樹林伸 「金田一少年の事件簿」

LINEで送る
Pocket

「冬を感じる本」

北海道 澄野弘文

樹林伸 「金田一少年の事件簿」
・この本のおススメどころ
今回、「冬」といえばで金田一を選んだんですが、作品通して冬がメインのお話ではありません。
冬を舞台にした殺人事件があったのでそれを選んでみました。

「タロット荘」 国民的アイドル、速水玲香の父が経営するタロット荘に招待された金田一と美雪。
それが殺人事件の始まりだとは知らずに。。。 速水玲香の父にも衝撃の過去が。

「雪夜叉」 美雪の代わりにやってきたドッキリ番組撮影現場にやってきた金田一。
そのさなか、ドッキリ撮影中にロケのメンバーが次々と殺されていってしまう。
金田一耕助の孫、一(はじめ)が祖父譲りの頭脳で事件を解決していく推理作品。
有名な作品なので名前は知っているもしくは内容を知っている方も多いんではないでしょうか?
金田一少年の事件簿の事件は全て復讐劇が多いです。この2作品も復讐劇で起きた殺人事件です。
殺人方法がえげつないのもありますが、この2つはまだ健全(?)なほう。

② この本との出会い
小学校の時、図書館に全館あって読んだのが最初です。小学生の時は読んでて怖かったです。
絵が不気味で。 それから何年か経って読みたくなって11月中に読みましたよ。
話の内容はほぼ知っていますので懐かしかったです。
自分は事件の内容は覚えているけど、事件の順番(コミックスでの進み方)は全然覚えていませんでした。 内容はほぼ知っていても中には知らない話もありました。
まんま犬神家の一族っぽいエピソードもありましたし。

③ 冬の思い出。。。
雪国に住んでいるので冬が一番大嫌いです。雪が降らなきゃ全然好きなんですがw …おっ!とすいません…「思い出」って言っているのに最初から否定的なことを言ってしまいました。
ウィンタースポーツ、スキーですね。 小中高と授業で習います。体育の授業で。
自分はスキーは、、、小学生のころにスキー教室があったのでそれに行って滑れるようになりました。
最後にやったのは2008年1月。当時、高校2年生。 高3になったらスキーの授業はないので(2月は自習期間で授業なし)。 機会があればスキーもしたいですね。。。8年経っているので滑るか…ですねw

♬金田一少年の事件簿
高校2年生の金田一一(はじめ)は、いつもは気の抜けたひょうきん者だが、実は、かの名探偵・金田一耕助の孫! ひとたび事件に関われば、明晰な推理力で犯人が仕掛けた難解なトリックに、幼なじみの七瀬美雪と共に挑んでいく!! タイトル新たに、パワーアップ!! 一(はじめ)の名推理がますます冴え渡る!!

♬高校生たちが事件に恋に青春を繰り広げるミステリー小説
・屋上ミサイル 山下貴光
「読みはじめてすぐ、今回の大賞はこれだ!と確信した」と選考委員に言わしめた、第7回『このミステリーがスゴイ』大賞受賞作
美術の課題のため、屋上にのぼった高校二年生の辻尾アカネ。そこでリーゼント頭の不良・国重嘉人、願掛けのため言葉を封印した沢木淳之介、自殺願望をもつ平原啓太と知り合う。国重の強引な提案で、「屋上部」を結成した4人は、偽の神様を騙る通り魔、ストーカー、絵画詐欺、殺し屋との遭遇など、屋上の平和を脅かす事件に次々と巻き込まれていく。最良のライトノベル的楽しさに満ちた、青春ミステリー。

・ケーキ王子の名推理 七月(ななつき)隆文…ぼくは明日、昨日のきみとデートする
夢も恋も甘くないけどお菓子こそ、正義。バカがつくほどケーキが大好きな女子高生・未羽。失恋のかなしみを癒すため訪れた自由が丘のケーキ屋で、パティシエ修行をしている学校一のイケメン王子、颯人(はやと)に遭遇。これは早くも新しい恋の予感? いやいや現実はケーキほどには甘くない。彼は噂に違わず超冷たい。が、夢への想いは超熱い。他人の恋やトラブルもお菓子の知識で鮮やか解決。
ケーキを愛する二人の青春スペシャリテ

・その時の教室 谷原しょうこ
問題も解答用紙も配ったというのに、生徒の誰ひとりとしてテストを解こうとしない。ある罪を犯した教師を、テスト用紙が告発する(「三十九枚の告発状」)! 亡くなった先輩教師のパソコンに残された、生徒指導用のエクセルシートの資料。そこにはなぜか新人教師の頃につけられた、おかしなあだ名が記載されていて……(「桃里記」)。四つの学校で、教師たちはそれぞれ生徒と謎に向き合うが、やがて教室に“その時”が訪れる――。リアリティ溢れる筆致で描く、まったく新しい学校ミステリ!

・氷菓(ひょうか) 米澤ほのぶ
何事にも積極的に関わろうとしない「省エネ主義」を信条とする神山高校1年生の折木奉太郎は、姉・供恵(ともえ)からの勧めで古典部に入部する。しかし、古典部には同じ1年生の千反田えるが「一身上の都合」で入部していた。彼女の強烈な好奇心を発端として、奉太郎は日常の中に潜む様々な謎を解き明かしていく。やがて奉太郎とは腐れ縁の福部里志と伊原摩耶花も古典部の一員となり、活動目的が不明なまま古典部は復活する。
ある日、奉太郎はえるから助けを求められる。それは、彼女が元古典部員の伯父から幼少期に聞かされた、古典部に関わる話を思い出したいというものだった。古典部の文集「氷菓」がその手掛かりだと知った奉太郎は、仲間たちと共に、「氷菓」に秘められた33年前の真実に挑むことになる。

・北乃杜高校探偵部 いぬいくるみ…イニシエーション・ラブ(男性ですよ)
創立百周年を迎えた京都・宇治市にある北乃杜高校。寮生活をおくるサッカー部員の清水克文は、級友の横井圭、赤倉史朗、山科桃子、稲川みどりと学園で日々起きるさまざざまな出来事の謎解きに「探偵」として挑戦。
そして、修学旅行の際には殺人予告がなされ、卒業式にはいやがらせ写真が出回るなど、様々な学校行事にも不思議な「事件」が発生。清水たち「探偵」グループは解決に乗り出す。

・アルキメデスは手を汚さない 小峰元(こみねはじめ)
「アルキメデス」という不可解な言葉だけを残して、女子高生・美雪は絶命。さらにクラスメートが教室で毒殺未遂に倒れ、行方不明者も出て、学内は騒然!大人たちも巻き込んだミステリアスな事件の真相は?’70年代の学園を舞台に、若者の友情と反抗を描く伝説の青春ミステリー。江戸川乱歩賞受賞作。

・冷たい校舎の時は止まる 辻村深月 「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」
大学受験を控えた高3の冬、雪の中集まった8人の生徒たちは、無人の校舎に閉じ込められる。クラスの学級委員達8人以外の姿が見当たらぬ中、学園祭で自殺したクラスメイトの名を、どうしても思い出せないことに気付く。自殺したというクラスメイトがこの状況に関わっているのか。この8人のうち、1人が死んでいるのでは…? 疑心暗鬼はふくらみ、彼らは追いつめられていく。

迫る5時53分の恐怖と戦いつつも、過去の闇に立ち向かい、彼らは文化祭で自殺したクラスメートの名を探し続ける。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください