「フランバーズ屋敷の人々」 K・M・ペイトン

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「子どもたちに世界って広くて色んなことがあるんだなぁ」

ホンスキーズBOOK おすすめの児童文学

オススメ人 ラジオネーム 兵庫県 ゆみこさん

 

 

この本の魅力

両親を亡くし叔父と2人の従兄弟が暮らすフランバーズ屋敷に引き取られた少女クリスチナの青春と愛と人生を描いた全5冊の物語です。

第一次世界大戦前後のイギリスを舞台に、決して幸せな日々ばかりではないけれど、前を向いて懸命に歩いて行くクリスチナの姿に心打たれます。

ロマンスもチラホラ出てくるので、子ども心にドキドキときめきました。

 

この本との出会い

小学生のとき、隣の住んでいた同級生の女の子に貸してもらいました。

当時は全3冊の物語だったと思います。

一度読んだだけでしたが、ずっと心の中に残っていました。

数年前に続きの2冊が出版されていることを知り図書館で借りて再読。

物語の世界にひきこまれて夢中になって読みました。

 

児童文学の魅力

楽しい話、悲しい話、不思議なファンタジー、ワクワクする冒険物語。

色々な児童文学がありますが、すべてに共通して言えるのは、子どもたちに世界って広くて色んなことがあるんだなぁと気づかせてくれる、扉を開けるカギのようなものなんじゃないかなと思います。

 

♬K・M・ペイトン

イギリスの作家で美術家である夫のマイケル・ペイトンと合作していたこともあり、ペンネームにあるMは夫の名前に由来。

また、Kathleen Helaldのペンネームで、ヤングアダルトを対象にした作品を執筆したこともある。

代表作でもある『フランバーズ屋敷の人びと』(Flambards)シリーズの第2作『雲のはて』で、1969年度のカーネギー賞を受賞する。

 

♬カーネギー賞

カーネギー賞は、イギリスの図書館協会から贈られる児童文学賞である。

鋼鉄王といわれたアンドリュー・カーネギーが図書館の発展に寄与した業績をたたえて、1937年に創設された。

ピアソン慈善基金が後援している。

受賞作品 ナルニア国ものがたり・雲のはて フランバーズ屋敷の人びと2

対象作は前年にイギリスで出版された英文の児童書で、1968年まではイギリス国籍の作家のものに限られていたが、現在は海外の作品も最初に出版されてから3ヶ月以内にイギリスで出版されれば対象となる。

同じイギリスの児童文学賞であるガーディアン賞は、対象がフィクションに限られ、一度受賞した作家の作品は対象外としているが、カーネギー賞は伝記などのノンフィクションものも対象とし、再受賞が可能である。

 

『フランバーズ屋敷の人びと』シリーズの第1作から第3作までは、ガーディアン賞を受賞。

RFA協会 リーディングファシリテーター

インターネットラジオゆめのたね放送局 

関西チャンネル「ホンスキー倶楽部」

パーソナリティ ぐーりん

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