五十嵐貴久 「リカ」「リターン」

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「背筋がゾッとする本」

北海道 ラジオネーム ひろさん

五十嵐貴久 「リカ」「リターン」

① この本のおすすめどころ

めちゃめちゃ怖い話やけど、実際にありそうな感じ…。

「リカ」の狂気的なところ

② この本との出会い

フェイスブックの本のグループの方からの紹介

③ ひろさんの背筋がぞーっとした体験

娘が1歳の頃、運転中の車のドアが開き、後部座席から滑り落ちたこと。

奇跡的に、かすり傷一つなく無事でした。

♬りか

ストーリー

印刷会社「東洋印刷社」に勤めるサラリーマン・本間隆雄は、家族を愛しながらも、かつて後輩が勧めた出会いサイトの魅力に嵌り、インターネット上で交わされる女性とのやり取りに興じる日々を送っていた。

ある時、本間は自身の昇進を機に、出会いサイトの中で知り合った「リカ」に携帯番号を教え、コンタクトを取ろうとする。それを機に本間は、リカから執拗に電話を受け、嫌気が差した本間は新しく携帯を変えて関係を絶つ。だが、リカは本間の想像を超えたストーキングを開始し、居所をリカに突き止められた本間は、リカの常軌を逸した手段に精神的にも追い詰められてしまう。本間の周りの人間がリカの犠牲にさらされたとき、本間はリカとの対峙を決意する。

「リターン」

10年間リカを追い続けたコールドケース捜査班の尚美は、同僚の孝子と共に捜査に加わる。姿を現さないリカに手をこまねいていると、孝子が恋人である捜査一課の刑事・奥山と連絡がとれないという。彼の自宅で二人が見たものは――。

そして…「リバース」

医師の父、美しい母、高貴なまでの美貌を振りまく双子・梨花と結花。非の打ち所のない雨宮家で家政婦として働く幸子は、彼らを取り巻く人間に降りかかる呪われた運命に疑念を抱く。そして、ある「真相」にたどり着いた幸子は、留守番電話に悲痛なメッセージを残すが……。最恐のストーカー・リカ誕生までの、血塗られたグロテスクな物語。

♬青春三部作

・1985年の奇跡(2003年7月 双葉社 / 2006年6月 双葉文庫)

おニャン子に夢中だったあの頃。僕らの弱小高校野球部にスゴイ奴がやってきた!「夕やけニャンニャン」を見ること以外何のヤル気もない僕らが、アイツのおかげでひょっとしたら甲子園に行けるかも!ってマジ!?−−山あり谷ありでページをめくる手が止まらなくなる青春小説の傑作だ!!

・2005年のロケットボーイズ(2005年8月 双葉社 / 2008年11月 双葉文庫)

梶屋信介は都内の工業高校に通う17歳。ちょっとしたことから人工衛星をつくることになった。

といってもそんなの絶対ムリ!なので仲間を集めたがその仲間が揃いも揃って変わり者ばかりときた……。

――冴えない毎日を冴えない気持ちで送っていたおれたち。

でも、何かやらなきゃ何も変わらない。落ちこぼれ高校生たちが繰り広げる、たっぷり笑えてちょっぴり泣ける青春小説。

・1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター(2007年10月 双葉社 / 2011年6月 双葉文庫)

井口美恵子44歳。ここまで大きな出来事もなく、至って平凡、至って健全な人生を歩んできた。

だが、ひょんなことから同級生にバンドをやらないかと誘われる。

あれよあれよという間にギターを持たされたわたし。

演奏するには、ディープ・パープルの名曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」!『1985年の奇跡』『2005年のロケットボーイズ』につづく青春小説3部作のラストを飾る本作は、熱い家族の絆を描きます。じんわり涙ももちろんです。

・交渉人シリーズ

・パパとムスメシリーズ

・年下の男の子シリーズ

・星野警部シリーズ

・吉祥寺探偵物語シリーズ

・南青山骨董通り探偵社シリーズ

 

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