「緑衣の鬼」江戸川乱歩

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「緑衣の鬼」江戸川乱歩

東京の銀座通りで、ひとすじの光が大空をかすめていく。
小林少年とその友人の大江少年がサーチライトの光を追うと光は留まり、そこに女の人が通りかかる。
するとビルの上から黒い影が…手の影が下りてきて女の人を掴もうと( ̄□ ̄;)!!…
その女性は小林少年と一緒に居た大江少年の姉の友人芳枝だった。
二人は女性を家に送り、女性から奇妙な話を打ち明けられる。
家に突然影が現れ不気味な笑い声がすると言うのだ。そして、その現象に芳枝の夫、笹本が気に病んでいるという。
次の日、大江少年と小林少年が再度笹本宅を訪れると、笹本氏は何者かに襲われ忽然と姿を消す。
小林少年は事件を解決することができるのか?

はい、皆さんご存知の江戸川乱歩の少年探偵シリーズです。
小学生の頃に夢中になった、あのシリーズを今、少しずつ読みかえしているのですが、「少年が殺人事件を刑事と一緒に推理する?コナンか??」
いえ、コナンがこちらをリスペクトしているのですが…(^_^;)
話事体は今読んでも面白く引き込まれました。
果たして、緑衣の鬼は誰なのか???

この物語、小林少年の手には負えず明智探偵が出て来ます。
実はネタばれになりますが、最後は金田一耕助シリーズにもよくあるのですが、ラストでは犯人が服毒自殺をしてしまうのです。
そして、事件が解決したあとの明智探偵の最後のセリフが…。

まさか(+o+)の一言で終わるのです。
最終頁のラストから3行目が驚愕です

家に、手元にこの本が有る人!! 最後の頁を確認してね(^^♪

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