12人のカリスマ起業家が教える 独立成功のカギ 起業家編

「人には無限の可能性がある。夢は必ず叶う !」

起業…誰でもできるけど、成功する成功し続けるのは難しい。
30年もの間、会社に勤めて決まった給料をもらっていたので
好きなことを仕事にして豊かな生活を送ることを目指しています。
今回、この本からは
「起業するのに大切なことは?」
「好きなことで成功するにはどうすればいいのか?」
の答えを知りたいと思いました。

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脳を活かす勉強法 茂木健一郎

「学習することは、いままでの自分と違う自分になること」

年齢を重ねると共に、物忘れが多くなります。
記憶も定着させるためにはどうすればいいのか?
短時間で効率よく勉強する方法はあるのか?
この2点が知りたくてこの本を手に取りました。

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終わった人 内館牧子

「高橋、いいか。絶対に会社のために死ぬな。絶対に会社のために病気になるな」

田代壮介は63歳。
東大法学部を卒業しメガバンクに就職し、
出世コースを歩いていたが途中から
子会社に出向となりそのまま定年を迎えた。


 

 

 

 

妻の千草は美容室に働きだし
壮介は家で一人で過ごす。
退屈な時間を持て余し、トレーニングジムや文化教室に通うが
気持ちは満たされない。
「定年とは終わった人だ、俺は終わった人なんだ」と痛感する。

仕事一筋でやってきた壮介は会社人として成仏していないことに気づく。
まだ63歳。働きたい。
面接を受けるが高学歴が邪魔をし特技もない壮介は
断られる。
高学歴は60代の再就職には壁になると知って愕然とする壮介。

そんなおりトレーニングジムで出会った
30代の鈴木に壮介の経歴を見込んで
自分が興した会社の顧問になってほしいと懇願される。
またとないチャンスが巡ってきた。
顧問を受け充実した日々を送る壮介。
ところが、社長の鈴木が倒れて壮介の人生は一転する。
壮介は会社人として成仏できるのか?


前半、自分の状況が受け入れられずに
ぐちぐち、うだうだする壮介にちょっとうんざりしながらも
後半、仕事を得て生き生きと輝きだす壮介を
見ながら更なる展開に驚いてしまいました。
最後はどうなるんだろう…とオロオロしながら
読み進めました。

今や平均寿命が80代になった今
定年が60歳や65歳って妥当なんだろうか???
と思います。

人にとって仕事=働くことは単に収入を得ることだけではなくて
そこにはコミュニティや人の役に立つ
といった収入以外のことの方が
特に熟年期に入ると大切になってくるのではないか
自分が50代になって思うようになりました。

仕事を離れても生き生きと生活するためには
仕事以外に情熱を持てるものがあるかないか…
これがキーワードになるような気がします。
私は「読書」かなぁ。

あなたにとって仕事以外で情熱を持てるものってなんですか?

 

 

 

 

 

 

 

講談社
373頁

著者 内館牧子
1948年秋田県生まれ
武蔵野美術大学卒業
13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー
テレビドラマの脚本は「ひらり」
「てやんでえッ !」「毛利元就」など

著書
「エイジハラスメント」
「十二単を着た悪魔」
「毒唇主義」など多数

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また読みに来ていただけると嬉しいです。

もうぬげない ヨシタケシンスケ

「うん ! だいじょうぶ ! ぼくはずっとこのままでいよう!」

ぼくのふくが ひっかかって ぬげなくなって
もう どれくらい たったのかしら

 

 

 

 

 

お母さんにお風呂に入ろうといわれたぼく。
お母さんが急いで服を脱がそうとして
引っかかって脱げない。

「自分で脱ぐ」といったので
いろいろ試してみるが脱げない。
ぼくは考える。
ずっとこのままだったらどうしよう。
いろいろな不安が沸き上がるけど
解決策もちゃんと見つけるぼく。

「このままでも大丈夫
ずっとこのままでいよう」
と思っていたが、新たな試練が…。


ヨシタケシンスケさんの絵本は
感心したり、驚いたり、大笑いしたりします。
少ないページで文字も最小限なのに
「ぼく」の心境が伝わります。
もちろんお母さんの気持ちもわかります。
途中でぼくが思わぬ展開になったときは
声を出して大笑い !!

3人の子どもがいますが、皆大きくなってしまい
絵本のようなことはもうありませんが
同じようなことがあったなぁ。
と、懐かしくなりました。

疲れたときによむと
心が和みホッとさせてくれますよ。
絵本は子どもだけのものではなく
大人のためにもあるんですね。

 

 

 

 

 

ブロンズ新社

著者 ヨシタケシンスケ
1973年神奈川県生まれ
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了

著書
「りんごかもしれない」

「ぼくのニセモノをつくるには」
「あるかしら書店」など多数

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包み込みの幸福論 清水義久

「私はこの世の中に生きていてもいいのです。なぜなら大切にされているのだから」

希望の哲学

◆思考が大事
 ・生きていることはよきことだと肯定し守り、育て助ける
 ・行動ではなく「決心する」
◆ネガティブを受け入れる
 ・目を閉じてその時に戻る
 ・ああすればよかった、こうすればよかったと思う
  人生のネガティブポイントに戻る
 ・それはできたという理想の状態をかぶせる
  例…プロ野球選手になりたかったけど才能がなくなれなかった
   →「プロ野球選手になったぜ、おめでとう」 

    言葉とイメージで自分の脳に再起動を促す
 ・ポジティブを上書きする
 大切なのは過去のネガティブな感情や出来事が「安心」に変わること
 安心に変わると「あれはあれでよかったのだ」と思える

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お客さまの「特別」になる方法 小坂裕司

「人には『〇〇から買いたい」という強い動機がある」

顧客と絆をつくるメリット

顧客に「あなたから買いたい」と思ってもらうには、
顧客との絆を作ること。
絆の持つ力は…
1.指名される
2.顧客流出が改善される
3.反応率、成功率が上がる
4.顧客一人当たりの年間購入金額が伸びる
5.値引きをしなくても売れるようになる
6.クレームがなくなる
7.休みがとれるようになる
8.口コミ・紹介客が増える
9.仕事が楽しくなる

なにより顧客との関係である売り手と買い手のやり取りが
利己的でなく利他的に変わっていく。
絆作りにおけるコミュニケーション力は上手い下手ではなく
自分らしくあるかどうかが大切

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