然知らないんですよ。

私自身は運動神経もありませんし。

書く時もルールブックや野球選手の手記などを読んで書いたくらい。

――では、なぜ野球のバッテリーについて書こうと?

あさの : バッテリーという関係って、すごく面白いなあと思って。

野球ってチームで闘うものですが、その中でピッチャーとキャッチャーだけが向かい合っている。

その個の関係というのに興味を持ったんですよね。

他のスポーツにはちょっとないな、と思って。

それと、『バッテリー』を書く前に、ルーマ・ゴッテンの『バレエダンサー』というイギリスの作品を読んだのですが、それが天才的なバレエの才能を持った男の子の話だったんです。その時に、才能というものを未熟な若い魂の中に与えたら、どうなるんだろう、と考えたんです。

それで、何がいいだろうと考えた時、1番身近なスポーツが野球だった、ということもあります。

もともと最初はシリーズ化する予定はなくて、第2巻くらいまでしか考えていなかったんです。

でも私自身が、巧という少年にとらわれてしまったところがあって。

私も彼のように生きてみたかったという思いと、彼にとっての豪みたいな相手に巡り会いたかったという気持ちもあったからだと思います。

全6巻 スピンオフ1冊出ています。

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