インターネットラジオゆめのたね放送局「ホンスキー倶楽部」のパーソナリティを始めた訳

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私は今、大阪の門真市にある「インターネットラジオゆめのたね放送局」「ホンスキー倶楽部」と言う本を紹介する番組をしています。

有る意味、「夢が叶った」と言っても過言ではありません。

昭和40年生まれの私が小さい頃は、今のようにゲームと言えばトランプやボードゲーム。

 

 

スマホも無く、テレビは夜中になると番組は終了していて画面は砂の嵐。

一人っ子で家が自営で喫茶店をやっていた為、ラジオを聴きながら本を読むのが好きな子ども時代を送っていました。

当時、ラジオは「ヤングリクエスト(通称ヤンリク)」で毎日のヒット曲を知り、「ヤングタウン(通称ヤンタン)」でばんばん、ちんぺいさんの話に笑い転げ、夜中は「オールナイトニッポン」で中島みゆきや松山千春を堪能していました。

 

 

当時はラジオで曲を紹介する人をDJ(ディスクジョッキー)と呼んでいて憧れ、ラジカセとてんとう虫の形をしたレコードプレーヤーを用意し、自分の好きな曲を紹介してレコードをかけ、カセットに録音していました。

中学、高校と進み就職を決める時には「DJ」なんて事は頭の片隅にもなく、ごくごく普通の社会人となりました。

キーパンチャー(これも死語かも)、医療事務、学童の指導員、ケーキ販売、パブのお姉さん、派遣社員など様々な職の果て、ハンディがある人達の作業の支援をする中で、周りの人達にも支えられ、結婚・子育て・離婚を経験し夢中で働いてきました。

昇格もしたのですが、ある事がきっかけで鬱になってしまい休職に。

丁度40代後半で「後10年介護の仕事を続ける事ができるのだろうか?」

「ひょっとして私は職場では必要とされていないのでは?」

「体が思う様に動くのは後、20年…本が後何冊読めるの?」

などと、不安に感じ人生をカウントダウンしている自分がいました。

そんな時に長男が保育園に通っていた時に仲の良かったお父さんと話をする機会があり「子どもも手がかからなくなったから50代からは大人の青春やで」と話が盛り上がり、「そうだ今までとは違う事をなにかやってみよう」と思い始めました。

 

 

そんな時、友人からのメールで「ほめワーク」のセミナーのお誘いが。

ちょうど職場に復帰はしたものの人間関係にも悩んでいたので参加してみました。

2人でお互いに褒め合うことは照れくさいけど、ほめられると嬉しさも♡

そのセミナーの後に「インターネットラジオの放送局を立ち上げる。パーソナリティ募集」という話がありました。

その話を聞いているうちに「そう言えば、私、小さい頃にDJになりたかった」のを思い出し、パーソナリティになるべくセミナーを受講しました。

初めて録音ブースに入り3人で4分間の音源を収録した時のドキドキ感は今も鮮明に蘇ってきます。

・マイクに近づいて話す

・相手の話には相槌をうつ

最初は相槌もできず「無」の時間もありました(笑)

 

 

セミナーが終了した後も引き続き月一回の研修に参加し、

・番組の内容と名前を決める

・番組のCMを20秒で作る

・番組のオープニングを90秒で収録する

・番組のエンディングを90秒で収録する

…を経験しました。

BGMを決めて文章を考え、90秒で収まるか百回近く練習して研修で本番を迎えました。

そして、2015年6月に放送開始。

試験放送の収録では、原稿を完璧に作ったものの途中でどこを読んでいるかわからなくなり、頭の中は真っ白に…。

今では懐かしい思いでです。

2017年の6月には放送開始2年、100回記念を迎えます。

 

50歳にして小学生の頃の夢を叶えることになり、「一歩踏み出せば何かが変わる」事を実感しました。

ちなみにそのきっかけになったセミナーのメールをくれた友人は

「送るつもりなかってん。絶対来てくれへんと思ったから…。間違えて送ってん。」

人生って面白いですよね。

 

 

そんな私の番組は毎月テーマを決めて、全国の本好き(ホンスキーと呼んでいます)の皆さんのおすすめ本を紹介しています。

そして私のおすすめ本や日常のあれやこれやのよもやま話で、あっという間の30分です。

 

長文のコメントを読んで下さいありがとうございます。

「ホンスキー倶楽部」でお耳にかかれたら幸いです。

 

インターネットラジオゆめのたね放送局

関西チャンネル 日曜朝8時~8時半

「ホンスキー倶楽部」

パーソナリティ ぐーりん

http://www.yumenotane.jp/

フェイスブック(ホンスキー倶楽部)

https://www.facebook.com/honsukiikurabu.yumenotane/

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“インターネットラジオゆめのたね放送局「ホンスキー倶楽部」のパーソナリティを始めた訳” への2件の返信

  1. そうなんだ。人生の節目は小さなきっかけ。送るつもりのなかったメール。間違えて送った友。
    幼い頃の下地もあり、講習会を受け、例えれば青虫はサナギになり、大きく羽ばたく蝶々に。
    私より一回り下の世代のぐーりん。たくさんの本を紹介してくれてありがとう。ホンスキーならあるあるの話についつい聞きいります。ティラミスのようなほろ苦さも甘さもある貴女の声。これからも色々な本の紹介待ってます。
    そして
    開店する喫茶店『ぐーりん』(仮名称)も楽しみにしています。

    1. コメントありがとうございます。
      そうなんです。
      きっかけはどこにあるかわかりませんね。
      今もその友人には感謝しています。
      いつもラジオを聴いてくれて本当にありがとう♬
      美智子さんの様に聴いて、感想を言ってくれるリスナーと本を紹介してくれるホンスキーのおかげで続けてこれています。
      カフェの名前は「ぐーりんずCafé」の予定です。
      大阪に来られる時は声をかけてくださいね。

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