「99%の誘拐」岡嶋二人

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神奈川県 まっちゃん

「99%の誘拐」岡嶋二人

99%の誘拐なんですが、ミステリーであるのは間違いないんですが、

犯人は分かっているので、正式には推理小説に当たらないかもしれません。

「いえいえ、大丈夫です。

古畑任三郎の様に、最初に犯人が事件を起こして、

追い詰めていく展開もあります」

この本の魅力は、30年前なのにすごくトリックが新しくて

今でも十分通用するところです。

(ネットゲームとか、パソコンとか)

一番は、誘拐犯人が何故誘拐を行なったのか?

この理由が分かりやすく、

感情移入しやすくて思わず犯人を応援してしまいます。

読後感もとても爽やかだし、

タイトルも秀逸だと思います(100%ではなくて99%なんです)

「99%の誘拐」との出会いを教えてください

これは誰かに進められたのではなく、たまたま本屋で見つけてタイトル買いです。

まっちゃんにとって「推理小説」とは?

謎解きやラストのどんでん返しも楽しいんですが、

設定の面白さとか犯人の葛藤とか切なさが残ったりするとより楽しめます。

「ぐーりんのなんやかんや」

岡嶋 二人は、日本の推理作家であり、

井上泉と徳山諄一によるコンビのペンネームです。

名前の由来は「おかしな二人」

日本ではコンビで執筆は珍しいんですよね。

有名な所ではマンガ家の藤子 不二雄さんです。

そして、この小説は第10回吉川英治文学新人賞受賞しています。

♡推理小説の賞を調べてみました。

・日本推理作家協会賞 江戸川乱歩が1947年6月21日に設立

・本格ミステリ大賞 正賞として京極夏彦がデザインしたトロフィーが授与される

・大藪春彦賞 ハードボイルド小説・冒険小説に分類される小説に与えられる

・山田風太郎賞 「ミステリー、時代、SFなどジャンルを問わず、

その年に発表された最も面白いと思われる作品」に授与される

・日本ミステリー文学大賞 推理小説の発展に寄与した個人に与えられる賞

・江戸川乱歩賞 長編小説を公募し、優秀作品に与えられることになった。

現在では推理作家への登竜門

・横溝正史ミステリ大賞 日本の公募新人文学賞

・鮎川哲也賞 特に本格推理小説を志す新人のための賞である

・日本ミステリー文学大賞新人賞 長編推理小説を募集する新人賞

・ばらのまち福山ミステリー文学新人賞

推理作家島田荘司の出身地である広島県福山市が主催する賞で、

最終選考は島田荘司が1人で行う

乱歩賞、横溝賞、鮎川賞、日本ミステリー文学大賞新人賞、

ばらのまち福山ミステリー文学新人賞)は、

最終選考委員を推理作家が務めています。

・『このミステリーがすごい!』大賞

『このミステリーがすごい!』を刊行している

宝島社が創設した公募の新人賞 評論家が最終選考委員を務めています。

・メフィスト賞 未発表の小説を対象とした新人賞です。

特徴としては、対象となるジャンルが

『エンタテインメント作品(ミステリー、ファンタジー、SF、伝奇など)[1]』

という大まかな区分。

賞を取った推理小説を選んで読むのも1つですね。

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