高山正之「変見自在シリーズ」

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「おすすめのエッセイ」

東京都 ナンさん

高山正之「変見自在シリーズ」

① この本のおすすめどころ

週刊新潮の時事コラムをまとめた本なので短い文章にも関わらず。

圧倒的な情報量と記者の著書ならではの鋭い指摘と辛辣な視点で世の中に蔓延るフェイクニュースをばっさりと切る痛快さ。

また本のタイトルが第一弾の「サダム・フセインは偉かった」や最新刊の「日本よカダフィ大佐に学べ」から分かるようにブラックジョークを交えた語り口の面白さがあり。

このニュースは裏に、こんな事があったのかと目から鱗が落ちます。

② この本との出会い

たまたま本屋でタイトルに惹かれて手にとり。

数年前に亡くなった父と親子で回し読みをしていた数少ない本の一つです。

最新刊を買って家に置いておく度に父の方が勝手に持ち出して先に読まれてしまっていた苦い思い出があります(苦笑)

③ エッセイの魅力
小説と違って?生身の著者の人間性と興味が垣間見れるのでソコに著者が居ないにも関わらず親しみが湧くと言う良さがあると思ってます。

♬高山正之

産経新聞社に入社。警視庁クラブ、夕刊フジ記者を経て、産経新聞社会部次長(デスク)。1985年から1987年までテヘラン支局長を務め、1980年代のイラン革命やイラン・イラク戦争を現地で取材。

  • 『サダム・フセインは偉かった 変見自在』(新潮社、2007年→新潮文庫、2011年)
  • 『スーチー女史は善人か 変見自在』(新潮社、2008年→新潮文庫、2011年)
  • 『ジョージ・ブッシュが日本を救った 変見自在』(新潮社、2008年→新潮文庫、2011年)
  • 『オバマ大統領は黒人か 変見自在』(新潮社、2009年→新潮文庫、2015年)
  • 『偉人リンカーンは奴隷好き 変見自在』(新潮社、2010年→新潮文庫、2016年)
  • 『サンデルよ、「正義」を教えよう 変見自在』(新潮社、2011年)
  • 『日本よ、カダフィ大佐に学べ 変見自在』 (新潮社、2012年)
  • 『マッカーサーは慰安婦がお好き 変見自在』(新潮社、2013年)
  • 『プーチンよ、悪は米国に学べ 変見自在』(新潮社、2014年)

学校で教えず、新聞・テレビは絶対に報じない。これが正しい歴史と常識だ! クリミア併合やマレーシア機撃墜の〝黒幕〞も、テキサスやハワイを強奪した世界一のワル・米国には敵わない――。世界各地で混血児を生ませる米軍に「性奴隷」批判の資格なし、ベトナム人大殺戮は知らん顔の韓国軍、自らの邦人虐殺を731証拠写真に仕立てた中国……読めば様々な真実が分かる、目からウロコの世界仰天裏面史。

  • 『習近平よ、「反日」は朝日を見倣え 変見自在』(新潮社、2015年9月)
  • 『朝日は今日も腹黒い 変見自在 』(新潮社、2016年10月)

 

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