宮本輝 「青が散る」

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「青い本」

新潟県 ゆかりん
宮本輝 「青が散る」

この本のオススメどころ
新設の大学に入学した主人公たちの4年間をテニス、友情、そして恋を通してキラキラした青い時とその終わりを描いています。
誰と笑い、誰と泣いて、誰に恋をしていたのか。
自分は何にでもなれる、と理由もなく思っていた、甘酸っぱくも苦くもある、みんなが通ってきた道を振り返り、懐かしみ、ひたむきな心を思い出す… そして今の自分はあの頃思い描いていた大人になれているのか、と考えてしまう。
そんなところがオススメです。 お友達の言葉を借りるなら「宴は終わり」で、青が散る、なのです。

②この本との出会い
高校生の時に、図書館のオススメ図書で、当時テニス部だったから手にとったんだと思います。
当時は全くわからなかったですねー、大人ぶって読んでたけど。
青い時代を大幅に過ぎた今だから染みるし、歯がゆいとも思うんだろうなー。
③青に関する思い出
今も昔も青色が好きです。 青っぽい服をよく着ていたのですが、20才くらいの時に付き合っていた彼に「もっと女の子っぽい色、着なよ」って言われて、黄色のワンピースを買った覚えが(笑)
今考えると失礼なヤツですよねー! もう顔も覚えてませんが。
そしてかわいかった私がいとおしいです(笑)

♫宮本輝さん
兵庫県尼崎市に転居、私立関西大倉中学校に入学。同高校普通科に入学。新設校の追手門学院大学文学部に入学。
映像化作品
「泥の河」(どろのかわ)この作品で第13回太宰治賞を受賞し作家デビューしている。
1981年に小栗康平監督により自主制作の形で映画化された。
昭和30年の大阪。安治川が舞台 田村高廣、藤田弓子、加賀まりこ

 

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