「1000の小説とバックベアード」(佐藤友哉)

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兵庫県 ジョナさん

「1000の小説とバックベアード」(佐藤友哉)
⦁    「小説を読んできて良かった、日本文学を読んでて良かった、生きてて良かった、
この小説に出会えたのだから、一気読みした、完全に同化した、何というカタルシス、
小説によって絶望し、破壊され、怒り、哀しみ、癒され、
救われた全ての人に読んで欲しい、私はこの本を読むために、今まで本を読んできたのだ。
本を閉じると、体中から「文字」があふれてきた。気がつくと僕は、泣いていた。」
というくらいの小説でした。僕にとって。

⦁    「この本との出会い」
出会いは4年前の年末。町に突如現われた素敵な古本屋で。
本との出会いで大切なのは、タイミング、シチュエーション、フィーリングだと考えていますが、同時その全てにぴったりと当てはまりました。

ジョナさんにとって読書とは
「読書」とは「呼吸(いき)をすること」、すなわち「生きること」。

♬「バックベアード」
現代日本においてアメリカの妖怪とされるキャラクター。巨大な黒い円形に枝のような物が放射状に生えており、中心に目が付いた姿をしている。夕方、ビル街に出現する。その巨大な一つ目で睨まれると強烈な目眩を起こすため、ビルの屋上などにいると落されてしまう。

 

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