新井素子「ひでおと素子の愛の交換日記」

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大阪府 なつかんさん
新井素子さんの本

初めて    新井素子先生の本に出会ったのはたしか南海難波駅の本屋さん。
「ひでおと素子の愛の交換日記」だったと思います。
実は内容をほとんど覚えていないのですが、新井先生のエッセイ(?)と
あずまひでお先生の漫画のやり取りがシュールな感じでその世界(としか言いようがない)に
どっぷりはめられました。

新井素子先生の魅力。

うーん、それは先生の作品に悪人は出てこないこと。
ほとんどの作品がほんわかとした感覚で書かれているように思います。
うん、安心して、無防備に読めます。
すごくまじめでかあいいとこ。
ある作品の中で主人公が、自分に何もとりえがない、他の人は色々特技を持ってるのに、
と悩むシーンがあります。
こんなことではダメだとあせり、部屋中を歩きまわります。
そしてはたと、気づきます。「そっかあ、あたし、海野桃子(主人公の名前)だあ」
自分は自分でしかないのだ。
他人にはなれないのだから自分の出来ることをしっかりやらなきゃいけないんだ。
そう気づくシーンですが、これは新井先生の実体験に基づいていると書かれてました。
すごくやさしいとこ。
昔、虐げられたものが時間が経ち、ものすごく強い立場になった時、
虐げたものを許すのは良くあるパターン。
それは自分を虐げたものが反省し、償いをしていることから許すことが多いように思います。
新井先生の作品で植物が人間を許すシーンがあるのですがそれは
人間が自然破壊を止めようとし、エコロジーに目覚めたから…ではありません。
植物は人間を愛してるといいます。
どんなにひどい目にあわされても。
人間が環境を破壊したというが植物はもっとひどい環境破壊をした。
地上の二酸化炭素を使い尽くし、地球の環境を完全に変えてしまった。
人間をはじめとする動物がいなければ、とっくの昔に植物は絶滅していた。
救われたのだ。
だから、人間を愛せずにはいられない。と。

そのようなほわっとしたところと真面目さと可愛さと優しさが作品のあちらこちらに出てきます。
だから好きです。
うん。上手く言えないや。

中学時代の想い出
僕は中学校時代はテニス部に入ってました。
なかなかハードなクラブで体は結構鍛えられたかと思います。
テニスは下手のままでしたが・・・
あと、友達と映画を見ににいったのがすごく思い出に残ってます。
「機動戦士ガンダム」です。3つとも観に行きました。
朝一番を見るために7時ごろから難波に行って映画をみて。その後ゲームセンターやショップに行って、お昼は食べ放題のピザを食べて。
何枚食べれるか競ってみんな気分が悪くなって。それでもまた行くんですよね!
楽しかった!

新井 素子(あらい もとこ、1960年8月8日 – )は、日本の女性小説家である。ライトノベル作家の草分け的存在として知られている
ライトノベル
ライトノベルの定義に関してはさまざまな考え方があり(後述)、現在においても出版業界で完全に明確な基準が確立されているというものではない。
「表紙や挿絵にアニメ調のイラストを多用している若年層向けの小説」
「青年期の読者を対象とし、作中人物をマンガやアニメーションを想起させる『キャラクター』として構築したうえで、それに合わせたイラストを添えて刊行される小説群」
ソノラマ文庫  横溝正史・豊田有恒
ハヤカワ文庫  グインサーガ
徳間書店    銀河英雄伝説
ライトノベルが原作で映画化
図書館戦争・きみにしか聞こえない・学校の怪談

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