ポールギャリコ「雪のひとひら」

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東京都 京極優希(きょうごくゆき)

ポールギャリコ「雪のひとひら」

⦁    この本のおすすめどころ
雪のひとひらが生まれて消えていくまでの儚い瞬間。 愛する人に出会い、抱える新たな歩みが始まる喜びと悲しみ。 永遠の愛を描き、女性の一生と雪の純粋さを重ねて紡がれた物語であるということ。

② この本との出会い
ポール・ギャリコの本(『猫語の教科書』)が読みたくて探していたら偶然見つけました。
タイトルが美しかったのに惹かれ、手にしました。

③ 冬の想い出
子供の頃、毎年苗場にスキーに行っていたこと。 現地のスキーグループに参加していた。 いつも白いクマのスキー帽をかぶっていたので、「しろくまさん」というあだ名で呼ばれていた。

♬ポールギャリコ
1897年7月26日 – 1976年7月15日)はアメリカ・ニューヨーク生まれの小説家(イタリア系)。1919年にコロンビア大学を卒業。彼の作品の多くは映画の原作に使われて、成功を収めてきた(ウィキペディア)

・ポールギャリコ原作の映画
『ポセイドン・アドベンチャー』
1972年にアメリカで映画化された。(映画は日本国内でも公開され広く知られてはいるが、この映画の原作者がギャリコであることを知らない者も多い。)
豪華客船が航海の途中、大晦日の夜を祝うため多くの客が乗り合わせていた時に巨大な津波が押し寄せ船は転覆。パニック状態に陥った乗客たちの中で、たまたま乗り合わせていた牧師が生き残った乗客たちを脱出へと導いていく、その苦難と悲劇の物語
主演 ジーン・ハックマン

『トンデモネズミ大活躍』(en:Manxmouse)
ウサギのような耳、カンガルーのような後足を持ち、尻尾のない陶製のネズミ(つまり、元来生物ではない)「トンデモネズミ」が、突然生を受けたイギリスの田舎町タニゾコドンからマン島を目指す冒険旅行小説(児童文学)。日本語版は岩波書店より1970年7月20日刊行。翻訳は作家・詩人の矢川澄子。原題の「マンクス・マウス」をあえて「トンデモネズミ」と訳したのは翻訳者の矢川である。この作品は日本でアニメ化もされた(1979年6月30日、フジテレビ系、製作:日本アニメーション)。
イギリスの小さな村・タニゾコドンに住むマイヤーじいさんが作ったネズミの人形に、ある日生命が芽生えた。人形は自らを「トンデモネズミ」と名乗り、友人を探す冒険に出掛ける。旅を続けるうち、トンデモネズミは勇気とは何かを学んでいくが、彼を食べようとするトンデモネコの魔の手が迫っていた。
主役のトンデモネズミの声は野沢雅子さん、その他 永井一郎さん、杉山佳寿子さん、井上和彦さん

『ルー・ゲーリッグ ヤンキースの誇り』
映画『打撃王』の原作にされ、スポーツ映画の古典である。
当時のアメリカ合衆国の一般大衆から愛された国民的英雄であり、映画が公開されるわずか1年前に37歳の若さで死亡した「ヤンキースの誇り」ルー・ゲーリッグの生涯が劇的に描かれている[4]。筋萎縮性側索硬化症(ALS)は映画の公開後に「ルー・ゲーリッグ病」として一般大衆により広く知られるようになった[5]。映画で最も有名なシーンはゲーリッグが1939年にヤンキー・スタジアムで行ったお別れのスピーチの再現である。その中の「Today, I consider myself the luckiest man on the face of the Earth.」(「今日、私は、自分をこの世で最も幸せな男だと思っています」)という有名なセリフは2005年にアメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)が「AFIアメリカ映画100年シリーズ」の一環として選出した『アメリカ映画の名セリフベスト100』でも38位にランク入りした[6]。
主演 ゲーリー・クーパー

『7つの人形の恋物語』ミュージカル『リリー』の原作。日本を含め世界中で幾度も映像・舞台化されている、屈折した愛情劇。

『幽霊が多すぎる』ギャリコ作品で珍しい推理小説だが、悪人が出ない点がギャリコらしい。

 

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