「しゃばけシリーズ」 畠中恵 新潮社

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しゃばけシリーズ 畠中恵 新潮社

時は江戸時代。主人公は、江戸の大店長崎屋の一人息子である一太郎(通称若だんな)。

めっぽう身体が弱いので、ご両親がそれはそれはかわいがっていて、スーパー甘やかしています。

そんな若だんなを守っているのが、長崎屋の手代である仁吉さんと佐助さん。

このお二人、日頃は人間の形をしていますが、実は、白沢、犬神という妖(あやかし)なんです~。兄やのお二人にとっては、若だんながこの世の全てなので、若だんなが咳をこほんとするだけで布団に寝かしつけ、にがーい薬湯を煎じ、飲まそうとします。

実は若だんなのおばあさま・おぎんは、齢三千年の皮衣という名の大妖なんです!

つまり、若だんなは妖とのクォーター。故に、妖を見ることができるんですね。

若だんなは身体はめっぽう弱いですが、頭の回転はすこぶる速く、これまでもお江戸の町でおきた数々の難事件を解決してきました。

しんみり、ほんわか、どきどき、わくわく、殺されかけたり、死にかけたり、甘やかされたり、甘やかしたり、色とりどりの心模様であなたの心を満たします♪

さぁ、まだ読んだことがない方も、もうたくさん読んでくださっている方も、「しゃばけ」ワールドにとっぷり浸かってください~。

単行本 16巻  文庫本 14巻

コミックで「仁吉編」 高橋留美子  「佐助編」 萩尾望都

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